トップページ > 伝統武術 > 2012年03月23日 > em5Vfr9n

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名無しさん@お腹いっぱい。
なぎなたって

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なぎなたって
735 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/03/23(金) 21:53:00.90 ID:em5Vfr9n
日本語が通じないのが多いな
>>724は・・・
師範になるならない関係なしに
1)他流を弊習するのを許すかどうかの流れでだ

2)724の知り合いの師範は「習う」という初心=守破離の守の心を
常に持ち続けるためや
他流を習うことで自流の深みや応用力を増すため
他流の研究の土台にするため
そういった理由から
他流弊習を許している道場にしている

3)こういう例もあるがそれは「異常なこと」だというのか?

ただそれだけだが・・・・
ちなみに俺もしているし俺の道場も掛け持ちオッケーだ
幕末からの道場訓だしな

だから道場主の考え方一つだと思うがねェ
なぎなたって
736 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/03/23(金) 22:01:12.55 ID:em5Vfr9n
ついでに
初心ってのも知っとけ

「是非とも初心忘るべからず
 時々の初心忘るべからず 
 老後の初心忘るべからず 」

修行を始めた頃の初心を忘れてはならない。
修行の各段階ごとに、各々の時期の初心を忘れてはならない。
老境に入った時もその老境の初心を忘れてはならない。

失敗して悔しかったこと 工夫したこと 努力したこと 忘れるな
新しく段伝が進んだ時の喜びと新たな希望を 忘れるな
老人になったと自覚するのならその老境に差し掛かった時の不安を状況を 忘れるな
その時その時で振り返り工夫・努力をたゆまず続けよ

という
柳生流などではよく参考として引用されている
世阿弥の能楽の指南書の一節が元になっている

ゆくゆく師範を目指すのなら
こういったことも覚えておくと良い


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