- ニュース速報板の言論統制が北朝鮮並み
4 :法の下の名無し[]:2022/12/14(水) 18:33:33.88 ID:wwixShbz - 新しい歴史教科書をつくる会 朝日新聞を糺す国民会議 NHK 集団訴訟
荒木田修弁護士(第二東京弁護士会)懲戒処分 弁護士法第 64 条の6第 3 項の規定による懲戒の処分公告 1 処分をした弁護士会 第二東京弁護士会 2 処分を受けた弁護士 氏名 荒木田 修 登録番号 16085 昭和19年生 昭和53年登録 ? 〒104-0061 東京都中央区銀座 6―12−2 東京銀座ビル 2F 荒木田修法律事務所 電話 03-3572-5175 FAX 03-3572-5176 ? 〒167-0032 東京都杉並区天沼2丁目17−3 電話 03-5335-9627 荒木田修弁護士は平成 31 年 1 月 9 日に戒告の処分。 (詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 31 年 4 月号に掲載。) 荒木田修弁護士は平成3年に業務停止4月の処分。 (詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 3 年 7 月号に掲載。) 裁判官からの聞き取りで、黒岩が退廷した後、靖明と妙浄が法廷に残っ た。その際、荒木田が「黒岩徹という男は礼儀知らず、厚かましくて破廉 恥な人間だ。中村粲氏の偲ぶ会に何食わぬ顔をして出席して飲み食いをし ていた。私はこの目で(自分の眼を両指で指して)はっきりと見まし た。」と言った。その場では靖明も妙浄も初耳であり反論も出来ず黙して いた。しかしその後に事実関係を確認した所、荒木田の話は全く嘘である 事が判明。翌月の法廷では次の話となった。 靖明:荒木田先生、お願いがあります。 荒木田:はい、何でしょう。 靖明:私どもは真剣な気持ちで裁判に臨んでいるのです。 黒岩氏の件で嘘をつかないでください。 荒木田:私が何の嘘をつきましたか。 靖明:前回の法廷で黒岩氏が退廷した後、中村粲氏の偲ぶ会に黒岩氏が厚 かましく出席していたのを見たと仰られましたが、黒岩氏は出席し ていません。 荒木田:・・・・。 荒木田は赤面してしどろもどろで議論にならず、気の毒になるほど狼狽え ていた。
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- 行政について質問なんだが
19 :法の下の名無し[]:2022/12/14(水) 18:34:19.84 ID:wwixShbz - 新しい歴史教科書をつくる会 朝日新聞を糺す国民会議 NHK 集団訴訟
荒木田修弁護士(第二東京弁護士会)懲戒処分 弁護士法第 64 条の6第 3 項の規定による懲戒の処分公告 1 処分をした弁護士会 第二東京弁護士会 2 処分を受けた弁護士 氏名 荒木田 修 登録番号 16085 昭和19年生 昭和53年登録 ? 〒104-0061 東京都中央区銀座 6―12−2 東京銀座ビル 2F 荒木田修法律事務所 電話 03-3572-5175 FAX 03-3572-5176 ? 〒167-0032 東京都杉並区天沼2丁目17−3 電話 03-5335-9627 荒木田修弁護士は平成 31 年 1 月 9 日に戒告の処分。 (詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 31 年 4 月号に掲載。) 荒木田修弁護士は平成3年に業務停止4月の処分。 (詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 3 年 7 月号に掲載。) 裁判官からの聞き取りで、黒岩が退廷した後、靖明と妙浄が法廷に残っ た。その際、荒木田が「黒岩徹という男は礼儀知らず、厚かましくて破廉 恥な人間だ。中村粲氏の偲ぶ会に何食わぬ顔をして出席して飲み食いをし ていた。私はこの目で(自分の眼を両指で指して)はっきりと見まし た。」と言った。その場では靖明も妙浄も初耳であり反論も出来ず黙して いた。しかしその後に事実関係を確認した所、荒木田の話は全く嘘である 事が判明。翌月の法廷では次の話となった。 靖明:荒木田先生、お願いがあります。 荒木田:はい、何でしょう。 靖明:私どもは真剣な気持ちで裁判に臨んでいるのです。 黒岩氏の件で嘘をつかないでください。 荒木田:私が何の嘘をつきましたか。 靖明:前回の法廷で黒岩氏が退廷した後、中村粲氏の偲ぶ会に黒岩氏が厚 かましく出席していたのを見たと仰られましたが、黒岩氏は出席し ていません。 荒木田:・・・・。 荒木田は赤面してしどろもどろで議論にならず、気の毒になるほど狼狽え ていた。
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- 44歳以上のあなたが、死ぬまでに解決したい問題?
6 :法の下の名無し[]:2022/12/14(水) 18:35:49.98 ID:wwixShbz - 新しい歴史教科書をつくる会 朝日新聞を糺す国民会議 NHK 集団訴訟
荒木田修弁護士(第二東京弁護士会)懲戒処分 弁護士法第 64 条の6第 3 項の規定による懲戒の処分公告 1 処分をした弁護士会 第二東京弁護士会 2 処分を受けた弁護士 氏名 荒木田 修 登録番号 16085 昭和19年生 昭和53年登録 ? 〒104-0061 東京都中央区銀座 6―12−2 東京銀座ビル 2F 荒木田修法律事務所 電話 03-3572-5175 FAX 03-3572-5176 ? 〒167-0032 東京都杉並区天沼2丁目17−3 電話 03-5335-9627 荒木田修弁護士は平成 31 年 1 月 9 日に戒告の処分。 (詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 31 年 4 月号に掲載。) 荒木田修弁護士は平成3年に業務停止4月の処分。 (詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 3 年 7 月号に掲載。) 裁判官からの聞き取りで、黒岩が退廷した後、靖明と妙浄が法廷に残っ た。その際、荒木田が「黒岩徹という男は礼儀知らず、厚かましくて破廉 恥な人間だ。中村粲氏の偲ぶ会に何食わぬ顔をして出席して飲み食いをし ていた。私はこの目で(自分の眼を両指で指して)はっきりと見まし た。」と言った。その場では靖明も妙浄も初耳であり反論も出来ず黙して いた。しかしその後に事実関係を確認した所、荒木田の話は全く嘘である 事が判明。翌月の法廷では次の話となった。 靖明:荒木田先生、お願いがあります。 荒木田:はい、何でしょう。 靖明:私どもは真剣な気持ちで裁判に臨んでいるのです。 黒岩氏の件で嘘をつかないでください。 荒木田:私が何の嘘をつきましたか。 靖明:前回の法廷で黒岩氏が退廷した後、中村粲氏の偲ぶ会に黒岩氏が厚 かましく出席していたのを見たと仰られましたが、黒岩氏は出席し ていません。 荒木田:・・・・。 荒木田は赤面してしどろもどろで議論にならず、気の毒になるほど狼狽え ていた。
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