- 百田尚樹の日本国憲法と新版・日本国紀
94 :法の下の名無し[]:2022/06/07(火) 08:40:41.02 ID:91w7AV1+ - 短答は解き捨てる。
本番で解くペースで数を回す。 一問ごとに解説を見ない。 最低3問はまとめて解く。 肢別などもってのほか。 復習に時間をかけない 合ってた問題は見直さない ただし、「正しいもの」を「誤っているもの」に読み間違える、登場人物の把握間違い、事実の読み落とし、といった、知識理解とは無関係な形式的ミスは絶対避けるように心がける。 気を引き締める、というような精神論ではなく、問いに下線を引いて指さし確認するなど、行為規範に落とし込んで心がける。 正解に直結する知識だけ、付箋にメモ取って六法に挟んでおくか、写メとっておく。 物理的に復習のトリガーを作っておいて、直前期に見直す。 短答は慣れれば慣れるほど解くのがどんどん楽になっていく。 短答150取れると、最終順位で150人から200人を追い抜ける。 論文と違って得点調整がないので、アドバンテージは思っている以上に大きい。
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