- 司法試験は憲法違反
1 :法の下の名無し[]:2021/11/20(土) 07:45:24.87 ID:grxJQ0B+ - 日本国憲法第22条には、
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 と定められている。 したがって、誰もが弁護士になる権利を有している。 しかしながら、政府は司法試験を行い、この基本的人権を国民から剥奪している。 これは、明らかに憲法違反である。 確かに、「公共の福祉に反しない限り」とは書かれている。 しかし、司法試験に合格していない人が弁護士をしたところで、どのように公共の福祉に反するのかが不明である。 また、仮に公共の福祉の観点から司法試験が必要だとしても、それは国民の基本的人権を制限するものであるから、必要最低限の規制であるべきである。 なのに、司法試験の難易度は極めて高く、明らかに必要最低限ではない。 以上より、司法試験は憲法違反である。
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