- 法学者 來生新の異常な法解釈
43 :法の下の名無し[]:2018/07/13(金) 12:00:14.16 ID:KdNSEW6Z - 來生新(きすぎしん) (放送大学)
総務省、法学者に法解釈を否定されても自分の考えが正しいとして権力を濫用したひと 違法な天下りを容認し、放送法の歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定する人 組織は「あなた」ではなく「組織」を守ろうとする(ブラック企業問題の専門家) 石野利和(いしのとしかず)文部科学省出身のわたりを容認 → 天下りの理事、後に筑波にわたる 暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義を継続させた 前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔氏の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/ 放送法を歪曲し、学問の自由を否定しながら、パワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶 http://oshidori-makoken.com/?p=1766 http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/45780419.html(弁護士) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14151652384(毎日新聞、法学者の見解の引用) 総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用 >学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法)) >大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理)) >放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、 放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、 とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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