トップページ > 法学 > 2017年11月30日 > V5jir2rP

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法の下の名無し
芦部信喜「自然法は、ありまぁす!」東大法学部「そうだそうだ! [無断転載禁止]©2ch.net
法哲学の良い教科書を教えて下さい [無断転載禁止]©2ch.net
現行憲法は無効 〜事前検閲と言論統制により強制された非民主的憲法〜 [無断転載禁止]©2ch.net

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芦部信喜「自然法は、ありまぁす!」東大法学部「そうだそうだ! [無断転載禁止]©2ch.net
13 :法の下の名無し[]:2017/11/30(木) 12:04:04.66 ID:V5jir2rP
>>12
>しかし結論から先にいうと、芦部憲法論の依拠する法概念理解は旧来のドイツ法学(ないし大陸法学)系の自然法論であって、
理論上は既に半世紀以上前に破綻しており(1961年のH.L.A.ハート『法の概念』刊行)、その門下である 長谷部恭男 からも明白に否定されてしまっている。

ま、そういうことだな。
バカサヨは馬鹿だからそういう事実は見て見ぬ振りしてんだけどw論理的には完全に破綻してるw
法哲学の良い教科書を教えて下さい [無断転載禁止]©2ch.net
36 :法の下の名無し[]:2017/11/30(木) 12:26:05.39 ID:V5jir2rP
よくわかる現代左翼の憲法論T(芦部信喜・撃墜編)
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1795.html
より引用

『法学 (ヒューマニティーズ) 』 (中山竜一:著 (2009年))
『二十世紀の法思想』 (中山竜一:著 (2000年))

>ドイツ系(大陸系)哲学をベースにした従来の観念論的な「法哲学」 ではなく20世紀後半以降に大発展した 英米系分析哲学をベースとする「法理学」 への扉を開く一冊。
> 左右の全体主義に陥らない法学基礎理論の第一歩 として非常にお勧め。
>なお、これとの対比で 従来型の特定の観念・思想ゴリオシ型の「法哲学」の教科書 として、笹倉秀夫『 法哲学講義 』を挙げておくので、興味のある人はこの両者の法理論を比較してみられるとよい。
>(笹倉秀夫氏は丸山眞男の弟子で、同書も強度の左翼思想と自虐的史観に満ちており、現在の目で見ると明らかに特定思想のゴリオシが目立ち失笑ものである)

『法の概念』 (H.L.A.ハート著(1961年))

>20世紀後半の法理論に大転回をもたらした記念碑的な一冊 であり、 現在の法を学ぶ者は避けては通れない名著 。
>しかし一般向けにも興味深いテーマを多く扱っており、また用語も難解でないので読みやすい。
>法学徒は必読だろうが、そうでない普通の人にもオススメできる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8)

現行憲法は無効 〜事前検閲と言論統制により強制された非民主的憲法〜 [無断転載禁止]©2ch.net
86 :法の下の名無し[]:2017/11/30(木) 12:51:13.08 ID:V5jir2rP
南出信者の立憲主義理解
https://ameblo.jp/sangreal333/entry-11915770816.html

>行政・立法・司法を、私たちの祖先から相続した、天皇を中心とした道徳や慣習、伝統などの規範に従わせ、その範囲内で行わせることによって、
>國體を守り、併せて國民(臣民)の自由も保障する
>ということを、立憲主義、または法の支配、と呼びます。
>政治を行う場合も、法律を制定する場合も、裁判を行う場合も、私たちの祖先から相続した、天皇を中心とした道徳や慣習、伝統などの規範に反してはならない、
>ということですね。
>この立憲主義(法の支配)というものは、いわゆる保守思想の根幹を成している、とても重要なものですので、覚えておいて下さいね  (o゚ω゚o)

↑恥ずかしい過ぎるwこんな低脳が保守を名乗るんじゃねーw


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