トップページ > 法学 > 2013年10月01日 > wnHYtSwL

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法の下の名無し
成文憲法の必要性は無いと思う

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成文憲法の必要性は無いと思う
15 :法の下の名無し[sage]:2013/10/01(火) 20:30:16.99 ID:wnHYtSwL
憲法は実務家教員が最適

実務家は実定法の通用力を知っている。
実務家は行政訴訟・刑事訴訟・民事訴訟といった実際の裁判手続きで憲法問題を提起する場所を知っている。
実務家は「憲法訴訟」などないことを知っている。
実務家は憲法も行政法も民事法も刑事法も法廷外の実状も知り尽くしており、各法分野の適正な棲み分けを体得している
実務家は立法府の裁量を適正に評価している。自分の個人見解と違う法律でもそれは民主主義の結果と割り切って仕事するのに慣れている。
成文憲法の必要性は無いと思う
16 :法の下の名無し[sage]:2013/10/01(火) 20:37:28.52 ID:wnHYtSwL
学者は憲法教授に向いていない。

学者は民主的選挙で選ばれておらず、立法府の判断を批判する資格がない
学者は社会で揉まれておらず、価値判断が常識からずれている
憲法学者は憲法分野ばかりやって、他の実体法や手続法に疎く、有機的一体となって動いている法システムを体得できていない。
憲法学者は憲法しか知らないから、何でも憲法論点で処理しようと無理をして、いびつな解釈論を産んでいる
憲法学者は、自分の思想信条を憲法解釈論の名を借りてぶち上げてるだけ。解釈論ではなく、立法論・立憲論に過ぎない。
憲法学者は、何でも憲法解釈論で決着を付けようとして、民主主義による立法府の裁量を軽視する。
憲法学者は、立法府が一つの選択肢しかとれないLRAを主張しており、立法府の裁量を認めない。これは反民主的思想なり。
学者は、国会に妥協による立法権限を付与した憲法に反する解釈論を述べる。これは反憲法的思想なり。


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