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法の下の名無し
【国際法】日本は無条件降伏したか【法学議論】

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【国際法】日本は無条件降伏したか【法学議論】
479 :法の下の名無し[]:2013/09/07(土) 01:09:05.73 ID:WjfDdkwU
とうとうID:rrejK3cvはあらすことしかできなくなったな
次は思い出したかのように「発狂」連呼かな?w
【国際法】日本は無条件降伏したか【法学議論】
483 :法の下の名無し[]:2013/09/07(土) 12:19:34.46 ID:WjfDdkwU
>>ID:k5OpMNqd
判決といえども万能ではない

>したがつて、占領およびその条件についても、双方の交戦国の間には降伏文書という正式な合意があり、占領の法律関係は、この降伏文書によつて決定されるのである。
この判決には重大な瑕疵が有る
それは、降伏文書に構成されたポツダム13項の存在を完全に失念していること

 ポツダム13項は戦争の再開の規定を事実上含んでいる
 (調印しなければ云々という意味で捉えがちだが、調印後破棄する工程でも同様である)

したがって、「双方の交戦国に予め戦争を止める意思が存し」は調印時において恒久・確定的意思ではない
(恒久的戦争停止の確定意思の表明は休戦ではなく講和が役割を握り、降伏文書にその役目は無い)

 つまり、降伏文書受諾後戦争の再開が無かったのはただの「事実の跡付け」であり、すべての交戦国は戦争再開の用意を降伏文書を法源に構成できるのである
 
したがって

 降伏文書による結果的な平和への移行を根拠にした降伏文書の平時条約的判断は、事実からの逆算である
 (降伏文書受諾後もかかる各国は戦争を継続可能である)

したがって、その判決の論拠は崩壊している
まぁ、原告がそのことに気づいていないことがその裁判の最大の汚点だがw


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