トップページ > 法学 > 2011年12月03日 > MKhNuH5n

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法の下の名無し
【存置】死刑存廃論5【廃止】

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【存置】死刑存廃論5【廃止】
857 :法の下の名無し[sage]:2011/12/03(土) 23:46:21.15 ID:MKhNuH5n
>誰が彼の生命を奪う「権利」を他の人に与えたいなどと思っただろうか?
>どうして各人の差し出した最小の自由の割前の中に、生命の自由ーあらゆる財産の中でも最も大きな財産
>である生命の自由が含まれるという解釈ができるのだろう?

ベッカリーア「犯罪と刑罰(1764)」(岩波文庫/風早八十二・五十嵐二葉訳)

ttp://blog.livedoor.jp/aphros67/archives/51425498.html

この一文を見ると、抑止力はベッカリーア自身が説いてるように見える。


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