- 【存置】死刑存廃論4【廃止】
573 :法の下の名無し[sage]:2011/08/29(月) 22:36:00.76 ID:ZXp/KvHL - ---------------------------------------------------------------
・論点 2 廃止:究極の国家権力のだから死刑廃止運動を広めなくてはならない。 存置:人の生命は大切だからこそ、生命で償う必要性がある。 廃止:再犯殺人で失う生命<死刑廃止の運動員数。(生命より運動員数) 存置:再犯殺人で失う生命>冤罪死刑で失う生命。(数が問題) 廃止:犯罪者も国民も洗脳することが重要である。(嘘百回手法) 存置:具体案もなく更生させることなど不可能だ。せめて案を提示せよ。 廃止:絶対終身刑は死刑廃止後の運動目標。政治目的の運動に終わりは無い。 存置:絶対終身刑なしで完全拘束はできない。死刑に代替できる刑を提示せよ。 廃止:死刑にするということ自体は革命後に粛正の名の下に行うべきだ。 存置:終身刑も「飼い殺し」であって、獄中死(監禁致死)は無問題なのはおかしい。 廃止:被害者への補償も冤罪の補償も、無視で解決できる。 存置:「起きてしまったこと」は消せないし、回復不可能。金では解決しない。 廃止:自分が反国家思想なら、国家権力は嫌だろ。 存置:自分が被害者(遺族)になったら、加害者が生きてることに納得できないだろ。 廃止:人類が共産主義かしたら死刑廃止になる。死刑は粛正の名に変わる。 存置:人類の進化があるなら、凶悪犯罪がなぜ止められない。人間は人間だ。 廃止:共産主義には自由意思がない。粛正は必要、自由意志のみ不要。(脈絡なし) 存置:自由意思と刑罰の線引きに関連なし。主張自体が自由意思ではないわけ? ---------------------------------------------------------------
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