トップページ > 学習塾・予備校 > 2011年03月30日 > pgwrqlgIO

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/491 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000012220102000000000010



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧

【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】

書き込みレス一覧

【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
691 :[sage]:2011/03/30(水) 06:54:45.88 ID:pgwrqlgIO
色んなスレ?
富田・西・佐々木・現代文のVSスレにしか書いてないし、適当にも書いていない。受験生はかなり参考になるはず
もちろん大学生。自分なりの効率的な勉強法を模索中

だから、感想とか色々書いてるわけだけど、あんま反応ない苦笑


いや、普通に説明すればいいんだよ。君が試験場でやるように。どうやってもクソもないですよ
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
692 :[sage]:2011/03/30(水) 07:00:46.69 ID:pgwrqlgIO
西じゃなくて漆原のだったすいません
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
694 :[sage]:2011/03/30(水) 07:25:02.52 ID:pgwrqlgIO
>>693ダウトとか(笑)
何のゲームやってんの俺もやりたい

じゃあ質問するけど、There lived a princeのThereはなんであるの?

Down came my father
Down he came
はどう違うのかまたなぜ違うのか

1っのパラグラフに1っの言いたい事…横山はそうじゃないパラグラフもあると言ってるけどね

その前に情報構造の意味をはきちがえてるんじゃないの?当たり前の事じゃん。いわゆるドミナントモーションとほぼ同意でしょ予備校で教える情報構造なるものの正体は。

論文がドミナントモーションで書かれてない?どんな低俗な論文読んでんの?ちょっと教えて
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
700 :[sage]:2011/03/30(水) 08:05:29.40 ID:pgwrqlgIO
>>697
@はやくその理論で3文の説明をしてみせて

A内容がある〜のソースは?
B俺は言語学野郎じゃないから、答えられない。
でも君はそうみたいだから、逆に今現在提示されている形で情報構造が存在せずに言語機能に深く関わっていないってのを示す論文を教えてくれよ

番号ふったから説明する前に@とかやってね
さらに、Thereは〜とかいう感じではっきり君の言語学とやらで説明して欲しい
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
704 :[sage]:2011/03/30(水) 08:35:58.83 ID:pgwrqlgIO
>>701お前目見えないの?わざわざ番号ふってあげたのに

topic-likeな素性ってなんですか?普通に始めからa princeという「新情報」を置くのは不親切だからThereを置いているといえばいいじゃない

こんな感じで後の2文よろしく。

読まされて、1っのパラグラフで言いたい事は「大体1っないしは0」さらに言いたい事は反復する(ドミナントモーションする)という事を実感してるから言ってるんだよ。

言語道断の理由は?
否定されている根拠がないのに否定するのはおかしいでしょ。

お前の説明は説明になってないよ


※情報構造について
I have a エロ本
ここで、1っのエロ本持ってるよ!!というという事は、次にそのエロ本の説明をするんだろうなというような事

これを否定するとなるとどうやってこれから読んでいけばいいのか不安ですぅ〜寝れましぇ〜ん
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
707 :[sage]:2011/03/30(水) 09:05:17.43 ID:pgwrqlgIO
富田信者は>>687よろしくね

>>705んー…自分で簡単に説明できない事を書くもんじゃないよ。

だから、否定は誰にもできないよって話
ちなみに
Down came my fatherは下にと言っておいてmy〜の新情報を出しているけど、Down he cameはheという旧情報なので倒置にはならない
誰かの参考書の最初の導入という所に書いてあったレベルの話だよ。

まあもういいよ。
君はスルーしてくれていい。すまなかったお疲れ
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
710 :[sage]:2011/03/30(水) 09:42:30.48 ID:pgwrqlgIO
大袈裟だな
解答候補は一つしかないと思うが。

Past research often indicated that infants who spend their days in facilities tend to have less secure relationships with their mothers and may experience probrems later in life.

そもそもtend toとmayの類義性について「気付く」という難関ポイントをクリアしているという事はふまえてね
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
719 :[sage]:2011/03/30(水) 11:38:54.15 ID:pgwrqlgIO
まあ富田も「情報構造からして」とは言わないが情報構造使ってるけどな(笑)

a+名詞もそうだし、奴のtheの説明もそう。
よく使う「上の文は〜って言ってるよね!!てことはぁこのうんぼぼの意味はぁもうおバカちゃんにでもわかりますよね?え?わからない?また来年会いましょうねぐふふ」

この上の文はってのも情報構造だよ
同じ形の反復も情報構造(ドミナントモーション)に基づいてるし

主張がきたらその説明を対比とかのディスコースマーカーがくるまで繰り返す(=同じ形の反復がある場合がある)
ってのも情報構造なんじゃないの?

ああそうか。富田は情報構造の事を論理って読んでるかもしれないね

まあ俺はアンチじゃないけど。
tend toとmayの類義性考えてる子がいるだろうからそれ待って消えるわ
大体注意点とか言ったはずだし。

すまなかったね
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
728 :[sage]:2011/03/30(水) 13:14:40.11 ID:pgwrqlgIO
>>723焦点を忘れてもらっては困る
「試験場で制限時間がある中で真似できますか?」←今の焦点
真似できない所もあるって事でOKね

(富田の解説)
tend toとmayは品詞名で言えば「動詞」と「助動詞」であって何の関連性もないように見えるが、形式上はともに直後に動詞の原型をとるという類似性を持ち、その意味にいたっては頻度の差こそあれ「傾向」を示すという点で一致しているといえる。
もちろん、このことに気づくには「may=かもしれない」という条件反射的発想を捨てる必要があるが。誤解のないようにいっておくが、ここで使われているmayはもちろん推量を意味するmayである。

けれどもそもそも推量ということが成り立つのは、ある現象なり行動なりが実際に起こる可能性があってのことであるから、それは一面で物事の起こりやすさつまり傾向を示しているといる。

その中でmayはwillのように一般的傾向といえるほど起こる確率が高くなく、かといってcanのように理論上は可能というほど確率が低いわけではないところをさしているといえるからかもしれないという間の抜けた天気予報のような訳語ばかりではなく、

…することがあるのような訳語も当然可能であると結論づけることができる。するとこの部分にあるmayはtend to傾向があると明らかに意味上対をなしている表現であることになる。当然訳出のさいにも対であることを明示するように心がけるべきだ

訳は俺も違う点からできた。だけど、これは真似できなかったし、これからもtend toとmay以外でこんな感じでやられると無理だろう
【Twitter】富田一彦 part56.【やってます?】
729 :[sage]:2011/03/30(水) 13:26:02.43 ID:pgwrqlgIO
>>724>>726参考書思い出した。西きょうじの参考書でした。
西以上に広い(笑)

てか思ったけど、お前書き込みすぎだろ
ほとんどお前じゃん。

まあ情報構造について言いたいなら佐々木か西か太かそこらへんに直接言えばいいよ
もうスルーしてくれていいんで。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。