- 【裁きの時が】河合塾横浜校vol.51【やってくる】
460 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/12(土) 01:07:51.77 ID:WMwVdJ230 - >>458
緊急事態だし、自分・周りの安全確保が最優先だよ 俺の時は20人強だったけど、それでも喋らない人はいたよ たた、それを敢えて邪魔しようなんて馬鹿なことは誰もしないよ だから「自分のペースで勉強したい」ならば、それはそれで構わないと思う 始めはおっさん再受験生を気にするかもしれないが、半月もすれば馴染むよ 再受験生は毎年必ずと言って良い程いるし、年齢を引け目に感じる必要は無いとだけ言っておく 数学も後期はテストゼミだが、成績を公表したりはしないから大丈夫 出来ない奴を馬鹿にするような屑はいないよ(俺の時は) ZYだと7割以上の割合で国公立大学医学部に受かるし 普通に勉強する姿勢さえあれば誰でも受け入れられるから、環境として悪くないと思うよ >>459 入りたいけど学力がわずかに足りない・・・というならば、チューターと相談して下さい (ただ「頼めば誰でも入れる」ような甘さは無いので念の為) あとは直接校舎に行って自分で何とかして下さい
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463 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/12(土) 06:14:19.97 ID:WMwVdJ230 - >>461
父がまだ帰らんので徹夜してしまったorz 確か英語・数学@ABはDYと合同だよ また国語・社会は他の理系クラスと合同かな ZYはDYと違い、有料の添削サービスは付かないよ (来年度は違うのかな?校舎に確認してね) ZYで添削があるのは完成シリーズ(2学期)のハイパー数学・化学のテストゼミ、 (これは講師自身による添削だったかな) あと物理が添削が2回程(これは講師とは別)かな ZY・DY合同だが英作文は毎回ネイティブによる添削が行われる ただ昨年度は評判は高かったんだけど、今年度は添削者が変わって不評らしい (来年度がどうなるかは知らん) 以上が標準メニューだが、他にも講師自身が独自に添削課題を出してくれる場合があり 必要に応じてどんどん利用するのが吉 (これについては授業が始まれば講師から説明があるのでよく聞きましょう。 ただこれは講師のサービスなので、あまり強制しないように)
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465 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/12(土) 07:24:16.64 ID:WMwVdJ230 - >>464
テキスト「だけ」で受かる訳が無いです 講師も認めていますが、テキストは確かに素晴らしいが絶対量が少ない 1対1をようやく、というレベルならば夏期・冬期に更なる演習が必須だと思います 今から参考書を揃える必要は無いですが、心には絶対に留めておくべきです 今時間があるならば、もう一度、1対1を復習すべきだと思います また(これはBの先生の本だが) 「合格る計算数学1・A・2・B/3・C」(文英堂)を勧めておきます 分量が多いが毎日コンスタントにこなせば、4月〜5月には終わります 河合塾に通わないとして、使って損は無いことは保証します (医学部はこうした簡単な計算を工夫して正確ににこなす必要があるし 横市レベルもこんな簡単なことで差がつくというのが私の感想) 講師の回し者のようで気持ち悪いが、実際に使って役立ったので 気になるなら書店で立ち読みしてみてはどうでしょうか ちなみに、1対1レベルを終えていれば授業には何とか付いて行けると思いますよ
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- 【裁きの時が】河合塾横浜校vol.51【やってくる】
468 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/12(土) 23:35:27.76 ID:WMwVdJ230 - >>466
俺は以前代ゼミに通っていたので、他の人よりも演習量は少なくて済みました 以下に参考書をかなり挙げましたが、一度だけ通した本もあれば五回程度復習した本もあります それと、かなり量があるようですが、全て一通りこなしたとは言え身に付いていないものもあります (ただ、以下の本は全てお勧め出来ますので、必要ならば書店で立ち読みをして下さい) ZYは数学@〜Cとハイパー医進、それに講師が個人的に問題を出していたので それを全部こなしました その他には先に挙げた「合格る計算数学1・A・2・B/3・C」(文英堂) 基礎補強に「タイプわけによる理系の数学12AB 新課程用」(正高社) 数VC補強に「荻野の勇者を育てる数学V・C」(代々木ライブラリー) 確率対策に「ハッとめざめる確率」(東京出版) 整数対策に「マスター・オブ・整数」 化学は授業を捨てていたので、テキストの自習問題をやったかな (重問や新演習にある問題とかなり重複するので、そちらで代用も可) 基礎として「岡島のイメージでおぼえる入試化学I・U」(代々木ライブラリー) あとは 基礎復習:「理論化学の最重点 照井式解法カード」「同無機化学」「同有機化学(学研) 問題演習:「理論化学計算の解き方がよくわかる本」「同無機化学」「同有機化学」(学研) 知識整理:「福間智人の化学無機化学」「鎌田真彰の化学有機化学」(旺文社) あとは常に図説を用いて視覚的に覚えるようにしてました 物理はかなり苦しいですね (苑田先生の授業は苦痛ですし、基礎シリーズでは一切理解できませんでした) 微積を用いるので、それ用の対策として 「新・物理入門」(駿台文庫)「理論物理への道標(上)」「同(下)」(河合出版) 以降は大学教養レベルで使う参考書・問題集ですが、かなり有用でした 「力学 (物理入門コース1) 」「電磁気学 I 電場と磁場 (物理入門コース 3) 」「電磁気学 2 変動する電磁場 (物理入門コース 4) 」(岩波書店) 「物理学入門〈1〉力学」「物理学入門〈2〉電磁気学」(東京化学同人) 「スバラシク実力がつくと評判の力学キャンパス・ゼミ」「演習 力学キャンパス・ゼミ」「スバラシク実力がつくと評判の熱力学キャンパス・ゼミ」(マセマ出版社) あとはテキストについている問題集を使いながら、授業や参考書で学んだ知識を確認したりしました また、定理の確認用に「良問の風」(河合出版)を使っていました 何度も長文ばっかで申し訳ないですが、少しでも参考になればと(;^_^A ちなみに社会はテキストのみ、英語・国語は捨てました(笑) >授業をするのは日本人で、さらに自分の答案のネイティブが添削が付いて来るというシステムですか? その通りです 「添削課題を提出→翌週ネイティブによる添削が返却→指名された人が授業で発表(+日本人講師による指導)」 というのが流れです >>467 >>2 を見てね
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