- ペットボトルコーヒー (since 2017)
2 :内容量 774ml[sage]:2019/04/10(水) 19:39:34.06 ID:FP2TKXfT - サントリー クラフトボス (2017/4)
伊藤園 タリーズコーヒー スムース (2017/10) UCC ブラック コーヒー コールドブリュー (2018/3) アサヒ飲料 ワンダ TEA COFFEE (2018/3) ダイドー スマートブレンドブラック 世界一のバリスタ監修 (2018/3) UCC ビーンズ&ロースターズ (2018/4) コカ・コーラ ジョージア ジャパン クラフトマン (2018/4) キリン 世界のKitchenから 麦のカフェCEBADA (2018/6) キリン ファイア ワンデイ ブラック (2019/3) コカ・コーラ ジョージア マックスコーヒー (2010/2) ほか ペットボトルコーヒー開発の裏側 ・缶コーヒーのメイン購買層がガテン系なのは常識だった ・女性、若者、年寄りなど、周りにつられて飲む機会がない層に広がらないのが缶コーヒーだった ・特に女性には、缶コーヒーの重めの飲み口が嫌われた ・業界としては、その場で一気に飲み干す缶コーヒーのスタイルは崩したくなかった ・コーヒーチェーンが定着し、ファストフードコーヒーがクオリティを上げ、コンビニコーヒーが成長していた ・ストローで飲むチルドコーヒーが女性の需要を開拓する等、コーヒー市場の拡大・多様化が進んでいた ・缶コーヒーに「缶詰めと同じ保存食」のイメージがあり、新鮮ではないものと見なされてるのがわかった ・缶のものを長時間残すとよくないことはよく知られており、濃いコーヒーを一息に飲みきるのを強いるスタイルも嫌われた ・コーヒー通ほど、この味で売れると思ってなかった ・クラフトボスの二匹目のドジョウ狙いなのに濃厚なのを作ってしまうメーカーも現れた ・麦茶かなにかと混同したものを出してしまうメーカーも現れた ・景気回復で大容量の商品開発は容易になっていた ・それでも原材料のコーヒー豆と添加物はケチりにケチった ・今でも、販売側の冷笑がにじむ「ちびだら飲み」という言い方を、新聞テレビや御用ライターに書かせてバラまいている ・後追いメーカーのネガキャンなのか、そもそも当てたくなかったジャンルなのか
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