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名無しなのに合格
法政大学そろそろ都心回帰か

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法政大学そろそろ都心回帰か
158 :名無しなのに合格[sage]:2024/04/12(金) 06:41:08.52 ID:w2+CK3uK
JR東海 2023年度 純利益 2194億円


■JR東海リニア中央新幹線のこれ迄の設備投資額

左が計画値 右が実績値

2014年 230→ 50
2015年 930→ 321
2016年 1130→1029
2017年 1590→1342
2018年 2500→2282
2019年 3100→2552
2020年 3800→2701
2021年 4300→2688
2022年 3750→2298 計1兆5268億円
2023年 3400→ ? 純利益2194億円
2024年 3500
億円

■品川~名古屋間工事費
2021年4月27日には、品川~名古屋間の総工事費が約7兆0,400億円になると発表されました。

■神奈川県駅(仮称)建設費
リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)は、相模原市内に地下駅として設置される予定です。建設費用は約2,200億円と試算されており、JR東海はこれを全額負担する意向を示しています。は
法政大学そろそろ都心回帰か
159 :名無しなのに合格[sage]:2024/04/12(金) 06:43:43.07 ID:w2+CK3uK
国土交通省は26日、有識者らによる国土審議会計画部会で、今後10年の国づくりの指針となる国土形成計画の原案を示し、了承された。リニア中央新幹線の意義を明記し、「国家的見地に立ったプロジェクト」と位置付けた。6月の国土審議会を経て今夏にも閣議決定される。

原案では、国土構造の基本構想に「シームレス(切れ目のない)な拠点連結型国土」を掲げ、日本列島全体のつながりを強化するとした。その一環としてリニア、新東名・新名神両高速などの開業で、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を結ぶ「日本中央回廊」を形成し、国際競争力の強化や地方活性化を図るとした。

特に東京・品川-名古屋間を約40分、品川-大阪間は67分程度で結ぶリニアについて、時間短縮効果によるビジネスや観光の人流促進、巨大災害時を見据えた東西大動脈の二重系化など開業の意義が並んだ。

また、国や自治体に対して「JR東海による整備が着実に進められるよう、必要な連携・協力を行う」ことを要請した。

※略※

https://news.yahoo.co.jp/articles/95c28187699b37d1dad8efc68766c224a68557c7
法政大学そろそろ都心回帰か
181 :名無しなのに合格[sage]:2024/04/12(金) 22:31:47.75 ID:w2+CK3uK
【法律学校開校の歴史】

1880年4月 東京法学社(現・法政大学)
1881年1月 明治法律学校(現・明治大学)
1882年10月 東京専門学校(現・早稲田大学)


1885年7月 英吉利法律学校(現・中央大学)



1889年 日本法律学校(現・日本大学)
1890年 慶應義塾専門学校 (現・慶應義塾大学)


◯法政大学初代総理
梅謙次郎
「日本民法典の父」
・昭和以前に切手の題材となった唯一の日本人法学者。

◯法政大学初代教頭
ギュスターヴ・エミール・ボアソナード・ド・フォンタラビー(Gustave Émile Boissonade de Fontarabie)
「日本近代法の父」
明治初期に来日したお雇い外国人の一人。幕末に締結された不平等条約による治外法権に代表される不平等条項の撤廃のため、近代日本の国内法の整備に大きな貢献を果たした。

◯法政大学初代校長
箕作麟祥
「法律の元祖」
「憲法」「権利」「義務」「民権」「不動産」「動産」などは彼の訳語
・日本初の博士号取得者の一人
法政大学そろそろ都心回帰か
182 :名無しなのに合格[sage]:2024/04/12(金) 22:36:10.40 ID:w2+CK3uK
卒業証書にボアソナードがついた印

 「人を害する勿れ」
https://i.imgur.com/gaeVw6r.jpg
https://i.imgur.com/dnWJyC0.jpg
法政大学そろそろ都心回帰か
183 :名無しなのに合格[sage]:2024/04/12(金) 23:58:30.37 ID:w2+CK3uK
事業計画書から都心回帰の機関決定は来年かと思っていたから、今年度なのは意外だった。
第二期中期経営計画の点検結果報告からある程度安心はしていたが。
次はキャンパスグランドデザインの風呂敷の広げ方に注目している。


●法政大学 第二期中期経営計画 2022年度点検結果報告(2023/5)
https://www.hosei.ac.jp/application/files/9016/8532/2925/2022.pdf

「重点的に取り組むべき課題」
「①キャンパス再構築の実現に向けた計画の推進」については、HOSEI2030 推進本部の下に設置されたキャンパス再構築特設部会とキャンパス再配置企画・調整会議において、教学・施設の両面からの検討を継続的に実施した。また、国際高校の学校構想の実現に向けて、キャンパス再配置企画・調整会議において、施設面からの検討を行った。」


点検結果によると、
キャンパス再構築はAorBのどちらかである。

S(計画よりも進んでいる)0
A(計画通り)47●
B(計画より若干遅れている)17●
C(計画よりかなり遅れている)5

総括としては、
「おおむね計画通りに本計画が進捗している」


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