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≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw 顔>>>>>>>>>>>>>>>>>>学歴
イケメン高卒>>>>>不細工東大理三
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ

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顔>>>>>>>>>>>>>>>>>>学歴
127 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 09:27:38 ID:cNYSc8eB0
不細工は就職で不利になるっていう現実を知らないんだろうな
イケメン高卒>>>>>不細工東大理三
139 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 10:24:02 ID:cNYSc8eB0
qt3
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
1 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:55:13 ID:cNYSc8eB0
フォトン・ベルトの謎

世界の各地でその凄さを増している異常気象や環境の激変は、自然破壊や環境破壊による影響だけではなさそうである。どうやら、宇宙的規模の異変も大きな要因となっているようである。

ところで、あなたは「フォトン・ベルト」という言葉を耳にしたことがあるだろうか?

これから述べる「フォトン・ベルト」に関する情報には、人類が近未来に遭遇することになる衝撃的な内容が含まれている。

しかし、米国をはじめどこの国でも、政府やマスメディアでは未だ公式に取り上げていないため、その情報は限定的で、確かなことを確認することが出来ない状況にある。

しかし、高次元波動の世界に興味を持つ人々の間では、既に多くの情報が飛び交い、極めて近い将来に遭遇する危機的状況を想定し、様々な思いで対応を考えているようだ。

それでは、フォトンベルトを研究している人々がこれまでに知り得た知識をもとに、フォトン・ベルトの実体とそれがもたらす影響を紹介させて頂くことにする。
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
2 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:55:34 ID:cNYSc8eB0
「フォトン」とはなにか?

「フォトン」とは光エネルギーのことで、粒子であると同時に波(電磁波)としての性質を持っており、日本語では「光子」と訳されている。

酸素や水素などの元素は原子から出来ていることはご承知の通りである。この原子の中心に陽子と中性子からできた原子核があり、その周りを電子が回っている。
この「電子」とその反粒子である「陽電子」が衝突すると、双方とも消滅し、2個または3個のフォトンが生まれることが知られている。

地球上にはこうして生成されたフォトンの他に、太陽から飛来したフォトンが存在している。太陽内部の核融合反応によっても生成された厖大な量のフォトンは、
地球に向かって放射され、その一部は地球大気の吸収や散乱などを受けながら、粒子の状態で地表に達している。

しかし、こうしたフォトンの量は現時点では、人間が地上で生活する上で、特に大きな影響を与えるほどの量ではない。

ところが、宇宙にはこの程度の量とは桁違いのフォトンが充満した空間が存在しているらしいのだ。この光子の塊の帯が「フォトン・ベルト」と呼ばれているものである。

ハレー彗星の発見で有名なイギリスの天文学者エドモンド・ハレーが、18世紀の初めに預言していた「フォトン・ベルト」との存在を、最初に発見したのは、科学者ポール・オット・ヘッセで1961年のことであった。
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
3 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:55:54 ID:cNYSc8eB0
「フォトン・ベルト」の影響

それでは、地球が「フォトン・ベルト」の中に入ると、いったい、どのような変化が起きるのだろうか?

フォトンは先述したように、電子と反電子(陽電子)の物理的崩壊によって生まれた光の粒子であるが、我々が一般的に知る光とは異なり、多次元の振動数を持つ電磁波エネルギーである。

したがって、大量のフォトンにさらされたとき、まっ先に重大な影響を受けることになるのは、地球の地磁気や磁気圏で、最も深刻な影響は地球磁場の減少であると言われている。

1829年以来、全地球的規模で行われてきている地磁気(磁場)の精密計測値は、地磁気が年々減少していることを明らかにしているが、その減少率が近年極めて高くなっており、
それは地球がフォトンベルトに近づいたことが要因ではないかと言われている。

地磁気の減少状況を調査しているアメリカの地球物理学者J・M・ハーウッド博士やS・マリン博士たちは、2030年頃には地磁気がゼロになる可能性が高いという予測を発表しているほどだ。

地磁気がゼロになるということは、地球の磁場が消滅することに他ならない。したがって、地上に生きる動植物の生命活動に大きな支障が発生することは間違いない。

最近上映された映画「コア」をご覧になった方は、それがどのようなものなのかわかるであろう。映画では、磁気が減少を始めると、

人工心臓の患者が次々と亡くなり、磁気コンパスで方位を関知しているハトが方向感覚を失って、大量にビルや車に衝突死する場面が登場する。

さらに磁場の消滅が進むにつれ、地球を取り巻くバンアレン帯が消滅し始め、地上では降り注ぐ有害な太陽風や宇宙線から無防備の状態が出現する。

まさに、人類を含めた動植物の生存を脅かす危機的状況の到来である。

その影響は動植物だけに限られたものではない。地球そのものにも大きな影響を及ぼすことになる。その結果、火山活動や地震は活発化し、

氷山の溶解や海流の激変が発生してくることが考えられるが、現に、そうした変化が世界各地で頻発し始めている。

地球を含む太陽系がこの巨大なドーナツ状のベルトの中に入り始めたのは、1987年の春分の前後頃だといわれている点を考えると

昨今、地球上で発生している異常気象などの異変は、「フォトン・ベルト」との遭遇が最大の要因だということも考えられる。

「フォトン・ベルト」はベルト状といっても外周はギザギザになっているため、最初の遭遇段階では、一旦入った後、数日間とか数ヶ月間で抜け出すことがあるらしく、しばらくは出たりは行ったりの状態が続くようである。

「フォトン・ベルト」の実体を、『フォトン・ベルトの謎』ではじめて日本に紹介した渡邊延朗氏によると、このあと、
太陽系は次第に「フォトン・ベルト」の中心に進み、2012年の冬至に完全に「フォトン・ベルト」に突入した後は、2000年間は抜け出すことはないのだという。

ということは、今からおよそ8年後以降、地上の動植物は地球規模の激変に見舞われることになりそうだ。

2012年12月の冬至で思い出すのは、私が前著『謎多き惑星地球』で述べた、マヤの長期暦が示す「第4世界」の終焉とされる2012年12月23日である
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
4 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:56:14 ID:cNYSc8eB0
既に始まっている「太陽系の異変」

ところで、渡邊氏が主張する「フォトン・ベルト」との遭遇とその影響は、氏の単なる推測や思いこみでないことは確かである。というのは、既に太陽をはじめ惑星にも顕著な影響が発生していることが確認されているからだ。

太陽系の9つの惑星のうち最も外側を回っているのが冥王星であるが、その軌道は長楕円形であるため、太陽との距離が楕円サークルのどこに位置するかによって大きく変わってくる。

最近の約100年間、冥王星は太陽から遠ざかっており、寒冷化が進んでいると考えられてきた。しかし、マサチューセッツ工科大学のジェームズ・エリオット氏らの研究によると、その冥王星において、奇妙なことに、どうやら地球と同じ温暖化現象が起きているようなのだ。

さらに、この13年間で大気圧が300パーセントも増大していることが確認されている。

その一つ内側を回る海王星では、衛星トライトンの温度が5パーセント上昇したことが確認されている。また、天王星の目と呼ばれるスポットが移動したことから、ポールシフト(地軸移動)が起きたのではないかと考えられている。

ポールシフトについては、海王星だけでなく天王星でも同じ現象が発生した可能性が囁かれている。

また、その他身近の土星や木星、火星でも劇的な変化が起きているようだ。

先ず、土星と金星では明るさと温度が高くなり、木星では赤斑が小さくなりつつあると同時に、磁場の強さが1960年に比べて2倍になっている。また最近の観測で、

土星の衛星タイタンの大気の層が、1980年にNASAの探査機ボイジャー1号で観測した結果より10〜15パーセント厚くなっていることがわかった。

さらに火星では、北極と南極の氷が急速に溶け始め、磁場が強くなって、大気が戻りつつあるようだ。(地球とは反対になぜ他の惑星では磁場が強くなっているのか謎である)

これらの惑星の変化が地球に及ぼす影響はまだ顕著ではないようだが、問題は太陽の変化である。一足先に「フォトン・ベルト」に突入したと思われる太陽にも大きな異変が起きている。

太陽の黒点はおよそ11年の周期で極大期と極小期を繰り返しているが、近年、11年の周期を終え沈静化するはずの黒点活動が一向に衰えず、さらに活発化する傾向にあり、天文学者を驚かせている。

また、磁場の強弱の変化など、その他にも太陽においては様々な異変が起きているようであるが、これらの異変は、地球とそこに生息する人間や動植物にも大きな影響を与え始めている。

「フォトン・ベルト」の研究者は、最近の太陽のフレア爆発による米国・カナダの大停電や北海道などのオーロラの出現などはそ一例だと考えている。

渡邊氏は『RESETーリセットー』(ガイア出版)の中で、アメリカとロシアの科学者や専門家が報告する、地球大異変を示す最新のデーターを幾つか紹介している。

 ☆ 火山活動は1975年以来、地球全体で500パーセントも増加している。

 ☆ 地震活動は1973年以来、地球全体で400パーセントも増加している。

 ☆ 1963年から1993年の間で、地球上のあらゆる災害(台風やハリケーン、洪水、津波    など) が410パーセントも増加している。
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
5 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:56:39 ID:cNYSc8eB0
文明の終末に起こるとされた「暗黒の3日間」

実は、私が「フォトン・ベルト」の存在とその脅威を実感したのは、マヤの預言と奇妙な一致点を見ただけではない。カソリックの伝承や聖母預言でいわれている「暗黒の3日間」と同じ現象が、

「フォトン・ベルト」との遭遇によって発生することを知ったからである。

カトリック教には、昔から語り継がれきた「暗黒の3日間」の預言があることをご存じだろうか。

ドイツの修道女で、1795年から10年間にわたって聖痕を受け、多くの預言を神から受け取ってきた幻視者であり、福音でもあるアンナ・カタリナ・エンメリックは、「3日間の暗黒」について次のように語っている。

「その日は、全世界を恐ろしい闇が襲い、人工的な光は用をなさず、祝別されたローソクだけが灯を灯すことが出来る。そして、血のように燃え立つ深紅の雲が天を横切り、

雷のとどろきが地を振動させる。そのため地上では大きな地震が至るところで発生し、海は泡立ち、洪水となって襲ってくる」

福者アンナ・マリア・タイギもまた、その3日3晩は地獄の底のような暗闇に襲われ、ものすごい悪臭が地球を覆い、言語に絶する恐怖であると、アンナ・エンメリックと同じ状況を語っている。

そして聖人となったグスパール・デ・グュフマロは、1837年、その福列調査の中で、幻視したときの様子について、

「3日間の暗黒」の後、助かったものはまるで自分だけがこの夜に残ったように感じるだろう。その時は、地上では累々たる屍で覆われている、と述べている。
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
6 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:57:02 ID:cNYSc8eB0
聖母が告げる「暗黒の3日間」

聖母預言で最も有名なのが、ファチマの預言である。

ファチマは、ポルトガルの首都リスボンから150キロ北東に位置した田舎町である。このファチマに聖母マリアが出現したのは、1917年のことである。

聖母の出現を受けたのは、ルチア(10才)と、そのいとこのフランシスコ(9才)とヤシシタ(7才)の三人の牧童たちであった。

その日、金色に縁取られた白いマントを羽織り、雪のように白い衣服を足下まで垂らした聖母マリアは、右手に銀色の十字架のついたロザリオを下げ、小さなひいらぎの木の上に現れた。

それから、聖母マリアは毎月13日、同じ時刻、同じ場所に現れることを約束し、最後の出現日、10月13日まで通算6回、子供達の前に現れている。

そして、第3回の出現の7月13日、人類への警告となった問題の「三つの預言」を三人の子供に託したのだ。

第一の預言は、当時、起きていた第一次世界大戦(1814〜1918年)がまもなく終わること。
第二の預言は、第二次世界大戦の勃発と核兵器の使用、ならびにソ連の脅威であった。

これらの預言が実現したことは、承知の通りである。問題は「第三の預言」である。ルチアはそれについて書簡をまとめ、1943年にヴァチカンに送っている。

そこには、「これは私が亡くなる前か、あるいは1960年以前に開けてはならない」と書き記されていた。

しかし、1960年を過ぎても、「第三の預言」は公開されることはなく、ヴァチカンの門外不出の文書として、今もなお、記録保管所に秘蔵されたままである。

そこには一体何が書かれていたのだろうか。それを知りたいために、ヨーロッパで航空機のハイジャック事件が発生したことは記憶に新しいところである。

「第三の預言」については、それを読んだパウロ6世(在位1963〜78年)が、あまりのショッキングな内容のために、失神してしまったと伝えられていることを考えると、それが衝撃的なものであることは間違いないようだ。

伝えられるところでは、第3次世界大戦の預言が記されていたのではないかといわれている。しかし、私は、それと合わせて、

19世紀に多くの幻視者が見せられてきた「暗黒の3日間」の到来が記されていたのではないかと考えている。

というのは、ルチアが書簡の開封に対して制限を付けた1060年以降、聖母は、しばしば「大天罰」として人類に下される「暗黒の3日間」についての様子を語り始めているからである。

その代表的な聖母預言が、1961年スペインのガラバンダルという寒村で、4人の少女たちの前に現れた聖母が告げた預言である。それは、

人類がこのまま物質文明中心の考えから脱却しないならば、「大警告」、「大奇跡」、「大天罰」の順で神の御技が示されることになるというものであった。

聖母の度重なる警告を無視し続けた場合に到来すると言われている、「暗黒の3日間」を含めた「大天罰」の様子は、筆舌に尽くしがたいほどの戦慄的なビジョンであった。
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
7 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:58:21 ID:cNYSc8eB0
暗黒の3日間は、「フォトン・ベルト」によってもたらされるのか!?

この全地球を覆うといわれている「暗黒の3日間」について、私は、長い間、今一つ理解に苦しんできていた。というのは、地球全体が暗闇に包まれるということが、どうしても理解できなかったからである。

なぜなら、地上が暗闇に包まれるのは、太陽光が届かない夜に限られる。したがって、もしもそれが3日間続くとしたら、太陽に向いた地上では、反対に、太陽に照らされた昼間が3日間が続くことになるはずだからである。

ところが、預言で告げられている「暗黒の3日間」は全地球上で同時に起きる現象であるというのだ。まるで、宇宙に浮かぶ地球の周りに、真っ暗なカーテンが降ろされるようである。

しかも、その暗闇というのは、人工的な明かりが一切、用を足さないほどの暗闇だというのだから、なおさら不可思議である。

ところが、渡邊延朗氏の『フォトン・ベルトの謎』には、「フォトン・ベルト」の周辺部にある「ヌルゾーン」と呼ばれるエリアに突入すると、

太陽は視界から消え、暗黒の中で星さえ見ることが出来ない状況に置かれるということが書かれていた。

さらに、全地球が暗闇に置かれる日数が3日間であることや、その暗闇の中では、あらゆる電気装置が操作不能となるため、

人工的な明かり取りは一切用を足さなくなることも、書かれてい る。まさに、その情景は幻視者たちが語る「暗黒の3日間」そのものである。

「フォトン・ベルト」との遭遇を前提にすると、不可解だった「暗黒の3日間」も理解出来てくる。また、人工的な照明器具類が一切用を足さないことも、

地球の電磁気フィールドが、フォトンエネルギーによって崩壊させられることを考えれば得心がいく。

こうしてみてみると、キリスト教の教えの中で、人類の終末に起こる出来事として伝えられてきた、「暗黒の3日間」というのは、

「フォトン・ベルト」との遭遇によって発生する、人類の淘汰とァセッション(次元上昇)のための試練の「3日間」のことではなかろうか、と思われてくる。

因みに、渡邊氏はこの「暗黒の3日間」、地上では寒冷化現象が起き、地上のすべてに極寒が訪れることになると述べている。その要因は、太陽の光が遮断されるからだという。

この大極寒が到来だけでも大変なのに、ガラバンダルの子供達が見た壮絶な大艱難が到来したら、生き残れる人類がほんのわずかであることは想像に難くない。

先の「フォトン・ベルトとの遭遇」で記したように、2012年12月23日に遭遇するとされる、地球と「フォトン・ベルト」との遭遇と、「暗黒の3日間」の出現については、確かなことはわからない。政府も科学者も正式なコメントを避けているからである。

したがって、今、あわてふためいて大騒ぎするのは早計かもしれない。

しかし、もしもその可能性が少しでもあるなら、事は重大である。かたくなに黙視したり、むやみに否定するだけでなく、各自が自分なりに判断し、これからの生き方の中に、一つの警告として活かしていくべきではないかと考えている。

昨今の頻発する「世界的な異常気象」や獣(けだもの)以下に成り下がった「人心の荒廃」を見るにつけ、私には、事態が押し迫っているように思えてならないのだ。
2012年に人類滅亡するから勉強なんかする意味ないよ
8 :≡≡癶( 癶;:゚;u;゚;)癶カサカサ ◆HYDE7mOKxw [hydone156@yahoo.co.jp]:2008/06/20(金) 18:58:48 ID:cNYSc8eB0
オワリ


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