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481 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:41:58.00 ID:CpDcjiPP0 - http://alicex.jp/guuiltty/
関ジャニエイト夢小説 @GUILTY_HANACO 時計は21時を指している。長い打ち合わせが終わって会社に戻るとまだ明かりが点いていて 「あっ、錦戸!お疲れー。遅かったね。」 隣の席の同期の花子が珍しくこんな時間までPCと睨めっこしてる。 『お疲れ。こんな時間まで残業してるとこ5年目にして初めて見た。』 「せやろ。」 『まだ終わらんの?』 「うん。もうほんまに終わらん。先が見えへんー。」 なんて。珍しく弱音が聞けた。花子は女やけど仕事ができる。の上にかなりの美人で社内のマドンナ。上司のお気に入り。だからか任される仕事の量もかなり多い。それでもいつも定時に仕事終えて帰ってく。のに、 『珍しいな。』 「実は一回出来上がってんけど、見事にデータ消去してしまいました。」 あちゃー ってキャラでもないのに。美人があちゃーって言うとこんな感じなんか、となんか面白く感じたり。 『ついでやし手伝うよ。何しましょ?』 「えっ。錦戸に手伝ってもらうとか怖い。」 『なんでーな。』 「めっちゃすごいお礼請求されそう。」 『なにそのイメージ。』 「まんまやん。終わった後の生ビールで勘弁。」 『ノッた!』 言われた資料の内容をPCに打ち込んでいく。いや、俺こんな仕事したことないでって内容の資料に頭パンク寸前。 「錦戸、思考回路停止してへん?」 パンク寸前で花子が席を立ったのも気付かず。私のコップでごめん、とホットコーヒーを持ってきてくれた。
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482 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:42:34.37 ID:CpDcjiPP0 - 『ありがとう。もうすぐ停止しそう。花子こんな仕事もしてるんやな。』
「伊藤のハゲ課長がいつもこの仕事はお前しかって押し付けてくるねん。私もしたないねんで?まぁでも任せられたら嬉しいし。頑張らなって思うし。』 『そっか。』 「あともう一息頑張ろっと。」 お互いPCに目を戻し次に時計を見たときには23時を回ってた。 「終わったー!」 『お疲れでした。』 「ほんまに助かりました。ありがとう。」 『こちらこそいい勉強になりました。』 「何をおっしゃる。さぁ、行きますか?」 秋風に吹かれながらよく行く居酒屋に入ってとりあえず生ビールと枝豆を頼んだ。 「今日はほんまにありがとう。乾杯!」 『乾杯!』 あー幸せ感じる。生きててよかったー! なんてくしゃくしゃ笑顔で美人がビールを飲む。たまらん。絵になる。なる。 「じろじろ見んといて。」 『あ、ごめん。美人やな思って。」 「えー錦戸もそれ言うー?」 『え、ごめん。でも同期の中だけじゃなくて会社内でもダントツ人気。まじで。』 「えーいややー。」 って言いながら一気に飲み干す生ビールとドンっと置かれたビールジョッキ 「でも、錦戸にならいいかも。」 ってくしゃっと笑ってビールのおかわり頼むもんやから 『俺もその言葉おかわり。 なんてキャラでもないこと言ってそのままビールも枝豆も花子もぺろりと頂くことにしました。 http://alicex.jp/guuiltty/ 関ジャニエイト夢小説 @GUILTY_HANACO
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483 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:47:55.27 ID:CpDcjiPP0 - http://alicex.jp/theend/
関ジャニエイト夢小説 夏目 @emutan_dne 失恋した。人生で初めて。 デートをする、手をつなぐ、キスをする、セックスをする。そのどれもが初めての相手だったから、 もちろん初めての失恋だって、この人に経験させられることは必然だったのだけれど、 正直なところ失恋というものがこんなにも心を痛めるものだとは思っていなくて。 「始発出たらすぐ…! すぐ帰る!」 開けた扉の外で、大学の同級生である大倉忠義が両手を合わせて頼み込んでくる。 時刻は日付をまたいで少し経った頃だった。彼の喉の辺りで視線を彷徨わせ、しばらくその場で黙り込む。 多分今は全体的に様々な機能が上手くいっていないんだと思う。普段なら、時々言葉を交わす程度の異性を部屋に入れてあげようかどうかなんて迷うことすらない。 けれど、いい加減毎晩ベッドで泣きながら朝を迎えるのには辟易していたところで、 誰かが居てくれるなら今晩くらいは多少でも気が紛れて泣かずに済むかもしれない、と前向きに迷っている自分がいる。 それに彼と他に接点が全くないかと言われるとそういうわけでもなかった。彼はわたしの唯一の男友達であるヤスと仲が良いのだ。何だかもう、 それだけで十分、自分を納得させられる言い訳が出来た気がした。いつかモーニング娘が釣り好きに悪い人はいないと歌ったように、わたしはヤスの友達に悪い人はいないと思っている。 変わらず顔の前で両手を合わせたままでいる大倉くんに目を向ける。 「……あんまり片付いてないけど」 「ありがとう! ほっんまありがと…!」 「この辺時間潰せるとこないもんね」 「そうやねん…、助かったまじで…」 どうぞ、と招き入れると大倉くんは、お邪魔します、と語尾を弾ませて靴を揃えてから先に部屋に上がった。 テーブルの近くで立ったままでいる大倉くんに一人掛けの椅子に座るよう促す。 「名字さん、めっちゃ座り心地ええやんこれ」 大倉くんが部屋から顔を覗かせてキッチンにいるわたしに言う。普通の椅子だけど、と相槌を打ちつつ、吊り戸棚から出したインスタントの珈琲粉を見せて、 アイスとホットどちらが良いか訊ねる。アイスコーヒーが飲みたいと言ったので同じ物を二人分用意すると、わたしはテーブルを挟んだ向かいのベッドの縁に腰を下ろした
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484 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:48:46.23 ID:CpDcjiPP0 - http://alicex.jp/theend/
関ジャニエイト夢小説 夏目 @emutan_dne 「ストローついてる」 氷をストローでからから回しながら大倉くんはどこか嬉しそうにこちらを見た。「付いてたほうが、カフェっぽい雰囲気出るじゃん」 と言ったら大倉くんは「雰囲気? えっ出てる? どこ?」と首を傾げた。それに「ごめん、何でもない」と答えると彼は、ふふふ、と声を漏らすように笑った。 「それにしてもついてなかったね、今日」 「ついてたよ、むしろ。名字さんに家上げてもらえたんやもん。じゃなかったら普通に泣いてたけど」 ここへ辿り着くまでに彼に降りかかった災難を簡単にまとめるこうだった。 まず終電を逃してしまったことから始まり、次に車を持っている友達に迎えに来てもらおうとスマホを開いたのだが充電が切れていて、急いでコンビニに買いに行ったら充電器が売り切れで、 そこから歩ける範囲にあるコンビニ全てを回ったがどこも充電器が売り切れていて……とここまで聞いた段階で相当ついてない。 玄関を開けた開口一番、大倉くんがわたしにそう説明し始めたときは一瞬、そんな ことあるの? と疑ったりもしたのだけれど、嘘をついてまでわたしの家に来る理由も分からなかったし、それ以前に彼の様子があまりに必死だったので本当なのだと思った。 「でも、どうして終電逃したの?」 「ええ…聞く?」 「聞かせてよ、まだまだ長いし。そうじゃないとわたし、大倉くんと何喋っていいか分からない」 「……名字さんてさ」 大倉くんがそこで言葉を切って黙るので「うん?」とわたしが続きを聞くと、彼は「いや、別に」と薄く笑ってアイスコーヒーを一口飲んだ。 「えーっと、あそう、逃した理由な。だからそのー…バイト先の先輩に呼ばれて飲んどってん、二人で」 「近所?」 「東口出てちょっと歩いたとこの焼き鳥」 「あー、はいはい
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485 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:50:47.81 ID:CpDcjiPP0 - 」
「やねんけどさぁ、その先輩俺が来る前から飲んどったみたいで潰れてもうてんやん。 ほんならもうしゃあないから、先輩の彼女に電話して迎えに来てもらうやん? でも俺、お疲れさまでーす、ゆうて車見送ってから気いついたわけ。終電過ぎてんの」 終電がないと気づいたときの大倉くんの姿を想像してみる。こんな大きな身体が途方に暮れている背中が浮かぶと、どうしても切なくて、 失礼にも思わず笑ってしまいそうになって下を向いた。すぐに笑いを堪えている私に気づいた彼が「ええよ、もっと笑えよ」と、拗ねたような口調で言う。 「ごめん、ごめんなさい」 「言うてるそばから笑ってるやん」 「だって、全然大倉くん悪くないじゃん。ていうか良い事して逃してるから」 「人の不憫さを笑うなぁ」 背もたれにふんぞり返った大倉くんが目を細めてわたしを見る。 「さっきはもっと笑えって」 「笑えよって言うのは笑うなってことやろ?」 「そんなダチョウ倶楽部みたいなこと言われても」 「そんなダチョウ倶楽部みたいなことは言うてへんよ俺」 わたしが言った言葉を間髪入れずなぞって否定した大倉くんが面白くてまた笑ってしまうと、「ほらそこー! また笑うー! 笑うな言うたやろー!」と大倉くんに怒られる。でも言ってる本人はわたしより笑っていた。 「いやでもよくわたしの家覚えてたね、一回しか来てないのに、それもかなり前だし。大倉くんて記憶力良いんだ」 実は前に大倉くんをこの家に上げたことがあった。ゼミの数人で飲み会をすることになったとき、大学から一番近いわたしの家が開催場所になって、 そのメンバーの中に大倉くんもいたのだ。けどやっぱりそのときも彼とはほとんど会話はしなかったと思う。 「なんかの本能が働いたんかな。ぱんっ! て浮かんでん名字さんの顔が。ほんま急に。だって俺絶対無理やからさぁ……こんな夏場の虫だらけな時期に何時間も外おるとか」 その状況はもう回避出来ているのに、大倉くんはまるで今目の前にその虫たちがいるような表情で話す。 「男の子でしょ? 別にそこらへんの虫くらい」 「出たよ出たよ。あんなぁ、ちんこ付いてるからって虫触れるわけちゃうからな?」 「………もうちょっと言葉選んでくんない?」 「てかあれ、しまわんでええの?
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486 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:51:53.17 ID:CpDcjiPP0 - グラスの中身を飲み干した大倉くんがベランダの外に目をやる。今朝干した洗濯物が風に揺られていた。
「あ…忘れてた」 脱衣所から茶色のカゴを持ってきてベランダに出ると、後ろから大倉くんが「なあなあ」と呼ぶので取り込む手を止めて振り返る。何してんの?」 彼は顔を両手で覆って人差し指と中指の隙間からこちらを見ていた。 「そのー…ブラ的なもんとか、あんの?」 「ないよ、Tシャツとか寝間着だけ」 わたしが言うと、大倉くんはほっとしたように手を下ろして、カゴに放り込んでいく衣類を黙ってたたみ始めた。「いいよ、そんなことしないで」 別に見られて困るものはないけれど一応声を掛ける。でも彼は聞こえなかったのか何なのか、何も返事がかえってこなかったのでそれ以上わたしも何も言わなかった。 全て取り込み終えて部屋に戻ると、一枚のトランクスを持った大倉くんが「なにこれー」とわたしに訊いてきた。「あっ」 「名字さん彼氏おるんや」 「いないよ」 「じゃあなにこれ、てか他にも男もんのジャージとかなんか色々あったけど」 「違う違う、それ防犯」 「防犯?」きょとん、とする彼の手からトランクスを取ってカゴに戻す。 「半年…くらい前かな。上の階に下着泥棒が入ってちょっとした騒ぎになってさ」「え、まじで…?」 「うん、それから怖くてこういうの一緒に干しておくようにしてるの。一人暮らしだし。まあしばらくは警察の人もこの辺を見回りに来てくれてたんだけどさ、最近あんまりっていうか、もう全然見かけないんだよね」 「何なんそれ……ていうかめっちゃ怖いな。上も女の子一人?」 「うん、もう引っ越しちゃったけど。あ、服ありがとうね」お礼を言って彼が綺麗にたたんでくれた洗濯物をクローゼットにしまった。元の位置に腰を下ろすと、大倉くんがわたしのスマホを指さして 「これ、ちょっといい?」と訊ねてきたので、わたしは充電器のコードを抜いて大倉くんに渡した。 「やっぱり迎えに来てもらう? ヤスなら連絡先入ってるよ。もしかしたら飲んでるかもしれないけど」 「ううん、じゃなくて」 画面を操作しながら彼が首を横に振る。一分ほどしてから大倉くんはスマホを持ってこちらにやってくると、ベッドの下であぐらをかいて座った。 それから「何かあったらいつでも連絡してき。俺の連絡先入れといたから」
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487 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:55:15.21 ID:CpDcjiPP0 - 。
「え?」 「まあ…別に何かなくても連絡してくれてええねんけど」 「うん?」 「いやっ、えっとほら、もし変なん来たら怖いやろ? 彼氏おるんやったらそっちに言えばええけど、おらん言うてたし」 彼からのそんな突然の申し出に、つい言葉に詰まってしまった。黙ったままでいるわたしの様子を大倉くんはどう受け取ったのか、 慌てたようにこう続けた。 「あっ…でも! 俺がどうこうは出来へんけどな! 俺も怖いしそんなん。やから、そんときはさっき話してた先輩連れてくるからやっつけてもらお。その先輩空手やってた人やからきっと大丈夫」 そう言って大倉くんはこちらを見上げると目尻を緩めて優しく笑った。でもわたしは途端に鼻奥がツンとして慌ててキッチンに駆け込んだ。 「名字さん?」 こちらを窺うように大倉くんがわたしを呼ぶ。顔を見られないように冷蔵庫の扉を開けてそこに隠れると、話題を変えなければと 「飲んでたんでしょ? お腹空かない?」と彼に訊ねた。少し間があいてから、空いた! と返事がかえってきたので「出来るまでテレビでも観てて」と先にシンクに残っていた少量の洗い物を片付けた。 バイトに出かける前にタイマーをセットしておいたので、ご飯は炊けている。あとは必要な材料を切ればすぐに出来る。 味噌汁も出かける前に作っていたから、それも温め直して一緒に出そう。 向こうの方からテレビの音が聞こえる。そっと部屋を覗くと、ベッドの縁にもたれながら通販番組を観る大倉くんの横顔が見えた。 静かにキッチンに戻って、熱々のご飯を器によそうと、そこにスライスしたタコ、細かく刻んだきゅうりとたくあんを納豆と混ぜて上に乗せる。 最後に刻んだ海苔とわさび醤油もかけて完成。お盆に温めた味噌汁と一緒に丼を乗せてテーブルに持っていくと「めっちゃええ匂いする」と椅子に移動してきちんと座った。 「いただきまーす」 「口に合うといいんだけど」 「いや、これ絶対美味いやつや」 大倉くんは妙に渋い声でレンゲを持つと、具とご飯を綺麗に半量ずつすくって大きな口に放り込む。「ほらな、美味いやつや」とわたしを見つめてニンマリ微笑んだ 。 「………」 「俺納豆好きって言うたことあったっけ」 「いや知らない」 「やんな、言うてへんよな。まあどっちみち大抵の食べもんいけるねんけどな
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490 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 03:57:39.57 ID:CpDcjiPP0 - 、
今日たったこの数時間で一気に引っこ抜いていったから泣いてしまったんだ。 彼は、あの人は、わたしの作った料理に一度も感想を口にしたことがなかった。本当に美味しくなかったのかもしれない。でも、 うんともすんとも言わないから、料理を作るたびに気が滅入った。下着泥棒の話を怖いと相談したとき、彼は「へえ、大変だったな」とだけ言ってすぐに手元のスマホに睫毛を伏せた。 つい比べてしまった。彼女でもない、ただ今日家に入れてあげただけの同級生に、何かあったら連絡してこいと、言える、切って混ぜただけの料理を、 たとえお世辞でも美味しいと褒めてくれる大倉くんと彼の違いを。 自分がどんな男と付き合っていたのか分かったような気がした。大袈裟かもしれない、こんなのほんの些細なことかもしれない。それでも彼の、 日常の様々な何気ない言動に、わたしはきっと知らぬ間に根を伸ばしていた。掘り起こさず、ずっと表面だけを撫でて、見て見ぬ振りをしていた。 そしてそれに気づいたとき、そんな一言も口に出来ない男にわたしは全部をあげてしまったのかと、今の今まで純粋に悲しみ傷ついていたのかと、そう思ったら堪らなくなった。 「あーもうー…ごめんね、ビックリするよねいきなり」 「美味いって言って泣かれたん初めてやわ」 大倉くんがわたしの手から、涙でくしゃくしゃになったティッシュを取ってゴミ箱に投げる。 「……わたしも初めて、美味いって言われて泣いたの」 そう言って隣を見たらちょうど大倉くんと目が合って、二人して同時に笑った。 「ねえ大倉くん」 「うん?」 「よかったら、またおいでよ。今度はカレー作るからさ」 「え、」 「ヤスと二人で」 「あ……ヤスと二人でな」 閉め忘れていたカーテンの奥から見える空の色が、濃いブルーとオレンジのグラデーションを作りはじめていた。朝はもう、すぐそばまでやってきている。 愛する人と愛すべき人 20170722 http://alicex.jp/theend/ 関ジャニエイト夢小説 夏目 @emutan_dne
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491 :ユー&名無しネ[sage]:2017/08/13(日) 04:11:49.14 ID:CpDcjiPP0 - http://alicex.jp/theend/
夏目 @mtn_dne https://mobile.twitter.com/mtn_dne http://alicex.jp/guuiltty/ 関ジャニエイト夢小説 https://mobile.twitter.com/GUILTY_HANACO @GUILTY_HANACO
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