- ★☆★手越祐也ファンスレ4★☆★
181 :ユー&名無しネ[]:2013/08/15(木) 01:57:21.42 ID:RldCanU1O - 未成年泥酔させてやりたい放題の手越くん
未来を担う後輩くんの為にもこの悪行を風化させてはいけません “ジャニーズの肉食系”NEWS手越、未成年SKE鬼頭と泥酔キス?…週刊文春報じる 先月、週刊誌「フライデー」(講談社/6月28日号)にジャニーズ1の肉食系男子といわれる NEWSの手越祐也の熱烈キス写真が掲載された。同誌記事によれば、5月下旬、 手越と友人男性は女性2人と合コンを開き、はじめの店でほろ酔いになった手越らは、 六本木の会員制バーに移動。そこで手越は、周りの目も気にせず一緒にいた女性とキスをし始め、その様子が同誌に掲載された。 同誌が発売されると、女性の正体についてネット上に噂が飛び交った。 写真では、手越が女性に覆いかぶさるように写っているため、女性の顔がわからず、 臆測が臆測を呼んだのだ。そのうちのひとつが、ジャニーズ事務所副社長の藤島ジュリー景子氏ではないかというもの。 ジュリー景子氏は、同社副社長のメリー喜多川氏の娘で、現在46歳。 写真に写っている太く見える腕が中年女性の腕に見えるからだという。 今週号の文春ではこのスキャンダルの続報を報じている。記事によれば、 女性の正体はジュリー景子氏ではなく、SKE48のメンバー・鬼頭桃菜であるとしている。 六本木の会員制バーで、手越と鬼頭はカラオケでデュエットをしたり、テキーラを飲み、 VIPルームにいた一行は酩酊状態に。そんな中、撮られた写真が冒頭の「フライデー」の写真であるという。 文春にはほかにも手越と思しき男性が鬼頭のお尻に足を絡ませ、抱き合っている写真も掲載されている。 文春の取材に対し手越が所属するジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長は 「手越もバカ! 私も叱りましたし、彼も反省しています。店も初めての客にテキーラを出すなんて」とコメント。 さらにジャニーズ事務所も「女性とは初対面ということもあり、相手が誰なのかわかっていません」とコメントしているが、 実は鬼頭は未成年、初対面の未成年女性に酒を飲ませ、キスをするとはかなり荒れた手越の私生活がうかがえる。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130710-00010003-bjournal-ent
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182 :ユー&名無しネ[]:2013/08/15(木) 02:06:26.23 ID:RldCanU1O - ホストクラブのように女の子をまわってたんですねw
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpPvJCAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6JrKCAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuYy5LKCAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6ZrKCAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-LTECAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9f_KCAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-bTECAw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuY24fLCAw.jpg SKEグラビア女王鬼頭桃菜とジャニーズ肉食男手越祐也の泥酔キス フライデー相手がSKEだという事実を隠し手越のキス写真掲載 ↓ ジャニ副社長「彼も(手越)反省していますから初めての客にテキーラを出す店なんて…」 ↓ 写真持ち込まれた文春本気出す ↓ 文春が本気出したことによって 庇ったつもりのジャニ副社長の発言が未成年とテキーラ飲んだソースになってしまう 「六本木の一見さんお断りの鍵のかかった芸能人御用達の会員制バー」 「オトコは手越クン以外は一般人」 どう考えても店のセレクトは手越で初めての店のはずがない フライデー http://i.imgur.com/mKpHO1s.jpg 文春 http://i.imgur.com/XHfgDeL
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183 :ユー&名無しネ[]:2013/08/15(木) 02:14:26.63 ID:RldCanU1O - フライデーの時
芸能デスクO 「芸能ウラ話」 『NEWS』手越のネタは2年目のM尾。当然のことながら、いつものバトルで1日半は忙殺されることが予想されるため、重要な仕事をすべて片づけてから、Cさんに電話を入れる。最後に話したのはいつか。先週の金曜日だから、3日前か。しかし、開口一番、 「あっ。どうもどうもお久しぶり〜」 ――ちょっとご無沙汰してます。 「なんなのよ〜、いったい」 ――ちょっとややこしい案件でして。 「ええっ!やめてよね〜」 本当に非常にややこしい案件だったが、必死に説明する。 今回はいつにもましてなぜか強硬なCさん。しかしこちらも、ひるんではいられない。水際の必死の攻防が続く。 例によって深夜まで延々電話が来る。30分起き×8回。途中、例によって上層部(編集長のもっと上)からも「お手柔らかに、な!」の電話も入る。もちろん、無視する。 翌朝、起きたらすでに着信が3件。慌てて、電話を入れ、前夜と同じバトルを繰り返す。 結局今回は、1割引と2割引の攻防だったのだが、最終的には1割5分引きくらいで無事着地したのであった 実は他にもまだ世に出てない写真があります
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