トップページ > 学歴 > 2022年08月03日 > 0dl1zGSA

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エリート街道さん
【不細工おまんこ女学院】フェリス女学院高校・大学 【所詮神奈川 衰退女子校】

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【不細工おまんこ女学院】フェリス女学院高校・大学 【所詮神奈川 衰退女子校】
726 :エリート街道さん[sage]:2022/08/03(水) 18:18:57.53 ID:0dl1zGSA
成功し続ける人は頑張るポイントが全然違うのです。受験勉強でもこれは同じです。

普段全然勉強していない偏差値35の人が「よっしゃ、東大に入るぞ!」といくら力んで本番で世界一頑張ったとしても、100%落ちます。反対に18年間淡々と準備して模擬試験ではA判定以外取ったことがない人が本番当日に微熱だったとしても、ほぼ確実に受かります。

本番は頑張らなくてもいいのです。頑張るのは普段です。それも誰かが見ている場所でアピールするのではなく、黙って粛々と準備し続ければいいのです。

成功者にとって「準備」とは本番で多少しくじっても勝てるレベルのことです。成功者は本番前にはラストスパートなんてかけません。成功者の本番前は「どの角度から見ても勝てるとしか思えないのだが、万が一負けるということがあるとしたら、それは一体どんな場合だろうか?」とゆったりコーヒーを飲みながら瞑想に耽るくらいです。

さらに東洋哲学的な話をしましょう。本番に弱い人は自分がやっていると思い込んでいるから緊張するのです。それは傲慢です。自分がやっているのではなく、自分の身体という各器官が勝手に反応しているのです。自分の頭で考えているのではなく、あなたという人格とは別に、脳という器官が勝手に作動して処理してくれているだけです。

練習中はいつもそうなのに、本番になると自分がやっていると錯覚して、傲慢にも自分の頭で考えようとしてしまうのです。頭で考え始めると練習中とは違って失敗します。練習中と同様に身体が勝手に動いてくれると知っている人は、「今日も頼むね」と感謝できるのでリラックスして成功します。

以上の内容は体の芯から理解できるまで何回も繰り返し読み、日常で何度も思い返してみてください。必ずストン!と腑に落ちる瞬間がやってきます。

日々粛々と準備するのはひたすら身体の器官に刷り込むためです。本番はプロセスと見なしてただ身体に反応させればOKです。自分の頭で考え始めて頑張ってしまうと緊張して成功できません。

準備とは身体が勝手に反応するレベルまで刷り込むことなのです。


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