- 北海道の高校から滋賀大学、滋賀県立大学という学歴
2 :参考までに[]:2020/09/08(火) 11:33:54.78 ID:9OXxvgKD - 北海道の人は江州人が大嫌いと聞いたことがあったが…
松前城で買った松前市の編纂した歴史本にも 滋賀作は松前が困ってる時は吹っ掛けたり松前に来ても何も還元しなかったので 後々ものすごい嫌われて江戸中期からは取引外されたって名指しで批判されたゴミ畜生だから 滋賀作は最初は松前藩と繋がりあって取引殆ど独占してたけど とにかくアイヌも松前藩の領民も騙すわ買い叩くわだったので 江戸中期くらいから滋賀作には売らねえって所まで行き着いた 近江商人の経営哲学のひとつとして「三方よし」が広く知られている。「 商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方だ。 嘘八百、またはアイヌなど人でないから構わない思想か 近江商人の通った後はぺんぺん草も生えない 滋賀にそれ系の記念館とかあるけど正気かと。 (滋賀含む広い意味での)日本海側の商人は強欲で、 北海道ではかなりひどい詐欺的取引をして、搾取的労働をさせてる。 江戸の幕府は中央政府として頭を抱えていて、なんとか取り締まりたいのだが、 松前藩がかばってうまくいかない。 結局、松前藩を飛ばして直轄にするところまでいくのだが、 その頃にはもうアイヌ社会がボロボロになっていて、再起不能になっていた。 明治初年の段階で、日本海側のアイヌは激減してる。 太平洋側の諸藩や商人は商売下手で、太平洋側のアイヌ社会はわりと維持できた。 今でも、アイヌ集落が胆振や日高に集中するのは、これが理由。 近江商人のやり口としてはアイヌが持ってきた動物の毛皮を数える時に ひい、ふう、みい、よ、いつ、む、なな、しち、はち、くう、じゅうで、「これで10枚やな、その代金払うからな。」という方法。 あとは穀物の量計る時のマスをサイズを大きいので計って誤魔化す。 重さを計る分銅をイカサマするなどメチャクチャな方法で商売した。 それが近江商人でその末裔が滋賀県人ども。 性格が良さそうな都道府県 44位=滋賀 45位=和歌山 https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/0/006a9_1460_20560f3e417665c7a76d956db9d29e80.jpg
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