- 反駅早田スレPart102 早田と語ろう!
166 :エリート街道さん[]:2020/05/23(土) 07:31:17.04 ID:ZGRo2G3y - 今朝のはね駒
祖父と同じく叔父ガッツも軍隊に入ると言う。長く馴染みの宣教師も従軍し、敵味方関係なく愛を説くと言う。 朝ドラ十八番の軍靴の響き、苦しむ庶民、深い後悔の予感。 オヤジ小林稔侍はおりんが東北女学校教師になることを許す。みつには嫁入りを命じる。 おりんの夏休みが終わる。
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168 :エリート街道さん[]:2020/05/23(土) 11:10:34.41 ID:ZGRo2G3y - つまはじき者は決まってそう言う。
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170 :エリート街道さん[]:2020/05/23(土) 15:07:33.01 ID:ZGRo2G3y - ABCテレビは、「日本は他の国と違って専門家主導のアプローチができた。政治のリーダーシップが欠けていると批判されたが、それによって医師や専門家が前面に出ることができた」と評価した。
■国民の静かな決意 政府よりも、国民の習慣や努力が実を結んだと見るのはイギリス紙「ガーディアン」だ。 「政府批判から、国民の習慣への賞賛へ」という副題の記事を掲載している。 記事では今の日本を「世界的な反響を得た台湾や韓国などと違う、もう一つのコロナ対策のサクセス・ストーリーと言える」と表現した。 一方で、記事では「小さく、汚さが指摘されたこともあったアベノマスクはソーシャルメディアで嘲笑の的だった」などと政府の対策への批判が寄せられていたことを紹介し、 もともと日本人には花粉症対策などでマスクをつける習慣があったことや、衛生観念が発達したことが感染抑制につながった可能性があるとした。 そのうえで「安倍首相は自ら国民に“3密”回避を呼びかけたが、ほとんどの賞賛は、戦いの前からウイルス対策の習慣で武装した、国民の静かな決意に向けられている」と指摘した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c1662968ba059a2b96257b5d11eed0108477a6cf
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176 :エリート街道さん[]:2020/05/23(土) 23:12:01.46 ID:ZGRo2G3y - 国民民主党の小沢一郎衆院議員が23日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相がかつて述べたという「珍説」を披露した。
安倍首相をめぐっては、検察庁法改正案が審議入りした際、元検事総長が意見書を提出して反対。 その際、「フランスの絶対王政を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる『朕は国家である』との中世の亡霊を彷彿とさせる姿勢だ」と批判した。 小沢氏は、安倍首相がこれについて聞かれ「私はルイ16世と同じではない」と答弁したとの記事を引用。 「『朕は国家なり』はルイ14世で、ギロチンにかけられたルイ16世ではない。 安倍総理は以前、『憲法が権力を縛るというのは絶対王政時代の古い考え方』との珍説を披露されたが、予想通り歴史を全く理解していないようだ」と記した。 続けて「歴史を学ばないからこそ、権力でやりたい放題やっても何とも思わないのだろう」と指摘した。 https://i.daily.jp/gossip/2020/05/23/Images/f_13365887.jpg
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