- 同志社大学 vs 立命館大学 90
222 :エリート街道さん[]:2018/07/12(木) 08:54:28.51 ID:8qCE7+VL - >>216
サンデー毎日に影響されているな。 400社では比較にはならない。 やはり就職四季報の情報が最高!! 毎年さまざまな形で「大学の就職力ランキング」が公表されている。 評価基準を見ると、「就職率」に始まり、「人事担当者へのアンケート」 「主要企業への就職人数」など調査ごとに異なるし、 これらを組み合わせるランキングも存在する。 いずれもそれぞれのデータを基にした理にかなった結果をとっているが、 逆に言えば絶対的な基準がないことの裏返しでもある。 そこで、『就職四季報』(総合版、女子版、優良・中堅企業版が発売中)データを使った、 新指標による「大学の就職力」ランキングを初作成してみた。 1位は早大、2位明治、3位同志社,、4位は立命館 就職四季報プラスワンの記事一覧はこちら 1位は早稲田大学。言わずと知れた私立の名門校。 13学部を有し、大学院生含め5.2万人の学生数を抱える規模だ。 採用実績のある社数は670と、回答会社(1163社)の6割に迫る。 業種別に見ると、早稲田大学の掲載率が最も高かったのは、 電力・ガスなどのエネルギー(77.3%)。一方、最も低かったのは、 外食やスーパーなどの小売(36.8%)だった。 2位には明治大学がランクイン。こちらも596社と、回答のあった会社の過半が採用している。 大学通信の調査「就職に力をいれている大学ベスト100」でも6年連続のトップで、 「就職の明治」との呼び声も高い。 次いで3位に同志社大学、4位に立命館大学と関西私立の雄といえる2校が、 そして5位には法政大学がランクインした。 トップ5の顔ぶれは難関私大として括られることが多い、 6位は学生数トップの日本大学。社数は500社を超えるものの、 エネルギー、小売での掲載率はそれぞれ9.1%、56.8%と早稲田大学のそれと比べれば 、その内訳は大きく異なるようだ。私立の両雄として早稲田大学と双璧をなす慶応義塾大学は8位。 同窓会の三田会を中心に卒業生の結束が強く、就職実績も圧倒的といわれるが、 今回の基準ではこの順位に留まったようだ。
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- 出身高校が出身大学よりも大事な府県
6 :エリート街道さん[]:2018/07/12(木) 09:02:44.94 ID:8qCE7+VL - 地方にある大手企業・中小企業、はまず出身高校を確認。
その後出身大学かな。
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- 同志社大学 vs 立命館大学 90
224 :エリート街道さん[]:2018/07/12(木) 11:01:03.42 ID:8qCE7+VL - >>223
良かったですね!!
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- 【快挙】2017年大学別公認会計士合格者数で35年ぶりに明治大が中央大を抜く【早慶明】
181 :エリート街道さん[]:2018/07/12(木) 12:19:46.80 ID:8qCE7+VL - 平成29年弁理士試験最終合格者数
東京大学 34 大阪大学 17 京都大学 16 東京工業 14 東京理科 12 慶應義塾 12 東北大学 11 早稲田大 11 中央大学 7 名古屋大 6 筑波大学 6 神戸大学 5 岐阜大学 5 広島大学 4 九州大学 4 静岡大学 4 立命館大 4
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- 同志社大学 vs 立命館大学 90
225 :エリート街道さん[]:2018/07/12(木) 12:20:12.94 ID:8qCE7+VL - 平成29年弁理士試験最終合格者数
東京大学 34 大阪大学 17 京都大学 16 東京工業 14 東京理科 12 慶應義塾 12 東北大学 11 早稲田大 11 中央大学 7 名古屋大 6 筑波大学 6 神戸大学 5 岐阜大学 5 広島大学 4 九州大学 4 静岡大学 4 立命館大 4
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