- 早慶で早稲田の方が人気あったのっていつ頃まで?
40 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/09/25(日) 08:45:22.43 ID:zICaa2t1 - 早稲田大学執行部&早稲田大学卒業生・在学生諸君よ。
今年の早稲田大学の政経・法・商など社会科学系学部の志願者が激減し 二年連続で明治大学に志願者数日本一の座を奪われたのは、 偏差値が高くなりすぎたというのもあるが、★政経・法・商などの人気学部の 定員を絞りすぎたのが主原因だ。法学部などはセンター除いた 一般入試定員が300名そこそこ。こんな少数ではどうしても 受験生に避けられる。あきらかに慶應を過剰に意識しすぎて、かえって失敗。 早稲田、明治、法政はむかしから大衆マンモス大学であり、人気と実績を築いてきたわけで それを自ら否定する必要などなかった。自信のない態度のせいで かえって多くの受験生を逃してしまった。 もう一度政経・法・商などの減らしてしまった定員各1200名ほどを 回復したうえで、一般入試定員を1000名とは言わずとも、各700名程度には回復すべき。 今の早稲田大学にとって医学部の統合と政経法商の定員回復(1学年各1200名)、 社学と理工三学部の増員(1学年各1000名)は絶対に必要なことだ。 実業界や政界では慶応に大敗、さらに研究部門でも 慶應よりはるかに下になってしまった。とくに社会科学系や理系で 研究部門の劣化は深刻だ。それを克服するためにはまず学生数を増員して レベルの高い社会科学系や理系の人材を確保して、実業界や政界に 送り出し、さらにそれに比例して専任教員も増やして研究力もアップさせる べきだ。東大のように学生数を減らしてしまえば、壊滅的な打撃を受ける。 東大は、今年の統計で上場企業入社数が駒沢大や専修大以下になった。 早稲田はトップだが、慶応とほとんど変わらないし、慶應の方が 学生の質は高い。それは経済法商の社会科学系の定員が早稲田よりも1学年1000名以上多いからだ。 ★さらに地方に自治体の援助を得て医学部看護学部を新設することも検討すべきだ。 今なら医学部増設が認められるので好機である。★付属校の増設も検討すべき。 小学校からエスカレーター式で、高校定員が1学年600名以上の付属校を新設するか、既存の私立 中高一貫校を統合すべき。首都圏、とくに神奈川県や東京都、千葉県などに新設すべきだ。 最低「第二小学校」は慶應に遅れないように設置すべき。
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- 【大学】早稲田大学総合スレッド★125【日本一】
131 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/09/25(日) 08:46:42.36 ID:zICaa2t1 - >>85続き
早稲田大学執行部よ。世界の中心は世界一の人口大国である中国やインド、 などアジアの大国に移りつつある。日本の大学でも日大や立命館の台頭が著しい。 日本最大の学生数を誇る日大は社長数がダントツトップだけでなく、国会議員数でも京大と並んだ。 立命館は関関同立最下位だったにもかかわらず、学生数を二十年間で四倍に 急増させたことから、あらゆる指標で同志社を抜き去り、西日本トップの私学 となった。逆に戦前には学生数ダントツ日本一だった東大は戦後私大に学生数を 追い越されたことから、急速に没落し、今や実業界では三位、上場企業入社数では 法政や駒沢以下の二十位以下に転落した。 ★大学も国家もその社会的影響力の源泉は人口規模。大学の場合には学生の総数である。 これが「数の論理」だ。早稲田大学は現在東大の三倍、慶應の1.5倍の学生総数を持っているからこそ 総合的に日本一の影響力を持つ大学になっている。しかし医学部などを持てず、しかも社会のエリート層を形成する 社会科学系の学生数で慶應に負けているなどまだまだ増員補充が必要である。 学生数が多いということは、 @多様な学生、学業、スポーツ、芸術、セレブ子弟、地方の学生などをすべて獲得できる。 A学生納付金の増加により大学の財政規模も拡大できる。 B学生の増加とともに専任教員数も拡大できるために研究力もアップする。 などいいことづくめだ。 そこでまず現在の早稲田大学の社会科学系と理工系の学部学生数を増員して、 早稲田大学全体の学生数を1学年13000名程度に増員する。 偏差値も就職率も高いこれらの学部の増員は、全体の学生のレベルを激増させる。 ★文科省の大学定員規制緩和策によって、大学が自由に定員増できる ようになった。これはチャンスだ。すぐに定員増に踏み切ってほしい。 ★政経・法・商学部 1学年各1200名(減らした定員回復) ★社会科学部 1学年1000名(定員増) ★先進・基幹・創造理工学部 1学年各1000名合計3000名 こうして首都圏で1学年15000名に体制を整え、東大の5倍、慶應の2倍の学生数を 確保すれば日本一の大学の地位はゆるぎないものになる。
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- 【リアル早稲田】早稲田の昨今No.2【リアル稲門会】
287 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/09/25(日) 08:49:22.27 ID:zICaa2t1 - >>254続き
【早稲田大学は社会科学系理工系学部を強化増員せよ!】 私立大学において共通に社会科学系や 理工系の定員の比率が高いのは、この両系が もっとも社会の需要が大きく、学生に人気もあるからである。 つまり偏差値も就職率も高い傾向があるからである。 ところが早稲田大学では、近年の学部改革において、 まったくそれとは逆に教養人文系の学部定員を肥大化させてしまっている。 ●国際教養学部●文学部●文化構想学部●教育学部●スポーツ科学部 ●人間科学部 以上の教養人文系学部のみでじつに1学年5000名程度を占め、 早稲田大学の半数近くの定員を占めている。これは明らかに過剰であり、 偏差値や就職率を大きく引き下げる原因になっている。 そして政経・法・商の三学部の学生定員を1学年1000名近く削減してしまった。 これで早稲田大学の一流企業就職率や入学者の平均偏差値は急速に下落した。 一刻も早く社会科学系と理工系定員の比率を回復すべきである。 文科省の大学定員数の規制緩和政策によって、大学は自由に定員を調整できる ようになったのだから、まず減らしてしまった政経法商の3学部の定員を1学年1200名 づつに定員を回復し、社会科学部の定員は1学年1000名程度に拡大する。 さらに教育学部や国際教養学部は「総合科学部」「国際政策学部」などと 名称を変更して教養人文色を薄め、総合科学的学部にして 就職率や偏差値を高める。理工3学部については1学部について1学年1000名 になるまで増員する。さらに横浜に分校を作り、社会科学系中心の1学年3000名程度の 学生を確保し、首都圏において1学年15000名程度の規模とすべきである。
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- 【大学】早稲田大学を改革しよう!【日本一】
136 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/09/25(日) 08:50:03.82 ID:zICaa2t1 - >>92続き
【早稲田大学は社会科学系理工系学部を強化増員せよ!】 私立大学において共通に社会科学系や 理工系の定員の比率が高いのは、この両系が もっとも社会の需要が大きく、学生に人気もあるからである。 つまり偏差値も就職率も高い傾向があるからである。 ところが早稲田大学では、近年の学部改革において、 まったくそれとは逆に教養人文系の学部定員を肥大化させてしまっている。 ●国際教養学部●文学部●文化構想学部●教育学部●スポーツ科学部 ●人間科学部 以上の教養人文系学部のみでじつに1学年5000名程度を占め、 早稲田大学の半数近くの定員を占めている。これは明らかに過剰であり、 偏差値や就職率を大きく引き下げる原因になっている。 そして政経・法・商の三学部の学生定員を1学年1000名近く削減してしまった。 これで早稲田大学の一流企業就職率や入学者の平均偏差値は急速に下落した。 一刻も早く社会科学系と理工系定員の比率を回復すべきである。 文科省の大学定員数の規制緩和政策によって、大学は自由に定員を調整できる ようになったのだから、まず減らしてしまった政経法商の3学部の定員を1学年1200名 づつに定員を回復し、社会科学部の定員は1学年1000名程度に拡大する。 さらに教育学部や国際教養学部は「総合科学部」「国際政策学部」などと 名称を変更して教養人文色を薄め、総合科学的学部にして 就職率や偏差値を高める。理工3学部については1学部について1学年1000名 になるまで増員する。さらに横浜に分校を作り、社会科学系中心の1学年3000名程度の 学生を確保し、首都圏において1学年15000名程度の規模とすべきである。
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