- 【Fラン夜露死苦】 関東学院大学 【DQNの巣窟】
147 :エリート街道さん[]:2011/08/12(金) 06:34:33.05 ID:3WNrwgmb - <Fランバ関東学院大とは・・・>
Fランバ関東学院大学は関東圏の最底辺バカで鼻つまみ者の社会不適応者一同が集まります。 関東圏の最底辺及び下位ランクの都立県立(職業学科系含む)高校や私立の掃き溜め底辺高校にさえも関東学院への指定校推薦があります。 地元である神奈川県内、23区内の人間でさえ、Fランバ関東学院と底辺レベルの他大とのW合格時には普通に他大学へ行きます。 (横浜商科、鶴見、松蔭、田園調布学園、東京富士、日本橋学館、桐蔭横浜、日本文化、専門学校など) 以下の言葉は2chでのFランバ関東学院生の工作活動でよく見られるものです。Fランバ関東学院生ぐらいしかこのような事は言いません。 Fランバ関東学院。レベルは大東亜帝国と同じぐらい。帝京、国士舘、拓大には勝っている。(実際は新設Fランク大学や専門学校レベル) 就職は大東亜帝国に次ぐレベルである。神奈川県内での就職が強い。(現実は、大半は卒業後自宅警備員と言うニートかフリーターw) 大学の歴史・格が違うとソース・データ無しに妄言を繰返す。各予備校の表面偏差値は無視。偏りのある一部学科の偏差値や捏造偏差値及び 信憑性の無いソース無しデータを使用する。 どうか、2ちゃんねるのFランバ関東工作員のレスなんかあてにしないで、神奈川県内の友人(バ関東学院は除く)などに Fランバ関東学院の評判を聞いてみて下さい。文句なしで、このクラスの大学の中で行きたくない大学No1ですから。
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151 :エリート街道さん[]:2011/08/12(金) 22:15:36.92 ID:3WNrwgmb - 関東学院大ラグビー部員の大麻事件で、大麻取締法違反(栽培)の罪で起訴された
同大3年の梅埜桂嗣(21)、中村大樹(21)の両被告=退部処分=が、神奈川県警の 調べに「春から栽培し、夏に刈り取った大麻をほかのラグビー部員十数人も吸った」と 供述していることが3日、分かった。 県警は同日までに、部員計12人から任意で事情聴取、ほとんどが大麻吸引を認め たという。12人のうち1人は3年のレギュラー選手。同法には「使用」の処罰規定がな く、県警は部員らの吸引について、大麻の共同所持容疑などでの書類送検の可否を 検討するなど慎重に調べている。 調べでは、梅埜被告らは川崎市内のクラブで客が大麻を吸うのを見て興味を持ち、 1月に栽培のマニュアル本を、3月ごろに種を購入。春からラグビー部が借り上げた 横浜市金沢区のマンションで大麻草を栽培し、夏ごろ刈り取ったとされる。 押収した吸引パイプには使用跡があり、当初の調べに両被告は「自分たちで吸っ た」と供述。 栽培量が多く、部員らがマンションに集まり酒を飲むことがあったことから、県警は 両被告をさらに追及。ほかの部員十数人も吸ったことを供述したという。 両被告は9月ごろから再びマンションで大麻草16本を栽培。11月8日に同法違反 の現行犯で逮捕された。
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152 :エリート街道さん[]:2011/08/12(金) 22:16:24.96 ID:3WNrwgmb - 過去にはこんな卑劣な犯罪者も飼っていたバ関東学院wwww
大麻をはじめ何でもありのバ関東学院大学wwww http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokushima/news/20050129ddlk36040436000c.html 婦女暴行:(レイ〜プ) 容疑で大学生を逮捕−−徳島西署 /徳島 徳島西署は28日、徳島市国府町西黒田、 関東学院大学4年、森大輔容疑者(22)を婦女暴行致傷の疑いで逮捕した。 調べでは、森容疑者は昨年12月8日未明、携帯電話の出会い系サイトで知り合った同市内の 無職女性(18)を携帯メールで呼び出し、待ち合わせ場所に現れた女性の顔面を殴るなどして 重傷を負わせ、暴行した疑い。女性からの被害届を受けた同署が捜査していた。 同署には、他の女性1人からも同様の届け出があり、関連を調べている。【津島史人】 毎日新聞 2005年1月29日
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153 :エリート街道さん[]:2011/08/12(金) 22:17:05.71 ID:3WNrwgmb - Fランバ関東学院じゃ就職は100%絶望的w
http://img.2ch.net/ico/u_nyu.gif 就活がけっぷち学生 面接会に1640人参加 就職が決まっていない今春卒業予定の大学生、短大生や既卒者を対象にした合同就職面接会が2日、 都内で開かれ、中小企業を中心に約200社、学生ら約1640人が参加した。都と東京労働局が主催した。 ★関東学院大4年の女子学生(22)★は3年の10月から就活を始めた。食品業界を中心に約100社を受けたが全部落ちた。 「企業研究をもっとしていれば」と後悔している。この日は4社を回った。「練習したのにうまく話せなかった。不安定な契約や派遣で働きたくない」とつぶやいた。 帝京科学大を昨年春に卒業した男性(23)も3年の10月から就活を始め、約100社受け全滅。昨年からは約400万円の奨学金返済のため連日、 深夜アルバイトをしており、就活に回す時間が少なくなった。4社と面接後、「手応えがあった。駄目だったときのことは考えない」と話した。 学生がほとんど訪れない企業ブースも目立った。都内のプラスチック加工会社社長は「新卒を採用して育てたいが、大学生には敬遠されているのか」 と渋い表情だった。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/02/02/kiji/K20110202000171820.html
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