- やっぱり 早稲田 > 慶應 だった
75 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/05/21(土) 08:23:12.32 ID:SFrLFjdE - >>61続き
【早稲田大学よ、持ち株会社形式で拡大統合を進めよ!】 現在の世界の、そして日本の大企業のほとんどすべては「持ち株会社」形式を取っている。 早稲田大学もそのようにすべきなのだ。すなわち「早稲田大学本部」をまず作り、その傘下に 現在の早稲田大学本校、そして統合する医科大学や芸術大学、農業大学などの単科大学、さらには 付属校係属校、そして地方の大阪・名古屋・横浜・九州などの地元大学を別法人形式のまま名前だけ 早稲田を入れて、傘下に収める。 各校は連合するだけでなく、むしろ早稲田大学内で競争するような関係を築くことが望ましい。 カリフォルニア大学などはそうなっている。 そのためにはまず現在の東京の早稲田大学においては現在慶應に劣っている 社会科学系と理系の定員を増員すること。そうしないと就職者数や資格試験合格者数 で見劣りしたままになってしまう。 政経学部1学年1200名(マスメディア学科創設で増員、定員回復) 法学部1学年1200名(公務員法曹養成学科で増員、定員回復) 商学部1学年1200名(ファイナンス学科創設で増員、定員回復) 社会科学部1学年1000名(昼間部化で増員) 教育学部→総合科学部1学年1200名(名称変更) 理系の方は、大久保の三理工学部を1学年各1000名ごとに増員する。 それから他の大学との統合を進める。横浜の地元の大学や医科大学や農科大学など 単科大学を別法人形式のまま統合してスケールメリットと学部の多様性で日大に勝つべき。 つまりアメリカの学生数二十万人のカリフォルニア大学のような学生数十万人の大学群とする。 早稲田大学(東京校)→バークレーに相当。1学年13000名 横浜早稲田大学→桐蔭学園や神奈川大学を統合で横浜キャンパスもゲット 1学年3000名 早稲田医科大学→女子医大を名称変更 早稲田薬科大学→明治薬科大学を名称変更 早稲田芸術大学→武蔵野美術大学などを名称変更 早稲田農業大学→東京農大を名称変更 これらの統合は、あくまでも別法人のまま、名称のみを「早稲田」に変えることで 緩やかな連合形態を維持する。そうなればお互いの負担も軽い。
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- 【真正】 早稲田の栄光の軌跡を語れ 【part 53】
707 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/05/21(土) 08:24:05.81 ID:SFrLFjdE - >>690続き
早稲田大学執行部よ。世界の中心は世界一の人口大国である中国やインド、 などアジアの大国に移りつつある。日本の大学でも日大や立命館の台頭が著しい。 日本最大の学生数を誇る日大は社長数がダントツトップだけでなく、国会議員数でも京大と並んだ。 立命館は関関同立最下位だったにもかかわらず、学生数を二十年間で四倍に 急増させたことから、あらゆる指標で同志社を抜き去り、西日本トップの私学 となった。逆に戦前には学生数ダントツ日本一だった東大は戦後私大に学生数を 追い越されたことから、急速に没落し、今や実業界では三位、上場企業入社数では 法政や駒沢以下の二十位以下に転落した。 ★大学も国家もその社会的影響力の源泉は人口規模。大学の場合には学生の総数である。 これが「数の論理」だ。早稲田大学は現在東大の三倍、慶應の1.5倍の学生総数を持っているからこそ 総合的に日本一の影響力を持つ大学になっている。しかし医学部などを持てず、しかも社会のエリート層を形成する 社会科学系の学生数で慶應に負けているなどまだまだ増員補充が必要である。 学生数が多いということは、 @多様な学生、学業、スポーツ、芸術、セレブ子弟、地方の学生などをすべて獲得できる。 A学生納付金の増加により大学の財政規模も拡大できる。 B学生の増加とともに専任教員数も拡大できるために研究力もアップする。 などいいことづくめだ。 そこでまず現在の早稲田大学の社会科学系と理工系の学部学生数を増員して、 早稲田大学全体の学生数を1学年13000名程度に増員する。 偏差値も就職率も高いこれらの学部の増員は、全体の学生のレベルを激増させる。 ★文科省の大学定員規制緩和策によって、大学が自由に定員増できる ようになった。これはチャンスだ。すぐに定員増に踏み切ってほしい。 ★政経・法・商学部 1学年各1200名(減らした定員回復) ★社会科学部 1学年1000名(定員増) ★先進・基幹・創造理工学部 1学年各1000名合計3000名 こうして首都圏で1学年15000名に体制を整え、東大の5倍、慶應の2倍の学生数を 確保すれば日本一の大学の地位はゆるぎないものになる。
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- 早稲田って自慢するほどの大学か?
174 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/05/21(土) 08:25:40.72 ID:SFrLFjdE - >>103続き
【早稲田大学よ、慶應と日大に勝つために増員と大学統合を進めろ!】 現在の東大は、十年後には入試的には難関だが、学界以外には存在感のない大学になる。 財界政界の七十代が引退すればより鮮明になる。完全に私学間競争の時代になる。 今の早稲田がもっとも恐れねばならないのは慶應に完全に優位に立たれてしまうことと、 得意な分野で日大に追い越されることだ。是非とも学生数拡大と拠点の確保で私学トップの座を不動にすべき。 そのためにはまず現在慶應に劣っている社会科学系と理系の定員を増員すること。 そうしないと就職者数や資格試験合格者数で見劣りしたままになってしまう。 政経学部1学年1200名(マスメディア学科創設で増員、定員回復) 法学部1学年1200名(公務員法曹養成学科で増員、定員回復) 商学部1学年1200名(ファイナンス学科創設で増員、定員回復) 社会科学部1学年1000名(昼間部化で増員) 教育学部→総合科学部1学年1200名(名称変更) 国際教養学部→国際政策学部 1学年1000名(名称変更、増員) あるいは、新設学部1学年1000名を二つ増設する。 理系の方は、大久保の三理工学部を1学年各1000名ごとに増員する。 さらに現在早稲田大学の倍の学生総数を誇り、多様な学部すべてを揃えている 日大に対抗するために、大阪や名古屋や横浜の地元の大学や医科大学や農科大学など 単科大学を別法人形式のまま統合してスケールメリットと学部の多様性で日大に勝つべき。 つまりアメリカの学生数二十万人のカリフォルニア大学のような学生数十万人の大学群とする。 早稲田大学(東京校)→バークレーに相当。桐蔭学園や神奈川大学を統合で横浜キャンパスもゲット 1学年13000名 医学部など単科大学を「早稲田大学群」に組み入れる。 早稲田医科大学→女子医大を名称変更 早稲田薬科大学→明治薬科大学を名称変更 早稲田芸術大学→武蔵野美術大学などを名称変更 早稲田農業大学→東京農大を名称変更 これらの統合は、あくまでも別法人のまま、名称のみを「早稲田」に変えることで 緩やかな連合形態を維持する。そうなればお互いの負担も軽い。
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- 早稲田大学ってリアルにC級だろ
114 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/05/21(土) 08:26:59.04 ID:SFrLFjdE - >>92続き
私立大学の基幹学部の入学定員と一般選抜入試の募集人員一覧表 ※割合は 左:4学部が占める定員の割合 右:総計の入学定員に占める募集人員の割合 慶應義塾大 早稲田大学 明治大学 中央大学 法政大学 法_ 1200( 460) 700( 300) 900( 435) 1370( 550) 760( 365) 経済・政経1200(750)900( 450) 1070( 496) 945( 450) 840( 460) 商_ 1000( 700) 900( 455) 1020( 450) 1112( 471) 735( 385) 理工 895( 650) 1670( 940) 925( 505) 860( 415) 1040( 630) 総計 4295(2560) 4170(2145) 3915(1886) 4287(1886) 3375(1840) 定員 6145(3893) 8840(4815) 6520(3351) 5437(2457) 5940(3110) 割合 69.9(59.6) 47.1(51.0) 60.0(48.2) 78.8(44.0) 56.8(54.5) 法、経、商の3学部ならば慶應3400>早稲田2500と900人分も差がある。 ただでさえ慶應のほうが出口の就職実績が良いのに数でも差があるのではどうしようもない。 早稲田大学は政経法商理工など就職のよい伝統学部の定員を減らし過ぎてしまった。 これを逆転させるには、 早稲田政経 1学年900名→1200名 早稲田法 1学年800名→1200名 早稲田商 1学年900名→1200名 早稲田社会科学 1学年500名→1000名 =================合計 1学年3100名→4600名 このように定員回復と増員を早急に図る必要がある。 そして一般入試定員を、政経・法・商は1学年800名、社会科学部は1学年700名は確保してほしい。 そうしないと志願者数で明治にも法政にも抜かれてしまう。 一部定員に慶應のような二科目入試を導入すれば、偏差値はむしろ上がる。
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- 私大最難関は早稲田!早稲田>慶応は世界の常識!
647 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/05/21(土) 08:28:37.65 ID:SFrLFjdE - >>637続き
もう何度も言って来たから、さすがにわかってもらえたと思う。 そして基本的には俺はひとつのことしか言ってないし、 そしてそれで十分だ。すべての現実を説明でき、さらに予言も出来る。 @大学の社会的影響力は基本的は学生の絶対数で決まる。これが「数の論理」。 だから早稲田としては、圧倒的な覇権を維持するためには、 附属校・学部・大学院のすべてで東大の四倍、慶応の二倍の学生・生徒数 を維持する必要がある。具体的には附属校内部進学者1学年4500名、 上位学部増員による学部1学年13000名、そして大学院修士課程1学年6000名だ。 A大学の覇権は少なくともこれまでは不動ではなかった。東大の覇権はもう終わっている。 現在は早稲田・慶応・東大の「三強」というのが正確だが、二世ブルジョワの有利な格差社会 のために比較的に慶応に風が吹いているといえる。しかしこの状態も不変ではない。 やがては庶民的基盤の強い早稲田の覇権が必ずやって来る。つまり東大→慶応(三強)→早稲田 と覇権は移るが、その覇権を不動にして維持するために、増員が大事だといっているのだ。 B政経法商社学などの社会科学系、文学部教育などの人文教養系、そして理工などの理工系は 近代社会を支えるエリート層として必須だから、このすべての分野で学生数最大を維持しろ。 医学部などは特殊な専門学部。確かに超エリートだが、それほど多くないし、もし作れないなら、 無理して作る必要もない。それよりは一般的なエリート層を養成する前者3部門を拡大増員するのが 先決だ。 ★C日本の大学の中心は学部だ。学部の定員数を減らして大学院ばかりを肥大化させた東大は、 現在大学院の半数以上を他大学卒が占め、質も結束力も急降下して壊滅的な打撃を受けた。 のみならず法学部を200名も削減したせいで、実業界に送り込む人材がいなくなり、一流企業入社数で 早慶には五倍の差をつけられ、明治や日大以下になってしまった。これで東大はもう終わりだ。 早稲田は二の舞にならないように、学部、とくに政経法商理工シャガクの上位学部を増員して、 (★政経法商を1学年1200名に定員回復、社学を1学年1000名に増員、理工三学部を1学年各1000名に増員) 1学年13000名を確保せよ。
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