- 【真正】 早稲田の栄光の軌跡を語れ 【part 53】
398 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/02/18(金) 08:12:33 ID:4rW5xvn0 - >>373続き
【早稲田大学よ、上位学部増員でエリート養成に本格的に取り組め!】 早稲田大学執行部よ。 早稲田はこれまで東大や慶應と比べて文芸やスポーツなどの特殊な才能を 要する分野や、いわゆる「ユニークな人材」の輩出で際立ってきた。これからも そのような個性は維持していくべきだ。しかしそれだけではいけない。早稲田大学は 今や日本一の大学として、国家や世界の根幹を支える人材を送り出す義務を負っている。 そのためにはいわゆるエリート的な人材も組織的に養成する必要に迫られている。 しかし現状は政経法商社会学部などの社会科学系学部の定員が慶應より少ない。また医学部や 薬学部や農学部がなく、理工系も定員が少なすぎるなど明らかに絶対数から不足している。 そこで @政経法商については1学年を1200名に回復する。社学についても増員して1学年1000名とする。それぞれの 学部に新学科を作り、多様なエリート人材を輩出する。あるいは学術院をともにしながら、 「経営学部」や「国際政治経済学部」など新しい社会科学系の人材を1学年1000名規模で二つ作る。 そして政界財界官界学界などに優秀な人材を送り出す。 A医学部や薬学部や農学部などをそろえるために、単科大学と統合する。別法人形式で名前だけを 「早稲田……」と変更してもらえばよい。また理工系大学についてももう一つ、現在の理工学部と 同規模の規模の大学を統合する。★もちろん医学部や農学部などについて、地方自治体の援助を 受けながら新設してもよい。 以上のようにして、偏差値の高い上位学部の定員をあと1学年3000名〜5000名を増員して、 早稲田大学の定員を、1学年13000名〜15000名に拡大してほしい。上位学部の増員は偏差値を下げず、 むしろ上昇させ、就職率を上げ、そして資格試験合格者数にも貢献する。 すぐにやってほしい。
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- 私大最難関は早稲田!早稲田>慶応は世界の常識!
314 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/02/18(金) 08:14:06 ID:4rW5xvn0 - >>301続き
早稲田大学執行部よ。世界の中心は世界一の人口大国である中国やインド、 などアジアの大国に移りつつある。日本の大学でも日大や立命館の台頭が著しい。 日本最大の学生数を誇る日大は社長数がダントツトップだけでなく、国会議員数でも京大と並んだ。 立命館は関関同立最下位だったにもかかわらず、学生数を二十年間で四倍に 急増させたことから、あらゆる指標で同志社を抜き去り、西日本トップの私学 となった。逆に戦前には学生数ダントツ日本一だった東大は戦後私大に学生数を 追い越されたことから、急速に没落し、今や実業界では三位、上場企業入社数では 法政や駒沢以下の二十位以下に転落した。 ★大学も国家もその社会的影響力の源泉は人口規模。大学の場合には学生の総数である。 これが「数の論理」だ。早稲田大学は現在東大の三倍、慶應の1.5倍の学生総数を持っているからこそ 総合的に日本一の影響力を持つ大学になっている。しかし医学部などを持てず、しかも社会のエリート層を形成する 社会科学系の学生数で慶應に負けているなどまだまだ増員補充が必要である。 学生数が多いということは、 @多様な学生、学業、スポーツ、芸術、セレブ子弟、地方の学生などをすべて獲得できる。 A学生納付金の増加により大学の財政規模も拡大できる。 B学生の増加とともに専任教員数も拡大できるために研究力もアップする。 などいいことづくめだ。 そこでまず現在の早稲田大学の社会科学系と理工系の学部学生数を増員して、 早稲田大学全体の学生数を1学年13000名程度に増員する。 偏差値も就職率も高いこれらの学部の増員は、全体の学生のレベルを激増させる。 ★文科省の大学定員規制緩和策によって、大学が自由に定員増できる ようになった。これはチャンスだ。すぐに定員増に踏み切ってほしい。 ★政経・法・商学部 1学年各1200名(減らした定員回復) ★社会科学部 1学年1000名(定員増) ★先進・基幹・創造理工学部 1学年各1000名合計3000名 こうして首都圏で1学年15000名に体制を整え、東大の5倍、慶應の2倍の学生数を 確保すれば日本一の大学の地位はゆるぎないものになる。
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- 早稲田大学ってリアルにC級だろ
92 :早稲田大学政経政治OB ◆XsPab3UToI []:2011/02/18(金) 08:18:14 ID:4rW5xvn0 - >>79続き
【早稲田大学は社会科学系理工系学部を強化増員せよ!】 私立大学において共通に社会科学系や 理工系の定員の比率が高いのは、この両系が もっとも社会の需要が大きく、学生に人気もあるからである。 つまり偏差値も就職率も高い傾向があるからである。 ところが早稲田大学では、近年の学部改革において、 まったくそれとは逆に教養人文系の学部定員を肥大化させてしまっている。 ●国際教養学部●文学部●文化構想学部●教育学部●スポーツ科学部 ●人間科学部 以上の教養人文系学部のみでじつに1学年5000名程度を占め、 早稲田大学の半数近くの定員を占めている。これは明らかに過剰であり、 偏差値や就職率を大きく引き下げる原因になっている。 そして政経・法・商の三学部の学生定員を1学年1000名近く削減してしまった。 これで早稲田大学の一流企業就職率や入学者の平均偏差値は急速に下落した。 一刻も早く社会科学系と理工系定員の比率を回復すべきである。 文科省の大学定員数の規制緩和政策によって、大学は自由に定員を調整できる ようになったのだから、まず減らしてしまった政経法商の3学部の定員を1学年1200名 づつに定員を回復し、社会科学部の定員は1学年1000名程度に拡大する。 さらに教育学部や国際教養学部は「総合科学部」「国際政策学部」などと 名称を変更して教養人文色を薄め、総合科学的学部にして 就職率や偏差値を高める。理工3学部については1学部について1学年1000名 になるまで増員する。さらに横浜に分校を作り、社会科学系中心の1学年3000名程度の 学生を確保し、首都圏において1学年15000名程度の規模とすべきである。
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