- 同志社の者だが明治と並べられるのは心外です
282 :高卒[sage]:2010/12/02(木) 15:06:35 ID:vvXNCDxZ - 別板より
48 :国連な成しさん :06/01/13 06:43 ID:8z8X7KQM http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/2001/symposium1216.html 山口県光市で99年4月に起きた母子殺害事件で、殺人罪などに問われた少年(当時18歳)に対し、 山口地裁は00年3月22日「矯正の余地がある」として無期懲役(求刑・死刑)の判決を言い渡したが、 マスメディアは被害者の夫である会社員(23歳)を全面に押し出して、 「加害者の権利ばかりが擁護されている」というデマ宣伝を展開している。 この夫は判決後の会見で、「司法に絶望した。早く被告を社会に出してほしい。私がこの手で殺す」 と述べた。 彼はその後もメディアで、 「裁判で罰せないなら(死刑にしなければという意味だろう)自分が殺す」と予告し、 2000年11月に発行された『日本の論点』(文藝春秋)でも、同じような主張を展開している。 愛する妻と生後11か月の長女を突然惨殺された彼の気持は痛いほどよく分かるが、 誰にも人を殺す権利はないはずだ。これは殺人予告の疑いが濃厚であり、 近代法で禁止された仇討ち思想を肯定しており、 公共の媒体で無批判にそのまま伝達していいのだろうかと疑問に思う。 こんなバカな事をほざく浅野健一をまだ教壇に立たせているんだねぇ、 同志社大学は。まー左翼大学。
|