- 慶應は韓國に似ている
636 :エリート街道さん[sage]:2010/09/25(土) 04:52:45 ID:M1HIu7nO - //
⌒ _________ =( )= \ ( ) / つ ヽ\ \∠ニニニニニO_| つ // ヽ/\ / \川/ \ っ | (\ノ/っ ( o o ) γ⌒ (⊂⌒| ヽ_ /\ / ζ / ヽノ_ \ (__ ――  ̄ ̄\ ┐-′ \ \ ))____ ) | \ || |_( Y )_/ / 強姦は逮捕だ〜 \( ̄ ̄ ̄ ____/
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- 【尖閣】日本が本当に終わろうとしている【@学歴】
29 :エリート街道さん[]:2010/09/25(土) 12:17:54 ID:M1HIu7nO - 片山善博総務相は25日、中国漁船衝突事件の中国人船長釈放について「日中両国が
対立した状態を続けるのは良くないから、どこかで決着をつけなければならない。 日本の方が大人の対応をした」と評価した。都内でテレビ番組に出演後、記者団に述べた。 片山氏は「広い意味で検察も政府の一員だから、(釈放は政治的な)判断があったのではないか」 と指摘。日米外相会談で米国側が、尖閣諸島も日米安保条約の適用対象との見解を 示したことについては「外交上の成果」と強調した。 *+*+ nikkansports 2010/09/25[11:24:18] +*+* http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20100925-682881.html
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- 広島大学<<<早稲田大学はガチPART3
22 :エリート街道さん[]:2010/09/25(土) 12:31:15 ID:M1HIu7nO - ひどい妄想がはじまったw
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- 【尖閣】日本が本当に終わろうとしている【@学歴】
34 :エリート街道さん[]:2010/09/25(土) 12:33:37 ID:M1HIu7nO - 領土、領海主義の呪縛www
くだらね
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- 【尖閣】日本が本当に終わろうとしている【@学歴】
37 :エリート街道さん[]:2010/09/25(土) 12:48:07 ID:M1HIu7nO - 中国船長の釈放決定について、最高検幹部は「法と証拠に基づいて起訴できるが、日中関係などを
考えて処分保留とした。検察だけで決めた」と述べた。さらに拘置期間を残した決定の理由を「いろいろと 注文が付く前に発表しようと思った」と説明。中国で邦人が拘束される前に方針は決まっていたとして、 拘束事件で発表は早まったが、結論には影響を与えていないと強調した。 一方、海上保安庁の中堅幹部は「法と証拠で判断すべき検察が『日中関係を考慮』と言っていいのか」 と指摘。「騒げば日本では起訴されないのかと思われる。外国漁船の取り締まりをしている現場の保安官 を危険にさらす」と憤った。 那覇地検から決定を知らされたのは地検の記者会見直前で、すぐに幹部らが集まった。ある幹部によると、 一様に「びっくりした」との声が上がり、「検事の判断なので仕方がない。大臣に報告しないとな」と確認し 合ったという。 この幹部は「現場には落ち込むなと言わないと。われわれに日中関係は関係ない。領海で悪いことをされたら 捕まえるだけだ」と強調した。 http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2010092400950
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- 【尖閣】日本が本当に終わろうとしている【@学歴】
40 :エリート街道さん[]:2010/09/25(土) 13:00:55 ID:M1HIu7nO - ★米国務長官:尖閣問題「武力攻撃に対処」明言 外相会談で
・前原誠司外相は23日午前(日本時間23日夜)、ニューヨークでクリントン米国務長官と 約50分間、会談した。この中でクリントン氏は、沖縄県・尖閣諸島について「日本の 施政下の領域での武力攻撃に(共同で)対処する」とした日米安全保障条約第5条の 適用対象になると明言した。会談後、前原氏が記者団に明らかにした。同諸島付近で 発生した中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件の後、米政府要人が尖閣諸島を 日米安保の対象と日本側に直接伝えるのは初めて。日本の立場を支持するとともに、 周辺海域への進出の姿勢を強める中国をけん制する狙いもあると見られる。 会談で前原氏は事件について、日本の国内法に基づく司法手続きを取っていると説明。 クリントン氏は「日本の主体的な取り組みをサポートする」と理解を示した。その後、 前原氏は、会談に同席したキャンベル国務次官補が、尖閣諸島について日米安保の 対象だと以前に明言していたことに触れ「米政府の揺るがぬ立場に謝意を申し上げる」と 伝えると、クリントン氏が前原氏に応じて尖閣が条約の対象となると明言した。 そのうえでクリントン氏は、早期解決に向けて日中両国に対話を促した。 また、前原氏は日米同盟について「日米のみならずアジア太平洋地域の平和と安定の ための公共財として重要だ」と指摘。クリントン氏も賛意を示し、さらなる深化を目指す ことで一致した。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関しては、5月末の日米共同声明に 基づき、同県名護市辺野古への移設を目指して準備を進めることを前原氏が伝える 程度にとどまった。在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)については米側は 議題にしなかった。北朝鮮やイランの核問題への対応も協議し、引き続き核不拡散の 立場から厳しく対応する方針を確認した。(抜粋) http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100924k0000m030111000c.html
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