- なぜ日本の仕事は怒鳴られながらやるのか
40 :名無しさん@引く手あまた[]:2021/02/26(金) 22:49:27.43 ID:j27DIIkx0 - 人格的におかしい奴が管理職になるからだろ
社長とか重役も人権無視が当たり前だと思ってるからだろ 法律で色々禁止してないからだろ、つまり政府が悪いんだよ 他の国の法律とか就業時間調べたらわかるだろ 今って大多数の国は平社員は残業0だぞ そして年間1ヶ月のバカンスがある、イギリスでバカンス法が制定されたのは100年前だよ ヨーロッパは1日6時間労働で年休150日だぞ、1日8時間に換算したら年休170〜180日になるな おまけに大多数の国では有給とは別に傷病休暇がある、ちなみに過労死なんてのは日本だけの異常事態 過労死なんてだしたら社長が逮捕されるのが世界の常識、日本では逮捕されないけどね まぁつまり法律なんだよ、労働環境が悪い国は経済発展どころか経済衰退して行くみたいだな 小泉純一郎とか竹中平蔵には責任取らせたいところだ・・・
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41 :名無しさん@引く手あまた[]:2021/02/26(金) 22:50:01.85 ID:j27DIIkx0 - ◆「派遣」はどうやってここまで巨大になったのか
今やどこにでもある働き方のひとつである非正規雇用の派遣社員。ですが、 わずか15年前には派遣社員という存在の持つ意味も、質も量も今とは全く違うものでした。 1985年に派遣労働者の保護を目的として立した労働者派遣法。当初はプログラミング、データ入力、 通訳など専門性の高い13業務に限って派遣を認めており、いわゆるエキスパートの派遣がメインでした。 しかし2004年に 小泉純一郎 首相が 竹中平蔵 内閣府特命担当大臣と共に同法を改正。 これによって派遣労働者が2000年の約33万人から2008年には約140万人に増加し、 大量の非正規雇用者を生み出し、格差が拡大しました。 法改正時に適正なセーフティーネットや「雇用者に対する派遣先企業の責任」が明記されていなかったことから、 2008年のリーマン・ショック後には製造業を中心に派遣社員らは雇用の調整弁とされ、「派遣切り」と呼ばれる 大量の雇い止めが発生。 これは2009年に自民党が衆院選で惨敗し、政権を追われる大きな要因のひとつになったと考えられています。 しかし鳩山由紀夫内閣が格差社会の是正を掲げて「派遣労働の原則禁止」「労働者保護」 を含む改正案を国会に上程したものの、ねじれ国会での自民党らの反発によって審議できず、 大幅な後退を余儀なくされました。 なお、竹中平蔵 内閣府特命担当大臣は2007年にパソナの特別顧問に就任(現在は取締役会長)。 パソナの売上高は、2003年5月期の1356億円から2008年5月期には2369億円と1.75倍に伸び、 10年後の2018年5月期には3114億円にまで膨れあがっています
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43 :名無しさん@引く手あまた[]:2021/02/26(金) 22:52:33.53 ID:j27DIIkx0 - 非正規増やしたせいで日本が経済破綻しそうになってるぞ
マジふざけんなって思うわ、GDPってのは消費だからな 消費する人居ないから経済破綻する 今の爺どもだけ逃げ切る気だな・・・・・
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