- 40歳以上失業中で内定取れなくて狂いそうな人78人目 [無断転載禁止]©2ch.net
900 :名無しさん@引く手あまた[]:2017/04/21(金) 10:06:49.97 ID:QCnOq0K50 - みんなちょっと聞いてくれよ。
俺、和歌山県在住の44歳。 まずは経歴を書くと、 地方の名もない大学卒業後、 これからはパソコンの時代だろと思って小さなIT企業に入社したんだよ。 田舎なので通勤車がいるだろうと、就職祝いに母ちゃんが中古のダイハツミラを買ってくれたっけ。 アットホームな社風という求人に惹かれて入社したわけだけど 入ってみたら暴言が飛び交うヤクザだらけの会社だった。 おまけに休日出勤に深夜残業の毎日。 毎月200時間の残業やっても残業代は一切つかず年収250万。 嫌になってその会社は辞めたけど、その後も別のIT会社を転々として現在に至る。 まあ三ヶ月ほど前に最後の会社を後にして今無職なわけだが。 そろそろ活動しようとエージェント制の転職サイトに登録したわけよ。 今度こそ年収が高い仕事ってことで、メーカーを希望することにした。 メーカー社員だったら派遣みたいに奴隷扱いもされないしね。 先日電話がかかって来て、話聞きたいから西梅田まで来てくれって言うわけよ。 人混みが嫌いだし、大阪は遠いから最初戸惑ったけれど メーカー社員になるために一念発起して行くことにしたんだよ。 きれいなオフィスの小部屋に通されて待ってたらドアがノックされた。 ドアが開くと年の頃は22〜3、いかにも新卒って感じの若い女が入ってきた。 「○○様を担当させて頂く△△です。よろしくお願い致します。」 と、他にも何か言ったようだったけど、YUKI似でかわいくて見とれてしまったので覚えてない。 それに乳はGカップぐらいあったかな。 白いブラウスはハチ切れんばかりににパンパンで、うっすらとブラジャーのレースが透けてた。 タイトスカートからはムチムチの太もも出してるし。 俺はちょっといいとこ見せようと、前向きな無職をアピールしたわけよ。 「3ヶ月前に辞めましたが、腰を据えてじっくりと企業を吟味してまして」 それから積極的な男をアピールして意気込みも見せたんだ。 「長年IT企業で積んだ経験を是非メーカーで活かしたいと考えております」(つづく)
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- 40歳以上失業中で内定取れなくて狂いそうな人78人目 [無断転載禁止]©2ch.net
901 :名無しさん@引く手あまた[]:2017/04/21(金) 10:07:05.77 ID:QCnOq0K50 - そしたらだよ。
「○○様、失礼ですが44歳ですよね? 経歴を拝見しますと、このご年齢でメーカーへの転職は難しいと思いますが。さらに○○様のスキルですが、あまり需要がないと思われます。 転職を決意される時にその辺のリサーチはされてますか?」 とすごく見下した目で俺に言い放った。 途端に俺はしどろもどろだよ。 「…え、あ、そうですか。リサーチは…う〜ん、まあちょっとは…」 彼女は俺が言い終わるのを待つことなくさらに続ける。 「しかも希望される年収は500万ということですが、現在の年収は360万円ですよね?ちょっと現実を見ていただかないとこちらとしてもサポート出来かねます。」 少し鼻で笑ったように言い捨てたわけよ。 その後も冷たく馬鹿にした言葉をいくつも言われたような気がするけど、悔しさと性欲のあまり、よく覚えてない。 想像してみてくれよ。 貧乏で汚い無職のおっさんが、かわいくて巨乳で小奇麗な若い女に見下されながら説教される姿。 きっと家に帰ったら大手企業に務める彼氏にバックから突かれてGカップ揺らしながら愚痴ってんだろうなあ。 「今日無職の親父が来てさ〜、いい年こいて全然現実見てないんだよね〜。現実見ないくせに私のことはヤラしい目付きでジロジロ見てくるし。超キモかったよ〜。」 んで、なんとかこの女をどうにかこうにかしてやろうと思ったわけよ。 「す、すみません、ちょっとトイレ行ってもいいですか?」 トイレの大便器に座ると、ふとさっきの透けたレースの巨乳が脳裏をよぎったので、思わずシコったわけよ。 30秒ほどで出た大量のザーメンを左手に隠し持って小部屋に戻った。 部屋に入ると女はこちらに巨尻を向けて少し前かがみのポーズで机上の資料を整理していた。 俺は咄嗟に左手に隠し持っていたザーメンを巨尻のタイトスカートに投げつけた。 彼女は気付かずにまた席に座って続きが始まった。 その後は何を言われても平気だったよ。 多分、巨尻に俺のザーメンをかけたことで彼女を支配できたからだろう。 それ以来俺は何事にも自信を持って積極的に取り組めるようになった。 ちなみに就職先はまだ決まってない。
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- 【絶望】40代以上 リストラからの再就職 6 [無断転載禁止]©2ch.net
600 :名無しさん@引く手あまた[]:2017/04/21(金) 10:11:57.81 ID:QCnOq0K50 - みんなちょっと聞いてくれよ。
俺、和歌山県在住の44歳。 まずは経歴を書くと、 地方の名もない大学卒業後、 これからはパソコンの時代だろと思って小さなIT企業に入社したんだよ。 田舎なので通勤車がいるだろうと、就職祝いに母ちゃんが中古のダイハツミラを買ってくれたっけ。 アットホームな社風という求人に惹かれて入社したわけだけど 入ってみたら暴言が飛び交うヤクザだらけの会社だった。 おまけに休日出勤に深夜残業の毎日。 毎月200時間の残業やっても残業代は一切つかず年収250万。 嫌になってその会社は辞めたけど、その後も別のIT会社を転々として現在に至る。 まあ三ヶ月ほど前に最後の会社を後にして今無職なわけだが。 そろそろ活動しようとエージェント制の転職サイトに登録したわけよ。 今度こそ年収が高い仕事ってことで、メーカーを希望することにした。 メーカー社員だったら派遣みたいに奴隷扱いもされないしね。 先日電話がかかって来て、話聞きたいから西梅田まで来てくれって言うわけよ。 人混みが嫌いだし、大阪は遠いから最初戸惑ったけれど メーカー社員になるために一念発起して行くことにしたんだよ。 きれいなオフィスの小部屋に通されて待ってたらドアがノックされた。 ドアが開くと年の頃は22〜3、いかにも新卒って感じの若い女が入ってきた。 「○○様を担当させて頂く△△です。よろしくお願い致します。」 と、他にも何か言ったようだったけど、YUKI似でかわいくて見とれてしまったので覚えてない。 それに乳はGカップぐらいあったかな。 白いブラウスはハチ切れんばかりにパンパンで、うっすらとブラジャーのレースが透けてた。 タイトスカートからはムチムチの太もも出してるし。 俺はちょっといいとこ見せようと、前向きな無職をアピールしたわけよ。 「3ヶ月前に辞めましたが、腰を据えてじっくりと企業を吟味してまして」 それから積極的な男をアピールして意気込みも見せたんだ。 「長年IT企業で積んだ経験を是非メーカーで活かしたいと考えております」(つづく)
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- 【絶望】40代以上 リストラからの再就職 6 [無断転載禁止]©2ch.net
601 :名無しさん@引く手あまた[]:2017/04/21(金) 10:12:16.13 ID:QCnOq0K50 - そしたらだよ。
「○○様、失礼ですが44歳ですよね? 経歴を拝見しますと、このご年齢でメーカーへの転職は難しいと思いますが。さらに○○様のスキルですが、あまり需要がないと思われます。 転職を決意される時にその辺のリサーチはされてますか?」 とすごく見下した目で俺に言い放った。 途端に俺はしどろもどろだよ。 「…え、あ、そうですか。リサーチは…う〜ん、まあちょっとは…」 彼女は俺が言い終わるのを待つことなくさらに続ける。 「しかも希望される年収は500万ということですが、現在の年収は360万円ですよね?ちょっと現実を見ていただかないとこちらとしてもサポート出来かねます。」 少し鼻で笑ったように言い捨てたわけよ。 その後も冷たく馬鹿にした言葉をいくつも言われたような気がするけど、悔しさと性欲のあまり、よく覚えてない。 想像してみてくれよ。 貧乏で汚い無職のおっさんが、かわいくて巨乳で小奇麗な若い女に見下されながら説教される姿。 きっと家に帰ったら大手企業に務める彼氏にバックから突かれてGカップ揺らしながら愚痴ってんだろうなあ。 「今日無職の親父が来てさ〜、いい年こいて全然現実見てないんだよね〜。現実見ないくせに私のことはヤラしい目付きでジロジロ見てくるし。超キモかったよ〜。」 んで、なんとかこの女をどうにかこうにかしてやろうと思ったわけよ。 「す、すみません、ちょっとトイレ行ってもいいですか?」 トイレの大便器に座ると、ふとさっきの透けたレースの巨乳が脳裏をよぎったので、思わずシコったわけよ。 30秒ほどで出た大量のザーメンを左手に隠し持って小部屋に戻った。 部屋に入ると女はこちらに巨尻を向けて少し前かがみのポーズで机上の資料を整理していた。 俺は咄嗟に左手に隠し持っていたザーメンを巨尻のタイトスカートに投げつけた。 彼女は気付かずにまた席に座って続きが始まった。 その後は何を言われても平気だったよ。 多分、巨尻に俺のザーメンをかけたことで彼女を支配できたからだろう。 それ以来俺は何事にも自信を持って積極的に取り組めるようになった。 ちなみに就職先はまだ決まってない。
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- 【絶望】40代以上 リストラからの再就職 6 [無断転載禁止]©2ch.net
602 :名無しさん@引く手あまた[]:2017/04/21(金) 10:12:16.40 ID:QCnOq0K50 - そしたらだよ。
「○○様、失礼ですが44歳ですよね? 経歴を拝見しますと、このご年齢でメーカーへの転職は難しいと思いますが。さらに○○様のスキルですが、あまり需要がないと思われます。 転職を決意される時にその辺のリサーチはされてますか?」 とすごく見下した目で俺に言い放った。 途端に俺はしどろもどろだよ。 「…え、あ、そうですか。リサーチは…う〜ん、まあちょっとは…」 彼女は俺が言い終わるのを待つことなくさらに続ける。 「しかも希望される年収は500万ということですが、現在の年収は360万円ですよね?ちょっと現実を見ていただかないとこちらとしてもサポート出来かねます。」 少し鼻で笑ったように言い捨てたわけよ。 その後も冷たく馬鹿にした言葉をいくつも言われたような気がするけど、悔しさと性欲のあまり、よく覚えてない。 想像してみてくれよ。 貧乏で汚い無職のおっさんが、かわいくて巨乳で小奇麗な若い女に見下されながら説教される姿。 きっと家に帰ったら大手企業に務める彼氏にバックから突かれてGカップ揺らしながら愚痴ってんだろうなあ。 「今日無職の親父が来てさ〜、いい年こいて全然現実見てないんだよね〜。現実見ないくせに私のことはヤラしい目付きでジロジロ見てくるし。超キモかったよ〜。」 んで、なんとかこの女をどうにかこうにかしてやろうと思ったわけよ。 「す、すみません、ちょっとトイレ行ってもいいですか?」 トイレの大便器に座ると、ふとさっきの透けたレースの巨乳が脳裏をよぎったので、思わずシコったわけよ。 30秒ほどで出た大量のザーメンを左手に隠し持って小部屋に戻った。 部屋に入ると女はこちらに巨尻を向けて少し前かがみのポーズで机上の資料を整理していた。 俺は咄嗟に左手に隠し持っていたザーメンを巨尻のタイトスカートに投げつけた。 彼女は気付かずにまた席に座って続きが始まった。 その後は何を言われても平気だったよ。 多分、巨尻に俺のザーメンをかけたことで彼女を支配できたからだろう。 それ以来俺は何事にも自信を持って積極的に取り組めるようになった。 ちなみに就職先はまだ決まってない。
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