- 【復興】除染作業員!(期間工よりは楽)2日目
602 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:12:35.81 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 男で事務職に就けないのだろうか?【part13】
631 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:14:39.99 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 配送・ドライバー職への転職を考えている人のスレ2
713 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:16:01.85 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 兵庫県姫路市周辺の転職事情 パート42
214 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:18:04.87 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 結局出戻りしちゃった人2
724 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:19:47.25 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 朝起きたら鬱だ・・・会社行きたくない・・151日目
619 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:22:09.05 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【中途採用】入社3ヶ月未満の人 調子どう?
733 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:23:44.02 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 自動車整備士が転職を考えるスレ その2
441 :名無しさん@引く手あまた[]:2014/10/04(土) 10:27:51.47 ID:xx4wzINJ0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html 画像 グラフ NHK http://i.imgur.com/Sm3PW0V.jpg アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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