- 【LEC】東京リーガルマインド Part-17
811 :名無しさん@引く手あまた[]:2011/11/28(月) 17:01:50.71 ID:aJGOTdfH0 - 役員が自分の評価をあげるために、規模の大きい配布計画を無計画にたてる。
↓ それに合わせてチラシも大量印刷。 ↓ しかし見通しが甘くて予想通りチラシを沢山配布出来ない。 ↓ チラシが大量に余るのは確実で、役員は怒られて責任をとるのが嫌だから関係ない講師にまで無理矢理チラシを押し付ける。←今ココ との予想
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815 :名無しさん@引く手あまた[]:2011/11/28(月) 18:21:43.30 ID:aJGOTdfH0 - 国が国家試験の合格者数を増やしすぎて、難関資格に合格しても求人難や客をとれない現実を知らないのか?
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820 :名無しさん@引く手あまた[]:2011/11/28(月) 19:00:19.28 ID:aJGOTdfH0 - >>814
その国家試験の合格者増を国に訴え続けていた張本人は、紛れもなく資格試験予備校なんだよ。 合格率が下がれば、受かりやすくなって受講生は増えて予備校が儲かると思ってね。 しかし、国が予備校や世論の意向を受けて国家試験の合格率を下げて合格者を増やした結果どうなったと思う? 資格保有者に対するクライアント数 の割合が急降下して、客数が減った。 よって、国家資格事務所の経営を圧迫し始めたり、新規資格取得者の早期独立を不可能にし、資格ホルダーの死活問題となった。 資格予備校は、国に資格合格者増を訴えてその実、資格の価値を下げる自分の首を絞める行為を行っていたわけです。 資格業界は、アメリカのような訴訟社会の未来図を日本に描いていましたが、大和民族は争い事を好まない結果が現代に現れているわけです。 資格バブルは弾けました。
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822 :名無しさん@引く手あまた[]:2011/11/28(月) 19:16:37.23 ID:aJGOTdfH0 - >>821
〉その意味では現在成功している じゃあなんで国は新司の合格者を、長期合格者増の計画に逆らって合格基準を上げて減らしたのさ? 規制緩和? 競争? 規制緩和したなら、競争させるなら合格者を増やし続けないと意味ないだろ。
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824 :名無しさん@引く手あまた[]:2011/11/28(月) 19:35:21.44 ID:aJGOTdfH0 - >>823
単に少数議員の圧力で、国が日本弁護士連合会に逆らってまで決めた国益に叶う司法を担う合格者数を計画に反して減らすのかよ。 司法試験はそんなにショボイ資格だったのかwww いくら合格者500人時代より 合格者は増えたって言ってもね、国民一人辺りの弁護士数は、アメリカと雲泥の差があるわけ。 そこら辺を是正しようと訴えたのが資格予備校や国でしょうに。 ぜんぜん規制緩和からほど遠いし、合格者数を増やすにしても訴訟を好まない日本人の国民性を把握できていない愚作なわけ。
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828 :訂正[]:2011/11/28(月) 20:36:58.58 ID:aJGOTdfH0 - 820
× 合格率が下がれば ○合格率が上がれば × 合格率を下げて ○合格率を上げて 824 × 国民一人辺りの弁護士数 ○弁護士一人辺りの国民数
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