- なつかしの小田急線 6
872 :回想774列車[]:2017/09/14(木) 15:29:51.32 ID:DHW3szXy - >>773と内容があまり変わらないが
2600・旧4000・5000は国鉄臭が強かった 側面の窓割・ドア間隔が101・103と同じだった(乗務員室直後まで戸袋窓があるのも同じ)し、車内の配色まで同じ 要するに、101・103を小田急仕様にアレンジしたような印象
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- なつかしの小田急線 6
873 :回想774列車[]:2017/09/14(木) 20:44:13.60 ID:DHW3szXy - >>768
逆に西武・京王は特殊な事情で取替が早かったかもしれない 今でこそ3社とも20m4ドアだが、60年代当時は西武は20m3ドア、京王は18m3ドアで、20m4ドアなのは小田急だけだったから 90年代の時点では、20m4ドア車を高度経済成長期から導入していた会社は車両を長く使う傾向だったし 念のため言っておくが当のJR東は90年代は車両大事に使っていた (山手埼京横浜は205に統一できたが南武は完全置き換えに至らず、京葉武蔵野は増備扱い) 209だって当初は各線輸送力増強に伴う増備だった (南武以外は京浜集中配置で、捻出された京浜205を中央総武転用などで従来車の転配が行われた) 東が車両大切にしなくなったのは2000年のe231量産車登場以降 この辺りから103の廃車ペースが急加速し5年後に全廃 (中央総武と常磐快速が直接新車で、他は山手に新車導入で捻出された205を各線転用により置き換え) この時に旧営団も5000を少しずつ05Nに置き換え、更に東急の5000系列新造による従来車置き換えに方針転換、小田急の3000導入による通勤車の急激な置き換えもこの時期からであり、 要するに各社103世代の置き換えを本格化させていた で、103全廃の5年後に201が全廃 このあたりから各社80年代以降の車両の廃車が本格化している
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116 :回想774列車[]:2017/09/14(木) 21:17:01.36 ID:DHW3szXy - 0シリーズの現在
つい8年前は全車現役だったが・・ こんなことになるとは予想外 ・01→形式消滅 ・02→置き換え発表 ・03→置き換え中 ・05→初期車の大半廃車 ・06→形式消滅 ・07→全車現役 ・08→全車現役
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