- ≡≡≡懐かしの京浜急行 2号ダイヤ≡≡≡
931 :回想774列車[]:2011/10/14(金) 16:43:37.46 ID:SS1OqrMM - 釣り掛け車を運用して行くと1978年のダイヤ改正で第一難関に引っ掛かるから、
1979年〜1981年頃までには400形と500形は編成替えと先頭電動車の中間車化、 パンタ移設で対応すると、(Mc./M.がパンタ付) 440形(110kW電動機搭載車) Mc. M M. Mc 437-438-445-448 Mc. M M. Mc 441-442-447-444 Mc. M M. M M. Mc 449-450-443-446-451-452 460・470形(150kW電動機搭載車) Mc. M T T M. Mc 461-462-482-484-463-464 Mc. M T T M. Mc 465-466-486-488-467-468 Mc. M T T M. Mc 469-470-490-492-471-472 このような編成になって、150kWの473-494-474の2M1Tのみ残るから、 473-474のMcを中間車化して474のパンタ撤去、上記150kW3編成に組込み、 6M編成化、または8両編成化することも出来るな。 494のTのみ、廃車運命だな。
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- ≡≡≡懐かしの京浜急行 2号ダイヤ≡≡≡
932 :回想774列車[]:2011/10/14(金) 17:42:48.12 ID:SS1OqrMM - 500形も1979年のダイヤ改正で2M1Tになるから400形と同じく1980年代初めに、
更新で釣り掛けMM'ユニット方式にするには4Mの4両編成×2本、 4M2Tの6両編成×2本にする必要が在るから、 浦賀方の503-507、品川方の502-506の先頭電動車を中間電動車化、 品川方の先頭電動車504-508と浦賀方の中間電動車502-506からパンタを撤去、 4Mの4両編成×2本 Mu. M M. Ms 501-502-503-504 505-506-507-508 4M2Tの6両編成×2本 Mu. M Ts Ts M. Ms 501-502-552-554-503-504 505-506-556-558-507-508 残りの2M1Tで在る509-560-510を有効に使うなら509-510を中間電動車化、ここでも560Tが廃車だ。 6Mの6両編成、4M2Tの6両編成 Mu. M M. M M. Ms 501-502-509-510-503-504 Mu. M Ts Ts M. Ms 505-506-556-558-507-508 6M2Tの8両編成、4M2Tの6両編成 Mu. M Ts M. M Ts M. Ms 501-502-552-509-510-554-503-504 Mu. M Ts Ts M. Ms 505-506-556-558-507-508
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- なつかしの小田急線 5
143 :回想774列車[]:2011/10/14(金) 18:13:48.55 ID:SS1OqrMM - >>142
昭和50年代中頃まで駅でも線路に向って唾や痰を吐く人が、そこら中に居たけど。 タバコや燃えカスのマッチなんかポイポイ棄てられていたし、 走行中の車窓から缶やゴミが棄てられるなんて、日常茶飯事のことだけど。 大体、国鉄電車の便所は「垂れ流し」で、駅では線路の砂利が黄色、アレや紙がヘバリ付いていた。 だから駅では、もの凄く臭いがw
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