- 国鉄後期】東北を走った特急・急行列車【JR初期】
201 :回想774列車[]:2011/06/04(土) 07:18:18.36 ID:VVQ21mjX - 50・3・10の時点での「ひばり」、13往復に4種類の編成が使われてた。
←上野 仙台→ @.TSC+M'+M+M'+M+TD+T+M'+M+M'+M+TC A.TSC+TS+M'+M+M'+M+TD+T+M'+M+M'+M+TC B.TC+TS+M'+M+M'+M+T+M'+M+M'+M+TC C.TNC+TS+MN'+MN+MN'+MN+TD+MN'+MN+MN'+MN+TN+TNC 上記のうち、Cは583だけど、485(483)だけで3種類あったから、運用計画立てるのも メンテナンスするのも一苦労だったと思う。乗客に案内するのも、編成が12両だったり13両 だったり、グリーン車や食堂車の位置も違ったり、自由席の号車も変わったり、 で係員の苦労が偲ばれるような…。 余談だが、更に「あいづ」用として、 D.TSC+M'+M+M'+M+TD+M'+M+TC もあったから、どれだけ大変だったか。Dなんか@と一緒にして、磐越西線内 は1〜9号車のみドア扱い、でもよかった気がする…。この編成のせいで、 「ひたち」の一部は輸送力不足だったかも、と回想したりもする。 翌年の長崎・佐世保線電化に際して、TSC(クロ481)の一部が南福岡へ転属になると @はBに統合された格好になったから、多少は楽になったのか。
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