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回想774列車
元祖鉄道アイドル・木村裕子ちゃんを救う会

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元祖鉄道アイドル・木村裕子ちゃんを救う会
174 :回想774列車[]:2011/03/17(木) 18:37:26.21 ID:HnWE/xMi
【【【美貌】 女刑事yuyu 【正義】】】

 その日のyuyuは早朝から聞き込み、捜査、そして張り込み等と深夜までyuyuの激務は続きそして気付いたら深夜にまで及んでいた。
「あぁもう18時間もぶっ通しで仕事だぁ・・・」yuyuの3コ年上の先輩刑事は順調に出世街道を歩み間もなく警視しなるイケメンの彼氏だ。
「もう3週間もデートしてないし、早く今の事件解決させて早く会いたいよ・・・」と呟くyuyu.
多分犯人達はアソコにいる、直感で閃いたyuyuはたl;つた一人犯人のアジトへ乗り込む決意をする。
愛車のアウディTTを降りコツコツと深夜のマンション階段に響くyuyuの黒ショートブーツの音、そして玄関の前に立つyuyu
「焦って一人で来ちゃった・・・しかも中には複数の凶悪犯、負ければアタシ死ぬのかなぁ・・、でも仕方ないここは一気に乗り込んで一網打尽だ」
そっとドアノブに手をかける、鍵はなぜか開いている、流石ズボラな犯人たちだ、yuyuは奥へと歩みを進める。当然見つかれば激しい格闘となる為土足のままだ。
横の部屋、そこは便所だった、犯人の一人が便所の扉を半開きで用を足していた、yuyuと目が合う。
犯人『あ!アンタ誰?』 yuyu「警察よ!!あんた達を逮捕しにきたのよ!!さぁ・・・」
この会話の瞬間犯人がズボンを下げたままyuyuに襲いかかる、とっさに身を翻し回し蹴りで犯人を倒す、『グウワァァ!』倒れた犯人は悶絶の表情でその場にうずくまる、そこをyuyuは足で踏む、
犯人は苦しいのかバタバタとしながらも手でyuyuの足首、丁度黒いパンツスーツの裾とショートブーツの辺りを握る、苦しいのか排泄中だった犯人のチンボからトロトロと残尿が漏れている、yuyuはそんな事構っていられない、
早くこの目の前の雑魚を片づけたい一心で止めを刺すyuyu犯人はこの時yuyuの黒ショートブーツと黒パンツの裾の間からチラリと見えた白いソックスを見た。
『あぁぉ・・・こんなカワエエ女刑事のこの足で絶命させられるなら俺幸せだわや・・・』
一人目の犯人は半ば勃起気味で意識を失った。



元祖鉄道アイドル・木村裕子ちゃんを救う会
175 :回想774列車[]:2011/03/17(木) 19:47:37.68 ID:HnWE/xMi

物音に気づき半分ラリッていた犯人は次々に半狂乱でyuyuに襲い掛かる、それもそのはず奴等は薬物常用兼バイヤー且無差別連続殺人犯、捕まれば完全に即刻死刑確定執行の身だから当然である。
yuyuは回し蹴り、ハイキック、飛び蹴りと次々と得意の足技で犯人を倒す、しかし4人なのか、これで全員なのか、ハァハァと肩で息をしながら辺りを見回す、yuyuの体力ももう限界に近い。
「あぁ暑い、3月なのにこんなに全身汗まみれになっちゃった、(今夜こそ彼氏に会いたいし)全員確保だ!」と思った瞬間もう一人隠れていた最後の犯人ボスがそっとyuyuの背後に立ちyuyuの後頭部を鈍器で<ガツッ!!>と殴打した。
「アッッ...」yuyuは倒れ意識が混濁、そして気を失った。[その頃yuyuの彼氏をリーダーとする捜査員らがyuyuを必死で探しまわっていた]
気がついたyuyuは辺りを見ると先ほどの犯人たちがyuyuを取り囲んでいるではないか、一人は腹をさすりながら、一人は脚を引きずりながら実験台に寝かされたyuyuを舐めるように見ている、
yuyuは身体を動かしたくても動かせない、どうやら薬を打ち込まれたようだ、全身の力がまったく入らず麻痺している、身体全体、指、つま先、尿道・膣・肛門もだ、
「アァウゥゥッ・・・」犯人たちはもうたまらないyuyuを犯すつもりだ、声も出せないyuyu、犯人はyuyuの細く長い足に着目、先ずは足を責めるようだ、
yuyuの黒いショートブーツが脱がされる、チィィィーと横のファスナ-が下され両足脱がされる、yuyuの白いソックスを履いた足が出てくる、長時間のブーツ履きと寒さのために湯気が立つ、同時に足汗の臭い臭気が辺りを包みこむ、
犯人たちは歓喜した、この可愛く強い女刑事がまさか白ソックスだとは、しかもこの足で蹴られていたんだと・・・。
犯人達の汚く女を知らない垢にまみれたチンボはもうピンピンだ、犯人の二人がyuyuの脚を掴み足裏の臭い匂いをスンスンクンカクンカスーンスンと嗅ぎシコり出す、
yuyuは必死に「や・・やめなさいっ...、あっあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」と足の指を動かそうとして抵抗するも虚しく二人の犯人が射精する。
残りの犯人は仕方ないyuyuを全裸にしてしまう、白いソックスだけは履いている状態でyuyuは口、そして膣に不細工なチンボをズッボォォォーと押し込まれる。





元祖鉄道アイドル・木村裕子ちゃんを救う会
176 :回想774列車[]:2011/03/17(木) 19:53:25.09 ID:HnWE/xMi

二人の犯人が片足ずつクンカし二発目の準備シコシコ、さらに二人の犯人が口と膣にチンボ挿入、残された一人の犯人はたまらず『ウゥゥゥゥワォォォォーーー』と奇声をあげyuyuに圧し掛かる。
yuyuの力の入らない下腹部から勢いよくビッシャァァァーーーと小便が飛び出し、5日間便秘であった腸内から大量の大便がブ〜リブリブリブリーーーーブリーッと排出される、
yuyuの肛門からパスッ・・・と小さな屁が出た。どうやら残便はなくなったようだ、宿便も吐出され辺りはyuyuの体液で騒然地獄絵図となった。
満足した犯人はyuyuの飾り付けに入った、それは縛りつけ脱がせた下着を中途半端に着せること、何たる鬼畜であろうか、犯人はyuyuの乳首にサイレンサー銃口を被せ<ブパッ!>と止めを刺した。
美人女刑事yuyuの最期である。絶命したはずのyuyuの目から一滴の涙が流れていた。
翌朝惨殺されたyuyuを発見したのは彼氏だった。yuyuを抱き上げ抱きしめる。yuyuの体内に溜まっていたガスがシュプーゥゥと肛門から出ている、彼氏は辺一面yuyuの糞尿嘔吐物、純白であったはずのソックスが黒黄ばみ異臭垂れ込めるその室内でyuyuを抱きしめ続けていた。
「俺の手で犯人を撃滅させお前にプロポーズするはずが・・・」彼氏は小さく呟いた。
yuyuを犯した犯人は数日後薬の受け渡し中狙撃班により全員絶命させられ被疑者全員死亡解決となった。
女刑事yuyu、美しく愛らしい正義の女刑事の壮絶な殉職物語も終焉となる。
FIN.








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