トップページ > そば・うどん > 2017年02月28日 > iO3wmqrv

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名無しさん@お腹いっぱい。
【食いもせず湯切機反対!】中本出禁YFC村八分クンパゆで太郎52【三たての気持ちガア()社長をキレさせる】 [無断転載禁止]©2ch.net

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227 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/02/28(火) 06:29:05.96 ID:iO3wmqrv
南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島問題について問われ、こう答えた。
この発言が際立つのは、トランプ米政権の「閣内不一致」とでも呼べる側面をはらんでいるからだ。

 トランプ大統領から国務長官に指名されたティラーソン氏は1月11日の米上院承認公聴会で、
スプラトリー諸島をめぐるオバマ前政権の対応を批判し、「中国に明確なシグナルを送る必要がある。

第1に人工島建設をやめること。
第2に人工島に近づくことは許されないということだ」と述べていた。

 ティラーソン氏の発言は、米国内で「島に対する中国の接近を軍事力で阻止することを示唆した」
(米紙ニューヨーク・タイムズ)と受け止められている。

それだけに、「軍事作戦の必要はない」というマティス氏の発言は、ティラーソン氏のシグナルを修正する意味を持つ。
 もちろん、マティス氏が安倍首相との会談や共同記者会見で見せたのは、中国に対して物わかりの良い顔だけではなかった。

 日米安全保障条約第5条の尖閣諸島(沖縄県石垣市)への適用を明言し、南シナ海についても
「中国は地域諸国の信頼をズタズタにした」と批判した。

安倍・マティス会談に同席した関係者によると、「中国は冊封体制(tributary system)を
復活させようとしている」とも述べ、地域覇権を追求する中国の動向に懸念を示したという。

 こうした発言は、発足間もないトランプ政権が不安視されていた中で、日本政府が待ち望んでいたものだった。
マティス氏の影響は米軍最高司令官である大統領にも及んだ。

トランプ氏は10日にワシントンで行われた日米首脳会談で、
マティス氏が来日中に示した路線をほとんどそのまま尊重する姿勢を示した。

 マティス氏の落ち着いた物腰や知的な言葉遣いもあり、防衛省幹部は「オーラが違う。
米国で尊敬される理由が分かった」と述べ、感銘を受けた様子を隠さない。

今やマティス氏は、日本政府が最も強い信頼を寄せるトランプ政権幹部と言っても過言ではない。
 「マティスがいるから安全保障は大丈夫」


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