- 【食いもせず湯切機反対!】中本出禁YFC村八分クンパゆで太郎52【三たての気持ちガア()社長をキレさせる】 [無断転載禁止]©2ch.net
237 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/02/28(火) 06:36:41.46 ID:3mLtR0T3 - すべてが不確かだ。
ろうそくと太極旗に分かれた葛藤がどこまで大きくなっているか分からない。 政治日程も霧の中だ。 失踪した国家リーダーシップは小さな危機でも経済を奈落の底に叩き落とすことができる。 実を言うと、私は危機説がかえってありがたい。 非常ベルがうるさく鳴り響いてこそ逃げることができるというものだ。 何年か前、ゴールドマン・サックスは韓国経済を「茹でガエル」にたとえた。 カエルは水温が上がっていることも知らずに死んでいく。 危機説はカエルを「あ、熱い」釜から脱出させてくれる刺激になりえる。 危機説もまだ死んでいないということ、悲しいがそれが今の大韓民国経済の唯一の希望だ。 政府の見解を教えるだけではなく、相手国の言い分も伝え、世界を知り、自分の頭で考えることをうながしたい。 北方領土、竹島、尖閣諸島は「我が国の固有の領土」で、尖閣諸島に「解決すべき領有権の問題は存在していない」――。 そんな記述が小中学校の学習指導要領の改訂案に盛りこまれた。 小学5年の社会科と中学の地理、歴史、公民の全分野で、政府見解を教えることになる。 領土は各国のナショナリズムや利害がぶつかり合い、外交上の摩擦の要因になる。 子どもたちが日本の主張を知っておくことは大切だ。 だが政府見解は数学の公式とは違う。 日本の立場の表明であり、それを学ぶのみでは現実は理解できない。 教室で「尖閣に領土問題は存在しない」と教えても、中国船による領海侵入のニュースは流れる。 領土とは何か。 隣国はどう考えているか。 いかなる歴史的経緯があるか。
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