- 【食いもせず湯切機反対!】中本出禁YFC村八分クンパゆで太郎51【三たての気持ちガア()社長をキレさせる】 [無断転載禁止]©2ch.net
157 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/02/23(木) 07:26:18.56 ID:TO7n9B8p - スコアボード上部で弾んだ推定150メートル弾も4発を数え、場外弾は計7発。
右足首痛を公表し、WBC不参加が決まってから2週間以上が経過。 自らを「ひきこもり」と表現し、打撃練習は全て室内で行っていただけに「楽しかった。 ちょっとは日差しも浴びられたので良かった」と思わず笑みがこぼれた。 驚異の飛距離には理由がある。 オフの自主トレ期間中に、アシックス社製のバットに改良を加えた。 160メートル弾を放ったバットは長さ34インチ(約86・4センチ)、 重さ905〜910グラムで、昨季より0・5インチ(約1・27センチ)長く、5〜10グラム重い。 肉体の進化とともに道具も進化させるのは当然の流れであり、「昨年より振っている感じで(飛距離アップが)分かる。 中(室内)で打っていてもどのくらい飛びそうだなというのは分かる」。 長く、重い分、バットのヘッドが利き、明らかに飛距離が伸びた。 さらに構えやテークバックについても「変えた」と新打撃フォームに挑戦中であることを告白。 具体的には明かさなかったが、左肘を高く上げ、右足もより高く上げているようにも見えた。 「長打力が上がるからといって打率が落ちることはない。 良い動き方ができればどっちも上がってくる。 ただ単にいいものをつくりたいと思っている」。 己の進化にはどこまでも貪欲だ。 この日は、初めてスパイクを履いてのダッシュにも挑戦。 状態は一進一退ながら、上向いている。 視察した栗山監督は「まあこれからだね。 まだまだ」と慎重で、大谷も「実戦に入るとなるとベースランニングが基本になる」と言う。 「打者・大谷」は焦らず、じっくりと「3・31」を目指す。
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