- 【湯切機反対!三たての気持ちガア】中本出禁YFC村八分クンパゆで太郎50【閉店アドバイザー社長をキレさせる】 [無断転載禁止]©2ch.net
108 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/02/18(土) 22:04:48.13 ID:oy3G5dE1 - 対鹿島を仮想した浦和での前日練習。
主力組のピッチにDF槙野、MF阿部、FW興梠ら、本来、いるはずの顔触れが不在だった。 明らかなターンオーバー。 それでも槙野は「どんなメンバーでも質の高いプレーを出せると思う」と力説した。 先月の沖縄キャンプから一貫して取り組んできた自負がある。 リーグ、天皇杯、ルヴァン杯、ACL、ゼロックス・スーパーカップの5冠を見据える。 浦和はスーパーカップ後、シドニーに出発。 21日には敵地でACL初戦(対ウェスタン・シドニー)が控える。 25日にはJ1開幕戦(対横浜)も待つ。 8日間で3試合の強行軍。 槙野は「この3つを全員で乗り切るためメンバーをシャッフルしてやってきた」と話した。 この日、練習前ミーティングは1時間にも及んだ。 ペトロヴィッチ監督が強調したのは精神面。 レギュラーは固定しない、だからこそ全員が“戦うメンタル”を整えることが求められた。 新助っ人にラファエル・シルバが加入しFW争いは激化。 先発濃厚な李は「乗った選手がポジションも獲る。 必ず点を取る」と意気込んだ。 ターンオーバーには相乗効果もある。 他クラブなら主力級の選手を豊富にそろえるからこそ戦力を維持したまま、複数のチーム編成が可能。 一年を通して柔軟にメンバーを入れ替えられる。 まさに“赤いカメレオン”。 昨季年間勝ち点1位ながらCSで鹿島に敗れた。 槙野、興梠らを温存しながらリベンジを果たせば宿敵に与えるダメージは大きい。
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