- 【湯切機反対!三たての気持ちガア】中本出禁YFC村八分クンパゆで太郎50【閉店アドバイザー社長をキレさせる】 [無断転載禁止]©2ch.net
110 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/02/18(土) 22:05:24.69 ID:T4C1SBWn - だから、直前まで見極めた上で、先発ローテーションを固めたほうがいいと私は考えた。
今回、合宿は23、24、26日に練習して、25日に練習試合と短い。 所属球団のキャンプでじっくり調整してほしいとの小久保監督の配慮だし、 3年以上かけて築き上げてきたチームで連携プレーに時間を割く必要もない点は理解できる。 しかし、投手は2〜3回ブルペン投球を見ないと、実際に本来の力を発揮できるかどうかの見極めは難しい。 東尾修 WBCの先発決める小久保監督に「まだ早い」 更新 2017/2/18 07:00 合宿期間が短いのなら2月15日以降に、権藤投手コーチを中心に投手陣全員の現在の状態や、 どこに不安を残しているのかなどの把握につとめてもらいたい。 出場メンバー28人ちょうどしか合宿に呼ばないことにも意見はあるだろう。 ふるい落とす作業は首脳陣にも大きな負担を強いるし、球団にも迷惑はかかる。 個人的には必要なことだとは思うが、過去の大会とは違う試みをしたのだから、大会が終わった時に是非を検証すべきだ。 ここまで思うままに記してきたが、私の考えの根底にあるのは「状態の見極め」を基軸にした考えだ。 小久保監督は3年以上選手を見てきたから「信頼」と「選手の調整のしやすさ」を重んじていると感じる。 ただ、「勝つための起用」だけは絶対にぶれてはいけない部分だ。 今回のコーチ陣は、投手コーチは権藤さん一人だけだが、ブルペンに入る巨人の村田善則バッテリーコーチとの関係が大事。 村田は前回、スコアラーとして大変濃密な情報を侍ジャパンに提供してくれた。 村田コーチならば、監督や権藤コーチに細かな提案もできると思う。 選手も起用の変化に対応してもらいたい。 「早く起用法を伝えてほしい」ではなく「いつでも行けます」との気概が、首脳陣を勇気づけることにもなる。 ※週刊朝日 2017年2月24日号 更新 2017/2/18 07:00 週刊朝日 https://dot.asahi.com/wa/2017021600063.html?page=1
|
|