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Socket774 警備員[Lv.9][新芽] (ラクッペペ MMcb-ZEGs)
AMDの次世代APU/CPU/SoCについて語ろう 311世代

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AMDの次世代APU/CPU/SoCについて語ろう 311世代
130 :Socket774 警備員[Lv.9][新芽] (ラクッペペ MMcb-ZEGs)[sage]:2024/07/12(金) 00:54:45.72 ID:QMIo274OM
Intel 13/14世代i9 Kシリーズの不安定さはまだ治っていない:快適さを求めてAMDに乗り換えよう

インテル13/14世代Core i9 Kシリーズプロセッサの不安定問題が露呈して3ヶ月以上、公式はまだ問題の根源を発見していない、eTVB加速アルゴリズムの欠陥を開示しただけで、徹底的な解決策がない、消費電力、電流設定を減らすだけ。
海外メディアLevel1Techsとゲーム会社、データセンター会社は、関連データを調査し、主にi9-14900K/KF/KSを対象とし、彼らの不安定性の問題が今どの程度か見たい。

Oodle圧縮アルゴリズムによるゲーミング・テレメトリー・データベースによると、90日間に記録された解凍エラーは1,584件で、そのうちIntel 13/14世代Coreに関連するものはなんと1,431件(90%以上)、AMDプロセッサに関連するものはわずか4件だった。
別のデータでは、i9-13900Kとi9-14900Kシリーズのユーザーの約20〜30%以上がゲームクラッシュやブルースクリーンの問題に遭遇している。
2つのプラットフォームのプレイヤー数の差を考慮すると、IntelとAMDプロセッサーの割合はそれぞれ70%と30%であった。

インテル第13/14世代Core i9 Kシリーズ・プロセッサーをゲーミング・サーバーに導入したデータセンター・プロバイダーもまた、クラッシュの可能性が非常に高く、大きな頭痛の種となった。
高い安定性を追求し、オーバークロックをサポートしないW680のようなワークステーション用マザーボードでも、非常に控えめな設定でもエラー報告率が大幅に上昇し、スモールコアをオフにしても解決しなかった。
あるデータセンター・サービス・プロバイダーは、i9-12900KSとXeonプロセッサーは問題ないが、i9-13900Kとi9-14900Kシリーズは明らかにおかしいと明かし、多くの顧客が問題に遭遇し、新しいものに交換しなければならなかったが、いまだに完全には解決していないという。
同サービス・プロバイダーによると、多くの顧客がAMDのRyzen 9 7950Xに切り替えており、性能は素晴らしくよく安定しているという。


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