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Socket774
特価品10672

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特価品10672
684 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:23:48.60 ID:lAeg21gG
https://i.imgur.com/0EwyEOQ.png
https://i.imgur.com/sIyOLs8.jpg
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687 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:29:02.71 ID:lAeg21gG
安倍の功績

最も国民の実質賃金を引き下げた総理大臣
最も国民の実質消費を引き下げた総理大臣
最も出生数を減らした総理大臣
最もGDPを引き下げた総理大臣

民主党政権期(2010年度ー2012年度) 平均経済成長率 1.53%

安倍政権期(第二次以降 2013年度-2019年度) 平均経済成長率 0.94%
特価品10672
690 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:34:33.00 ID:lAeg21gG
>>688
就職氷河期世代が抱える厳しい一面として、バブル経済崩壊後の「高成長を知らない世代」のなかでもとりわけ同世代が取り残されている傾向が強い点が指摘できる。

まさに、アベノミクスでの景気拡大時においても「不遇の世代」とも呼べるべき状況となっていたのだ。

例えば、雇用面では、非正規雇用比率が高止まりするなかでも、その中身に違いがみられる。

総務省「労働力調査」から、なぜ非正規雇用に就いているのか、その理由を非正規雇用者全体に占める割合でそれぞれみると、ライフステージの変化の影響を相対的に受けにくい男性において、2019年に就職氷河期世代の中心層となる35~44歳、さらには同世代の年長者である団塊ジュニア世代を含む45~54歳は、「自分の都合のよい時間に働きたいから」といった自ら望んで選択したケースが、若い25~34歳と比べて低い([図表1])。

一方で、「正規の職員・従業員の仕事がないから」といった不本意ながら非正規雇用を続けざるを得ないケースは、アベノミクスが始動した2013年から2019年にかけて、35~44歳が44.3%から30.2%と▲14.1%ポイント低下、45~54歳が45.5%から32.3%と▲13.2%ポイント低下している。

とはいえ、その低下幅は25~34歳の▲18.3%ポイントよりも小さい。そして、水準そのものをみても、自ら望んで選択したケースよりも高く、そのかい離の幅は、2019年には35~44歳が9.5%ポイント、45~54歳が14.5%ポイントである一方、25~34歳は3.6%ポイントと相対的に小さい。

アベノミクス後の景気回復により不本意な非正規雇用者の減少が進んだのは事実だが、その中心は就職氷河期世代よりも下の若年層というのが実状である。

また、かつてと比べて広がりをみせているとされる転職市場について、厚生労働省「雇用動向調査」における男性の転職動向をみると、過去1年間に就業経験があり、転職を果たした人の割合を示す転職入職率は、多くの年齢階級で上昇したなか、就職氷河期世代を含む40代後半はほとんど変化していない。
特価品10672
691 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:35:28.33 ID:lAeg21gG
また、その水準をそれぞれみると、就職氷河期世代を含む30代後半、40代前半、40代後半は、2018年にそれぞれ7.5%、7.0%、5.4%であるのに対して、同世代よりも若い年齢階級の方が高く、例えば20代をみると、就職氷河期世代の2倍近い転職入職率となっている。

そうしたなかで、転職後の賃金変化にも差がみられる。いずれの年齢階級においてもアベノミクス以前よりも改善してはいるが、就職氷河期世代は30代後半こそマイナスからプラスに明確に転じたものの、40代前半および40代後半は落ち込みは和らいだとはいえほぼ横ばい、またはマイナスのままである。

これに対して、30代前半以下の若年層においては転職後の賃金上昇幅が高まっている。

かつて耳にすることが多かった転職市場35歳限界説は、近年その変化が指摘されており、就職氷河期世代のなかで職を変えて成功している人がいるのも確かだ。もっとも、全体としてみれば、転職市場の中心と改善度合いが大きいのは、やはり就職氷河期世代より若い世代といえよう。

さらに、賃金面でも同様の傾向がみられる。厚生労働省「賃金構造基本統計調査」から、正社員の所定内給与、および大卒初任給について、アベノミクス前と後の変化をそれぞれみると確認できる。

アベノミクス前の2012年には、リーマン・ショックの影響もあって、男女の多くの年齢階級で7年前と比べて減少している([図表3])。

そうしたなかで、当時の就職氷河期世代の中心である30代前半~40代前半は特に減少幅が目立つ。これが、アベノミクス始動後、2019年までの7年間で、若年層では20代後半や30代前半が高めのプラスとなったほか、大卒の初任給についても上昇幅が高まっている。

一方、就職氷河期世代をみると、30代後半の男性こそプラスに転じたものの、40代前半や40代後半は、下の世代とは対照的に減少している。

アベノミクスにより、企業収益が増えたことは事実であるが、それが家計の所得増にまで波及したかというと、一律ベアのような形ではなく、若年層を中心とした一部の層の賃金改善というケースが多く、就職氷河期世代の懐は温かくはなっていないのだ。
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693 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:38:31.73 ID:lAeg21gG
>>692
やっちまったなー!
男は黙って 麻生政権!
男は黙って 麻生政権!
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700 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:54:42.70 ID:lAeg21gG
>>696
民主党政権は地獄だったって何故か統一教会が盛んにスピーカーしてるけど
不思議だねー?
特価品10672
701 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 10:55:35.09 ID:lAeg21gG
悪夢の民主党時代:400万円=5万2000ドル、現在:400万円=2万8000ドル。これ日本人が聞いたらビビるらしい [945173978]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1662464997/
特価品10672
703 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 11:02:06.26 ID:lAeg21gG
>>702
栄光在天
聖恩心から感謝申し上げます。 日頃は激しい摂理の中、聖業ごくろうさまです。

さて、来る7月の参議院選挙でございますが、勝共本部青津和代本部長より資料等
届いているかと思いますが、山谷えり子先生の必勝のためご尽力宜しくお願いいた
します。6年前の選挙では西日本の食口の皆様にお願いしましたが、このたびは全
国あげてお願いする形になるかと思います。

山谷先生、安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません。
山谷事務所も30万票必勝態勢で臨んでおります。ここにきて日本会議、仏所御念も
票がばらけるようでございます。なおさら私たち食口が一人5票、二、三家庭
を固めていただくことがみ旨成就にとって必至でございます。どうか教区長を先頭
に名簿づくり、声がけ下さいますようお願いいたします。

有田対策ですが、くれぐれも宜しくお願いします。相対的に有田退治になります
全国足並み統一行動を取って下さい。選挙直前に指示が届きます。
http://livedoor.blogimg.jp/kikuemonjp010/imgs/c/6/c65e6974.jpg
特価品10672
705 :Socket774[sage]:2022/09/28(水) 11:07:48.97 ID:lAeg21gG
>>704
あなたがね?


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