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Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)
Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)
History2 (ワッチョイ 43b1-aro3)
History3 (ワッチョイ 43b1-aro3)
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)

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【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
26 :Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)[sage]:2021/02/25(木) 09:49:44.55 ID:fM2Ne0le0
< 微細化 x 電力計算式の違い >
(どういうことですか。)
要求消費電力 = 要求電圧V x 必須な消費電流量A x 損失
つまりは、 電圧に損失があれば電圧は割増しになるし、電流に損失があれば電流も割増しになる
ファンコンは制限させてるだけだから、
12Vを5Vに落とすような意味のわからんことをしない限りは
まぁ12Vファンが正常な動作をしてはないのですが、0.5Aのモーターなら6Wやが 4Wでも動作するなら2Wの節電になる
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
27 :Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)[sage]:2021/02/25(木) 09:50:23.13 ID:fM2Ne0le0
● CPUの消費が4.5Wなのに OC帯から14.5Wに増えてんの??:
それは損失の部分のとこが世代別で変わってるからでもある
微細化が閾値になるまでは 1世代違うだけで損失が2倍に増えたりはしないが、閾値なってからは以前の2倍に増える
4.4GHzで動作させたとき、 3.0GHzの1.5倍くらいをひとまず消費する(物理的な固定分として。)
問題は損失を含まないCASEですら1.5倍であるから、 損失を考慮したとき2倍以上に増える可能性がある
電圧を上げたとき、引っ張てくる消費電流量は増えてるんで 増やした%の2乗で計算しなおす必要性があり(目安)
3GHzで5W = 4.4GHzになると5x2x1.5 = 15Wになる
0.95Vで動作したとき 5x2x1.15 = 11.5に減る 4.5差x128コア = GPUとASICの消費がカクーン↓と下がる
3.9GHzなら ZEN3は3x1.6x1.1 = で済めば5Wで回るはずなのだが(予想6W台/コア)
基礎消費電流量の低下そのものの恩恵は N7−7nm世代は受けてる、
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
28 :Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)[sage]:2021/02/25(木) 09:50:44.70 ID:fM2Ne0le0
TSMC製のN5は抵抗値が割合で増えるんで
N7は抵抗値が割合で少し程度増えるが、基礎消費電流量A側が減ったことで。
N5はもっと増える&基礎消費電流はカクーン↓って下がるわけじゃぁないから
微細化ボーナスは得るため 増設 or 縮小に振ることが可能
ZEN3+は(14nm) ZEN4は(11nm) ZEN2が(16nm)
DDR5を刺すことが可能ならば DDR3LのノートPC使ってた人なら知ってるけどさぁ メモリ側の余裕が違い過ぎる
4チャンネルに近いよね、なるからそれと、Ryzen 1700からは下がる以上はZEN3+でも余裕でめっさ冷える
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
30 :Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)[]:2021/02/25(木) 21:49:32.31 ID:fM2Ne0le0
// CPU History //
最初期の計画は、5GHzなのかは別としてx歩留まり向上を最優先としたminiコア
120nm以後は、 3GHzの段階で消費電力が50W/コアになってるため計画の変更

(モバイルCPUって何?)
ダークシリコン問題ってのは、5GHzで動作可能かの話で
2.0GHz以下で動作させるのであれば、ダークシリコン問題を無視したギチギチ設計(AppleのM1−5nm)
しかもIPC/物理コア性能も WindowsXP〜7を動かすだけでしかないので
12x12=144mmだったら 後は8x8=64mmになるから歩留まりが向上する、だがチップセット内蔵するので
10x10=100mmよりも小さくならない ⇒ 14nmになった途端に価格以前で収穫量の低下が問題化した
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
31 :History2 (ワッチョイ 43b1-aro3)[]:2021/02/25(木) 21:51:56.11 ID:fM2Ne0le0
− Bulldozerブルコア編:
L3キャッシュの動作クロックは最低速度でもCPUの半分/ 4GHz⇒2GHz以上
RyzenのCCXが1.8GHzのとき2GHz台における L3キャッシュの速度が結構ノーマルなことなってて
しかしCCX間のまたぎに限っては、レイテンシが露骨なため。Windows10のOSが2コアを優先的に使うようには
なってないから。 IMEとかフォントのプチフリーズが深刻なことなっててと、キャッシュミスを頻繁にやらかす
Windows10のOS関係のが CPU8を使いやがるため、当然にキャッシュが無いからプチフリーズを起こす
Intelのリングパスなら CCXまたがないからまだゆるいけど。 キャッシュミス自体は変わらず起きる
WindowsのOS関係を1コア2スレッドにでも CPU指定しておけばプチフリは大幅に発生しなくなる(回避方法)

− Ryzen編
CCXの場合、 L3とDDR4側が同期してしまう問題があり
L3キャッシュを3GHzと定義した場合、 DDR4-6000に相当するから ⇒ ZEN3になるとさぁ
DRAM間はレイテンシが増えてしまうが。ゲーム中に限ってはL3キャッシュ4MBが有効になってあるから
条件的にはスコアは低下しない。
Ryzen 1700からはレイテンシが減ってるため 合算するとスコアは向上する
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
32 :History3 (ワッチョイ 43b1-aro3)[]:2021/02/25(木) 21:52:23.19 ID:fM2Ne0le0
− ブル VS Ryzen
ブルコアは5GHzの動作が保証される、 SandyはHTTハイスレが条件的に本気でバグるものの5GHzで動作する
5GHzで10nm(18nm)することで miniコアにするそういう1チャンス死ねるやつ。
実際のスタンダードNのは 4.2GHzだから 極端なまでのminiコアにすることはできない
だから設計違うんじゃね?っていえば、そうなんだけども
6GHzにOCできない設計なだけであり
4GHz以上で動作する分は 再利用されてるだろうから ⇒ ZEN4も同じ特性を引き継ぐ
miniコアでスコアがでる Skylakeは、HTTハイスレとL1かL0キャッシュの仕様を捨てることができない ⇒ TSMC製に切り替わるまでそれが続く
miniコアは5.2GHzを標準実装する。 Ryzenは4.2GHzを標準実装する
Ryzenは部分的にもっさりするから N5の恩恵をあまり受けられない。(M1がもっさり回避仕様ならN5の恩恵を受ける)
L1キャッシュのデータを消さずにそのまま 行くことで、
消す処理とx自動的に消す処理させる回路を省けるから ⇒ レイテンシが減る(5%10%変わってくる)
Ryzenは消してから次に行くので レイテンシは増える。 IntelのSandyなHTTハイスレは本気でバグるけど、Ryzenはスレッド数で殴る予定なので
もう少しバグり難い感じになってます = 仕様が違うので「そのプログラムでハックすることは」できません、ハックは可能ですが

それと
Ryzenで過剰なまでのOCをする場合は
HTTハイスレがバグる可能性があるため SMT−OFFでの運用が推奨される。(Intelのは4.XGHzくらいからとても低い0%台であるもののバグることがある)
未知の脆弱性に限っては SMT−OFFにするでもOK。 株用のPCはSMT−OFFで使えばいいお。と
IntelのはL0キャッシュ側のハックなので、SMT−OFFにしてもだめで。マニュアル動作で削除させるから「もっさりするー」(らしい。)
【2021】Zen2をパスしてZen4に挑む者(Ryzen5XXX)
33 :Socket774 (ワッチョイ 43b1-aro3)[sage]:2021/02/25(木) 22:49:24.55 ID:fM2Ne0le0
(Ryzen と ZEN3 と ZEN4以後編)
DirectX9 : これはWQHD1440pには対応することを想定してません
DirectX11: スレッド数が6スレッド〜4スレッド以上に増えるが
DirectX12 or Vulkan: これはグラボに投げてる大前提での話、

もちろん共通の CPUボトルネックはあるから
一般的なゲームに限っては、 fpsを優先した設計になるため「解像度」に限っては
DirectX12の恩恵があるよねって話。
共通の1スレッドボトルネック、2スレッドボトルネックに限っては。ZEN4でしか対応できん(?)

DirectX9が3スレッドしか使えてないから、X9はZEN4以前のボトルネックやが。
リアル系の合成写真みたいな ああいうやつのは
今使ってる状態から+25%以内で5nmのボーナスが発生する
4スレッド化しただけで+50%付く(DirectX9から。)X11が最大6スレッドだから
GPUに投げてる前提でWQHD1440p以上への対応。
MMMミクミクムービーはGPUに投げれる対象を増やしたことで、部分的に(条件内で)2スレッドのボトルネックを軽減する
DirectX11で組む前に X9でプログラムを組むことならできる(ってこと?かも。)
Modを用意できないなら 自分の作ったMod1個だけでは十分な補完にならない ⇒ 合成写真風でないのであればMMDでもできる << ZEN4の恩恵はあるが作業的な意味であり、チェックするにはHD900での出力が要る

結局は 合成写真風の人なら ⇒ ZEN4(確定) 費用が爆上げになるけども。
現状の環境で作業可能なのがわかってるのなら ⇒ DDR4とマザーが手に入ってしまったら「ZEN3」でも余裕
全体で5萬 VS CPUだけで5万


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