- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
1 :Socket774 (JP 0Hdb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:13:49.38 ID:tGMtymG9H - !extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑の行をコピペしてもう1行加え、全4行にしてからスレ建てしてください。 スレを建てると、1行目の文字列でワッチョイが有効化され、1行目は消え全3行になります。 次スレは >>850-900 を目処に。重複防止の為、宣言してからスレ建てのこと。 ※Ryzenスレッドは当面繁忙期となります。スレ建てできる人は積極的に建ててください。 ■前スレ 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part439 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1613211823/ ■関連スレ 【AMD】AM4マザーボード総合 Part138【Ryzen】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1612675826/ 【AMD】Ryzen メモリースレ 32枚目【AM4】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1611737270/ 【AM4】AMD Ryzen APU総合 Part57 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1612591380/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
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2 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:14:27.98 ID:tGMtymG9H - ■■■ 製品ラインナップ Ryzen(ライゼン)CPU ■■■
※要グラフィックボード ■ Ryzen 1000シリーズ Processor(Summit Ridge / 14nm / Socket AM4)※初代RYZEN、通称ZEN コア/スレッド 定格/TC XFR L3 TDP クーラー 日本発売日 Ryzen 7 1800X 8/16 3.6/4.0GHz 4.1GHz 16MB 95W 無C $499 2017/03/03 Ryzen 7 1700X 8/16 3.4/3.8GHz 3.9GHz 16MB 95W 無C $399 2017/03/03 Ryzen 7 1700 8/16 . 3.0/3.7GHz 3.75GHz 16MB 65W 付B $329 2017/03/03 Ryzen 5 1600X 6/12 3.6/4.0GHz 4.1GHz 16MB 95W 無C $249 2017/04/11 Ryzen 5 1600 6/12 . 3.2/3.6GHz 3.7GHz 16MB 65W 付A $219 2017/04/11 Ryzen 5 1500X 4/8 3.5/3.7GHz 3.9GHz 16MB 65W 付A $189 2017/04/15 Ryzen 5 1400 4/8 3.2/3.4GHz 3.45GHz 8MB 65W 付@ $169 2017/04/15 Ryzen 3 1300X 4/4 3.5/3.7GHz 3.9GHz . 8MB 65W 付@ $129 2017/07/28 Ryzen 3 1200 4/4 3.1/3.4GHz 3.45GHz 8MB 65W 付@ $109 2017/07/28 (Pinnacle Ridge / 12nm / Socket AM4) Ryzen 5 1600AF 6/12 3.2/3.6GHz 3.7GHz 16MB 65W 付@ $85 2020/05/16 ・1CCXあたり最大4コア ・2CCX 8コア(4+4)/6コア(3+3)/4コア(2+2)構成
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3 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:14:45.33 ID:tGMtymG9H - ■ Ryzen 2000シリーズ Processor(Pinnacle Ridge / 12nm / Socket AM4)※通称ZEN+
コア/スレッド 定格/TC XFR L3 TDP クーラー 日本発売日 Ryzen 7 2700X 8/16 3.7/4.3GHz 4.35GHz 16MB 105W. 付D $329 2018/04/19 Ryzen 7 2700 8/16 3.2/4.1GHz 4.15GHz 16MB 65W 付B $299 2018/04/19 Ryzen 5 2600X 6/12 3.6/4.2GHz 4.25GHz 16MB 95W 付A $229 2018/04/19 Ryzen 5 2600 6/12 3.4/3.9GHz 3.95GHz 16MB 65W 付@ $199 2018/04/19 ・1CCXあたり最大4コア ・2CCX 8コア(4+4)/6コア(3+3)構成
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4 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:15:01.13 ID:tGMtymG9H - ■ Ryzen 3000シリーズ Processor(Matisse / 7nm / Socket AM4)※PCIe Gen4対応、通称ZEN2
コア/スレッド 定格/TC L3 TDP クーラー 日本発売日 Ryzen 9 3950X 16/32 3.5/4.7GHz 64MB 105W 無 $749 2019/11/30 Ryzen 9 3900XT. 12/24 . 3.8/4.7GHz 64MB 105W 無 $499 2020/07/23 Ryzen 9 3900X 12/24 3.8/4.6GHz 64MB 105W 付D $499 2019/07/07 Ryzen 9 3900 12/24 3.1/4.3GHz 64MB 65W 無 ---- 2020/10/03(バルク) Ryzen 7 3800XT. 8/16 . 3.9/4.7GHz 32MB 105W. 無 $399 2020/07/23 Ryzen 7 3800X 8/16 . 3.9/4.5GHz 32MB 105W. 付D $399 2019/07/07 Ryzen 7 3700X 8/16 . 3.6/4.4GHz 32MB 65W 付D $329 2019/07/07 Ryzen 5 3600XT. 6/12 . 3.8/4.5GHz 32MB 95W 付A $249 2020/07/23 Ryzen 5 3600X 6/12 . 3.8/4.4GHz 32MB 95W 付A $249 2019/07/07 Ryzen 5 3600 6/12 . 3.6/4.2GHz 32MB 65W 付@ $199 2019/07/07 Ryzen 5 3500X 6/6 3.6/4.1GHz 32MB 65W 付@ $159 2019/09/30(China) Ryzen 5 3500 6/6 3.6/4.1GHz 16MB 65W 付@ $129 2019/09/30 Ryzen 3 3300X 4/8 3.8/4.3GHz 16MB 65W 付@ $120 2020/05/21 Ryzen 3 3100 4/8 3.6/3.9GHz 16MB 65W 付@ $99. 2020/05/21 ・1CCXあたり最大4コア ・1CCD = 2CCX ・3950Xは2CCD 16コア(2×(4+4))構成、3900(X/XT)は2CCD 12コア(2×(3+3))構成 ・3800X(T)、3700Xは2CCX 8コア(4+4)構成 ・3600(X/XT)、3500(X)は2CCX 6コア(3+3)構成 ・3300Xは1CCX 4コア(4+0)構成、3100は2CCX 4コア(2+2)構成
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
5 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:15:18.28 ID:tGMtymG9H - ■ Ryzen 5000シリーズ Processor(Vermeer / 7nm / Socket AM4)※PCIe Gen4対応、通称ZEN3
コア/スレッド 定格/TC L3 TDP クーラー 日本発売日 Ryzen 9 5950X 16/32 3.4/4.9GHz 64MB 105W 無 $799 2020/11/06 Ryzen 9 5900X 12/24 3.7/4.8GHz 64MB 105W 無 $549 2020/11/06 Ryzen 7 5800X 8/16 . 3.8/4.7GHz 32MB 105W 無 $449 2020/11/06 Ryzen 5 5600X 6/12 . 3.7/4.6GHz 32MB 65W. 付@ $299 2020/11/06 ・1CCXあたり最大8コア ・1CCD = 1CCX ・5950Xは2CCX 16コア(8+8)構成 ・5900Xは2CCX 12コア(6+6)構成 ・5800Xは1CCX 8コア構成 ・5600Xは1CCX 6コア構成
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
6 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:15:32.78 ID:tGMtymG9H - ◆付属CPUクーラー詳細
@Wraith Stealth(レイスステルス)騒音レベル28dBA AWraith Spire(レイススパイア)騒音レベル32dBA BWraith Spire(レイススパイア)ライトアップ版 騒音レベル32dBA CWraith Max(レイスマックス)ライトアップ+高冷却版 騒音レベル38dBA (組込向け(BTO)で提供、2017/09/01より単体販売開始) DWraith Prism(レイスプリズム)ライトアップ版 騒音レベル39dBA ◆ソケットAM4互換表 ZEN ZEN+ ZEN2 ZEN3 300シリーズ ○ ○ △ X 400シリーズ ○ ○ ○ △ 500シリーズ X △ ○ ○ ○サポート、△一部機種で非サポート、X非サポート
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
7 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:15:57.96 ID:tGMtymG9H - ◆Ryzen 5000シリーズを使用する3か条
@OSはWindows10の最新の20H2に更新(タスクマネージャーのBUG回避) A最新のAMDチップセットドライバーを導入(Zen3ではAMD Ryzen Balanced等の専用電源プランは無くなる) B電源プランは「バランス」、 設定アプリ>「システム」>「電源とスリープ」の「パフォーマンスとエネルギー」スライダーは「高パフォーマンス」に設定
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
8 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:16:20.88 ID:tGMtymG9H - AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー
https://www.4gamer.net/games/461/G046172/ > Ryzen 5000シリーズでは電源プランとしてWindows 10標準の「バランス」を使うことを, > AMDは推奨している。なお,「高性能」の電源プランは,省電力ステートを利用しなくなる結果として > 「Precision Boost 2」が動作する機会が失われて, >「性能を低くするため使ってはならない」(AMD)そうなので注意してほしい。 Ryzen 5000シリーズの性能をさらに引き上げる「Precision Boost Overdrive 2」は12月に登場 https://ascii.jp/elem/000/004/035/4035555/ > PBO2を利用する条件は「Ryzen 5000シリーズ」「AMD 400/500シリーズチップセット」 > そして「AGESA 1.1.8.0以降のBIOS」の3つだ。 > AMDによれば、AGESA 1.1.8.0を採り入れたBIOSは2020年12月リリース見込み https://ascii.jp/elem/000/004/035/4035555/2/ > 「PBO2はこう使え」という簡単なガイドラインもAMDは示している。 > Max CPU Boost Clock Overrideまでは従来のPBOと同じだが、 > CCDの中の優秀なコア(Ryzen Masterで★や●が付くコア)に対しCurve Optimizerで > コア電圧下げ(負のカウントを増やす)ことを試してみること、 > さらにCCDが2基あるRyzenは片方のCCD全体のコア電圧を下げてみるべし、としている > > PBO2の効果については、Ryzen 7 5800XおよびRyzen 9 5900Xを例にとったグラフも提示されたが、 > シングルスレッドで2%、マルチスレッドで10%の性能向上が得られるとしている
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
9 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:16:36.45 ID:tGMtymG9H - AMD、Re-Size BAR対応のRyzen 5000シリーズ向け新BIOSを2021年2月に公開
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1301821.html > AMDは、Ryzen 5000シリーズ向けに「AGESA 1.2.0.0」を予告した。公開は2月を予定している。 > > AGESA 1.2.0.0では、Re-Size BARのサポート(GPU側の対応も必要)に加え、RAIDドライバの更新を実施。 > 全体的な安定性の向上も図っている。 > > そのほか、Ryzen 5 5600XおよびRyzen 7 5800X使用時のRyzen Master上のテレメトリに関する問題も修正。 > なお、こちらは2月公開予定のRyzen Master バージョン2.6.1.xとあわせて適用する必要がある。
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
10 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:16:52.54 ID:tGMtymG9H - CTR 2.0は、新しいUI、Ryzen 5000サポート、HYBRID OCモードを搭載
https://videocardz.com/newz/clock-tuner-for-ryzen-2-0-gets-ryzen-5000-support-and-hybrid-oc-mode-available-end-of-january CTR 2.0 ソフトウェアは、Zen3 ベースのプロセッサと高度なオーバークロックツールをサポートする。 このツールはハイブリッドOCモードを提供するようになり、 基本的には最適化タスクが以前よりもさらにシンプルになる。 定義によると、ハイブリッドモードは、アプリケーションで利用可能な手動と標準の ブーストオプションの両方を組み合わせたもの。 2つのプロファイルが用意されている。 最高のCCXパフォーマンスを実現するP1と、シングルコアではなく複数コアの高い周波数を アンロックするP2(ゲームプロファイルとしても知られている)。 もう1つの大きな改善点は、Ryzen MasterやAMDチップセットのドライバに頼らなくなった 新しいモニタリング技術だ。 つまり、CTR 2.0を利用する際にRyzen Masterをインストールしておく必要がなくなったのだ。 このツールは、実際にCPUにデータを要求する際には、CPUがアイドル状態のときには1ms、 全コアがロードされているときには7msと、従来よりもはるかに高い解像度でCPUにデータを要求してくる。 また、CTR 2.0には、新しいダークなユーザーインターフェイス、新しい診断モード、 高度なロギング機能が搭載されている。 このアプリケーションには現在ロードマップが用意されている。 2.1バージョンは、2021年の第1四半期に提供される予定だ。 Zen3 CPU用の自動カーブオプティマイザ(2.0版は今のところ手動モードを提供するのみ)、 ハイブリッドオーバークロックの新バージョン、新しい測定モードなどが提供される。
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
11 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:17:06.80 ID:tGMtymG9H - ClockTuner 2.0 for Ryzen (CTR) Guide - Introduction
https://www.guru3d.com/articles-pages/clocktuner-2-for-ryzen-(ctr)-guide,1.html ClockTuner for Ryzen (CTR) v2.0 Download https://www.guru3d.com/files-details/clocktuner-for-ryzen-download.html CTR CONFIG CLEANER.zip https://twitter.com/1usmus/status/1357275793509011457 > Sometimes it happens that the OS corrupts CTR configuration file > and the application no longer wants to start. > This little program will allow you to get rid of the corrupted file. > 時々、OSがCTR設定ファイルを破損し、アプリケーションが起動しなくなることがあります。 > この小さなプログラムは、破損したファイルを取り除くことができます。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440
12 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:17:20.62 ID:tGMtymG9H - https://www.4gamer.net/games/461/G046172/20201105003/
> Ryzen 5000シリーズでは電源プランとしてWindows 10標準の「バランス」を使うことを, > AMDは推奨している。なお,「高性能」の電源プランは,省電力ステートを利用しなくなる結果として > 「Precision Boost 2」が動作する機会が失われて,「性能を低くするため使ってはならない」(AMD) > そうなので注意してほしい。 > > Windows 10における消費電力と性能の調節は, > 「電源とスリープ」設定にある「パフォーマンスとエネルギー」スライダーで行う。 > ここを「高パフォーマンス」に設定することで,Ryzen 5000シリーズの最高の性能が得られるそうだ。 > Ryzen 5000シリーズを利用する予定なら「電源プラン」はバランス, > 「パフォーマンスとエネルギー」スライダーは高パフォーマンスと覚えておこう。
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- 【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part439
951 :Socket774 (JP 0Heb-+Jrp)[sage]:2021/02/16(火) 21:17:56.97 ID:tGMtymG9H - 次スレ
【AM4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part440 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1613477629/
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