- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
467 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 22:09:15.61 ID:bqYh0d4n0 - シーケンシャルライトが終わったりファイルを閉じたりするとファイルテーブル的なものをディスクに書くが
シーケンシャルライトの途中で瞬電してもその単体ファイルが死ぬだけで これはSMR限らず同じことで 普通のならNTFSのファイルテーブルを更新して SMRのメディアキャッシュに書くならメディアキャッシュ含めたファイルテーブル的なものを更新 だからSMRであってもなくても連続したエリアに書き込む場合であっても 複数のファイルであればシーケンシャルライトにならないってことでしょ? リードの場合はファイルテーブルを更新しなくていいからシーケンシャルになる
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
473 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 22:49:27.98 ID:bqYh0d4n0 - >>469
ランダムライトであってもメディアキャッシュ部は外周部分を使うので メディアキャッシュに書き込むファイルテーブル部と実データを書き込むメディアキャッシュ部が近いので、 またそもそも外周部のほうが書き込みスピードが速いので速い よってアイドル時にメディアキャッシュから再記録することを除外すれば速いのは確か >>470 位置を書き込むファイルテーブルをランダムに書いてたらそのファイルテーブル読めないじゃん なにいってんのさ
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
477 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:05:13.58 ID:bqYh0d4n0 - >>474
フォーマットのファイルテーブルとSMRのファイルテーブルは当然別
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
479 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:08:33.54 ID:bqYh0d4n0 - >>478
何から見てじゃないでしょ 人間が外から見てだよ
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
480 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:09:12.92 ID:bqYh0d4n0 - すまん SMRのファイルテーブルというよりメディアキャッシュを管理するためのファイルテーブルだな
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
482 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:12:32.92 ID:bqYh0d4n0 - >>481
>480
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
484 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:16:56.01 ID:bqYh0d4n0 - >>483
知りえない情報であってもそれはフォーマットのファイルテーブルと同様に ファイルを書き込みを閉じた段階で書き込む必要がある、書き込み位置が決まっているのは当然の話
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
487 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:39:13.29 ID:bqYh0d4n0 - >>485
決まってなけりゃメディアキャッシュ管理はできませんよ どこにどこ用のデータが書いてあるかわかんないんだから >ファーム側から見ると、ファイル単位で処理を切り替える理由って、OS側で通常のディスクキャッシュクリアの要求をしてベリファイかけるときくらいじゃないの? CMR HDDであってもファイルの書き込み終了ごとにファイルテーブルを書き込まないとファイルテーブル書くまでの物は 瞬電などがあれば全部飛ぶ
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
488 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:42:32.82 ID:bqYh0d4n0 - >>486
混同してるのはあなたでしょ CMRの場合はフォーマットのファイルテーブルしかないし SMRの場合は別にメディアキャッシュのファイルテーブルが存在する SMRHDDがみる分にはntfsのファイルテーブルはデータでしかないしどこに置こうがメディアキャッシュのファイルテーブルがあればどうでもいいが メディアキャッシュのファイルテーブルは位置が決まっていないとそれをもとに再書き込みや指示を実行できない
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
491 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:46:07.64 ID:bqYh0d4n0 - >>489
メディアキャッシュに残っていてもどっからどこがどのデータかのデータがなければ 復元できない
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
492 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:47:55.70 ID:bqYh0d4n0 - >>490
知る必要はない SMRHDDがみる分にはntfsのファイルテーブルはデータでしかないしどこに置こうがメディアキャッシュのファイルテーブルがあればどうでもいい
|
- 【瓦記録】SMRのHDD 4台目【プラッタ枚数減】
494 :Socket774 (ワッチョイ 2db0-2nwz)[sage]:2019/02/12(火) 23:57:23.03 ID:bqYh0d4n0 - >>493
メディアキャッシュのある部分に書いてあるものは本来LBAXXXXXXからXXXXXXXに書くものというデータ(テーブル)が必要になる為 そのテーブルを書き込む前にデータだけ書き込んで止まったら飛ぶ >「ファームからしたらfsの都合は関係ない」はこちらが最初からしている主張だよ こっちもそれを否定していないしすり替えてもない
|