- Core 2 Duoはやっぱりもっさりだった Part15
807 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 02:59:08 ID:VdA4h8o1 - > 貧弱マザーとか関係ねえってww
関係あるさw
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- Core 2 Duoはやっぱりもっさりだった Part15
816 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 03:48:08 ID:VdA4h8o1 - C2D&DDR2で別に困らないが?
OCしてFSBも380x4=1520だしさ、メモリもDDR2だけど1:1で廻るし4-4-4-8で快適だ。 これといった不都合はないなぁ。
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- 【どうなる?】intel vs AMD【これから】
834 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 04:05:34 ID:VdA4h8o1 - >>829
SSEとGPUによる並列処理を同列に考えてもらっては困るな。 置き換えられるものじゃない。
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- Core 2 Duoはやっぱりもっさりだった Part15
824 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 05:12:29 ID:VdA4h8o1 - >>821
それ、投稿しているのは荒しとアム厨の自演坊だと思うがな。
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- Core 2 Duoはやっぱりもっさりだった Part15
825 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 05:16:08 ID:VdA4h8o1 - >>823
それ俺だ、「真のデュアルコア」と言うにはお粗末過ぎるから言った。 シングルスレッド稼働時に片方のL2が遊んでいるのは空しいだろうし、 マルチスレッド稼働時にマルチコアなのにL2レベルでさえコヒーレンシ維持の為無駄な照会せにゃならんのは辛かろう?
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- 【どうなる?】intel vs AMD【これから】
837 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 05:40:22 ID:VdA4h8o1 - > チップセットにGPUを載せるとFSBを浪費してしまうので、結局CPUに内蔵しないと辛い。
これ大ウソ。 マルチドロップ式のパラレルインターフェスを採用しているIntelは元々帯域幅を十分に使い切れない非効率なものであり、 FSB帯域を圧迫する程の効率は最初から出せないから、現状と大差ない。 これはX2(AM2)とC2Dの実転送速度の違いを見ても明らかなこと。 その意味でX2(AM2)は実転送速度だけを見るとC2Dを圧倒している。 しかし総合的な性能ではそれが生かせず、キャッシュ容量の差に影響しないソフトでさえC2Dに大敗しているのが実情だ。 もちろん統合された場合、GPUがメモリをアクセスするときメモコン内臓のほうが有利であることは当たり前だけどな。 ただ、限界の見えているマルチドロップ式のパラレルインターフェスを無理やり維持し続けているのは技術的な問題ではなく、 販売戦略上での話であり、Intel自身もシリアル化への移行を予定しているからそこの違いで未来の優劣を語るのはムダだ。 シリアル化のほうが遙かに単純であり技術的には簡単だから移行における敷居は殆ど無いに等しいのも理由の一つだ。
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- 【どうなる?】intel vs AMD【これから】
839 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 06:39:42 ID:VdA4h8o1 - 簡単で容易ですが何か?
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- 【どうなる?】intel vs AMD【これから】
841 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 07:42:47 ID:VdA4h8o1 - 特許の絡みがあるからRambusが噛むだろうね。
つまらぬものでも特許には違いないからな。 50年は長過ぎる、これだけ進化が速いと陳腐な基礎技術でも取得したもの勝ち。 権利持ってるだけで遊んで暮らせるのだからRambusうはうはだろうな。
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- Core 2 Duoはやっぱりもっさりだった Part15
830 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 08:03:13 ID:VdA4h8o1 - アイドル時の消費電力はX2(65nm)の方がC2Dより良いよね。
これは実クロックの差でしかないけどIntelとAMDの考え方の違いにあると思う。 省電力機構としてはX2(65nm)もIntelもC1Eが導入されているからC1Eだけを有効にした場合、 アイドル時に実クロック下げても(内部コアクロック)実同時は即座に反応するからもっさりしない。 C1EだけならAMDのようにアイドル時に1GHz落とす方が省電力では有利だね。 ( 同等とみなして書いてますが、X2のC1EがC2Dと同等の省電力性能であるかは不明 ) 次にEISTとC'n'Qを取り上げてみる。 これ等も省電力機構だけど、こちらはある程度CPU稼働率が上がらないと実クロックは下がったまま稼働する設計となってるから ONにすると少しもっさりするのとCPU稼働率が低いソフトだと実クロックが上がらぬため実行速度も少し遅くなる。 ここで1.6GHzと1GHzの差が少し出る、AMDだともっさりや実行速度の低下がより顕著となる。 これ等を総合するとアイドル時にAMDのように1GHzまで下げたほうが良いのかIntelのように1.6GHz程度に留めたほうがいいのかは微妙かな? 俺としてはEISTは使わないから1GHzまで下げてくれる方が良かったな、電圧は1.6GHz時のままで構わないから技術的に難しいことじゃないし。
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- Core 2 Duoはやっぱりもっさりだった Part15
832 :Socket774[sage]:2007/03/24(土) 08:09:25 ID:VdA4h8o1 - X2(90nm)はC1E未対応だからC'n'QをONにしないとアイドル時に実クロック下がらない。
多少もっさりしても俺はC'n'QをONにして使ってる。
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