- _____竹原 自作に挑戦!!
128 :風来のシレソ[]:2007/02/21(水) 14:10:04 ID:s8EXNVjq - ナレーター:「「今年の候補生はおとなしいようだ。」と竹原は一安心」
ナレーター:「そこに梅宮が会議室に入室。候補生全員は 「スターの梅宮サンだww ウーメミヤウーメミヤ!」と連呼。 ある候補生は「梅宮サン、何でデスク用のメモリを PCIスロットに無理矢理差されて壊わしたんすか?www」と罵倒。 ナレーター:「梅宮は今では立派な大人。お前ら程度のザコの 煽りに顔を真っ赤にするほど、小さい大人じゃないんだよ。 と言うような表情。」 ナレーター:「梅宮は「野次も結構コケケッコー」と無言でニヤつく。」 しかし、場内はすっかり不穏な空気に・・」 ナレーター:「と!!この後とんでもない修羅場に!!(ダダーン!!)」 梅宮:「よく見たらオマラらのPC、祖父やドスパラでPC組んでもらった PCばかりじゃねーか?ベンチ見たら、みんな揃いも揃ってグラボ増設しただけか? そんなお前らがここでハナからPC組んでもトラブル回避できなくて 竹原サンに「ジャンパラで売って、田舎に帰れ」と言われるだけよ。 分かったら、クローバーのイベントでも見終わったら、帰れ帰れwww」 ナレーター:「候補生の顔が一気に強張る。」 まさに一触即発の空気。。 ナレーター:「この後、候補生の一人が!!(ダダーン!!)」
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130 :風来のシレソ[]:2007/02/21(水) 14:38:01 ID:s8EXNVjq - 権代:「何でPCIスロットに入れたんすか?教えてくださいヨ?ww」
「俺でもそんな事しないすよ?ねー教えてくださいヨ?スターさん?www」 ナレーター:「この男、かなりしつこい。しかし、梅宮は「的確に俺のミスを 突っ込んでいる。他の候補生よりはできる。。。」というような表情の梅宮。」 ナレーター:「そこで梅宮が開口する。。。」 梅宮:「竹原サンが「メキシコで買ってきた「i-ram」対応のマザーじゃ」」と言われた から直接差したんだよ。。。」 ナレーター:「権代は言葉を失い「メキシコではそんなマザーが!?と 驚きの表情。」 会場内は驚きで騒然とする。。。 「マジかよー、竹原ーの裏ルートすげぇー」 「すげー!そんなのあったの?」 藤野は「何それ?アイマックのパクリメーカーとね?」とチンプンカンプン。 ナレーター:「竹原がようやく口を開く・・・」 竹原:「国分サンが鉄腕ダッシュでメキシコでアイラム対応の 買ってきたからって言うとったからの・・」 国分:「竹原サン、あれはメキシコの通販で買ったただのマザーですよ!?」 竹原:「ほんまですか?分かりました。。。それでは今から」 「候補生にアイラムの使い方教えていいですかね?国分さん」 国分:「いいですよ。」 竹原:「みんな集まれや。今から良いモン見せるけん。」 ナレーター:「リング外のロープ下に立った候補生たちは竹原の手を凝視。」 「しかし、手は見えず、パーツだけが次々と組まれていく。」 「流石、元世界王者、手が見えねえ。」、と言わんばかりの候補生たちの表情。」 ナレーター:「しかし、竹原の腕は次第に血だらけに。。。」 「7ラウンド目のゴングが鳴り、イスに座る。」 竹原:「最後、このアイラム入れたら、終わりじゃみんな見とけの?」 ナレーター:「と満足そうな竹原の表情。」 ナレーター:「8ラウンドのゴングが鳴る!」 ナレーター:「国分やあまり顔を見せない長瀬もリングの外からも竹原サン、ガンバレー!」 といつしか和やかな空気に・・ ナレーター:「しかし、この後とんでもない修羅場に!!!(ダダーン!)」
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131 :風来のシレソ[]:2007/02/21(水) 14:52:07 ID:s8EXNVjq - ナレーター:「竹原はアイラムのボードをスロットに差し込む」
竹原:「これで終わりです。国分さん」「よく見たのぉ? お前ら時報聴きながら、起動画面見るんじゃ。。(嬉」 ナレーター:「竹原が電源スイッチボタンを押そうとした瞬間 ナレーター:「スタッフが大急ぎでカート・アングルを彷彿とさせる 「ような飛び込みでリングに飛び込む!」 スタッフ:「竹原サン!!それAGPです!!」 (ウィイイイイイーン!電源から発煙。) <<この番組はご覧のスポンサーでお送りしました。>> 提供企業のテロップ流れ、スタッフが消火器で 消してる横で候補生と竹原が呆然と立ち尽くす映像が流れる。
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134 :Socket774[]:2007/02/21(水) 18:36:07 ID:s8EXNVjq - ナレーション:「今泉が佐野の指導を元に作り上げた自作PC。
「今泉は「ありがとうございます!」と土下座をし、感無量の様子。 思えば、今泉は毎日朝4時に起床し、佐野の自作PCのCPU グリス塗りの仕込みだけを3ヶ月続けてた。」 「しかし、決して文句は言わなかった。佐野に着いていけば 必ず一流のショップ店員になれると信じていたからだ。」 「まさに師弟愛。」 ナレーター:「佐野は今泉へ照れくさそうに「早く電源入れろよ! もう3ヶ月も98の起動ロゴ見てないんだろ?ええー!?」と 前髪を掴み、ゲキ、いやカツを入れる。 戸惑った表情の今泉だが、「ハイィィィイイ!!」と持ち前のバカ正直な 笑顔で声を張り、中指を使い、エロい手付きでスイッチオン。」 「ピポっ!」「ウィィイイーーン!!」
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135 :Socket774[]:2007/02/21(水) 18:39:39 ID:s8EXNVjq - 「厨房に産声が響き渡る。。。とその時!!
スタッフ:「電源FANから発煙してます!!佐野さん!」 佐野は沈黙したまま仁王立ち。 このパーツの9割は今泉がサクソスが夜逃げする前に 注文して到着したいわばラッキーパーツ。 今泉自体もラッキーボーイな訳である。」 「佐野サン!佐野サン!(泣」と泣きながら訴えかける今泉。 佐野は「ガタガタ言ってんじゃねーーよ!!」と怒鳴り散らす。 今泉はいつかのように「ギャアアアアア!!」と発狂し、15インチの液晶や 外付けPDドライブの接続ケーブルを抜き、投げ捨てる。 そして電源オフボタンを長押しの体勢に入る。
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136 :Socket774[]:2007/02/21(水) 18:41:10 ID:s8EXNVjq - 佐野はそれを見た途端、今泉とPCもろとも、豪快にお湯を
ぶっかけ、消火。今泉は放心状態。何が起きたか分からない様子。 佐野:「今泉ー!お前、煙が出たら、すぐ長押ししろってあれほど言っただろ!!」 今泉:「スッ、スイマセえええーン(泣。僕の・・どこが悪かったんでしょうか。。」 佐野:「お前、俺がショップで中古のジャンク電源漁ってた時に コレ、マジ安いですね。10円だし、壊れてもいっか。って嬉しそうに店頭に 持って行ってたなー!えー!?お前は10円で泣くハメにあったんだよ。えー!?」 ナレーター:「たかが10円でお客様気取り、10円で泣くとはこの事である。。」
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- 特価品249
103 :Socket774[]:2007/02/21(水) 19:45:41 ID:s8EXNVjq - ショウヘイヘーイ!
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