- 性的虐待
56 :1[]:2011/11/01(火) 20:11:46.57 ID:/dvCEzGi - 私、いま思うと15年くらい続いてたのを思い出した。
私、このスレッドたてたことも忘れてた、 私はやっぱり気を違えてたんじゃなくて、気を違えた人に心を病まされてたみたい・・・ 敬語とか、丁寧な言葉話してる余裕がない。片言でごめんなさい。 私は、お父さんの方が精神病なんじゃないかと思ってた。 精神を病んだ人は何をするか分からないじゃないですか。 子供だったころは、きっと子供ながらにお父さんに気を使い過ぎてたんだと思います。 少しでもいい子になりたくて、物凄く嫌なことを我慢してたのかも。
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57 :マジレスさん[]:2011/11/01(火) 20:22:04.19 ID:/dvCEzGi - 続きです。
木曜日あたりから色々ありました。 まず最初にこの掲示板でみなさんに、相談に乗ってもらいました。 金曜日は、色々祖母と話してたら、やっと・・・やっと父親にされてたことを気付いてくれた。 たしか、日曜くらいに(よく覚えてません。)母親に・・・母親にもこの事打ち明けました。 その後次男も知ることになって・・・次男が色々調べて、こういう時は、更なる事件に巻き込まれないようどうちゃらってことでwwwww 母、次男、私の三人で警察に赴きました・・・ 私はいままで嘘で土台を固めないと生きていけなかった。 だから、小さいときから嘘を平気でつく大嘘つきだったのかと思ってた・・・ でも、嘘つきな自分が大嫌いだったことも思い出した。
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58 :マジレスさん[]:2011/11/01(火) 20:36:53.53 ID:/dvCEzGi - 更に続きです・・・
警察に行ったら、まず事実確認で女性警察官の方とお話をしました。 誰にでも、聞いている質問らしいし、別に疑られてる気も一切しなかったけど。本当の事なんだよね?(言い回しこそちがいますがwww)と聞かれ、 確かに本当のことです、と私は言いました。 私がおかしい子だと思われないように、いままで頑張りすぎて生きてきてたみたい。 とにかく私は警察にも、その後警察官の方々の配慮で日曜日の夜精神科に連れていってもらった病院にも、私が正直に話したことは、信じてもらえたみたいです。 私にとっては耐え難い質問を沢山されたけど、私は全身ガクガク震えながら暴れだすこともなくその診察を耐え抜きました。 その診察は私や家族が拒否しようが、強制的に県知事の命令で受けなければいけないものだったらしいです。 とにかく最終的に、病院の先生にも疑われなかった。 私は、その診察中うなだれながらも暴れだすことがなかったので、強制的に隔離病棟に隔離されることもなかった・・・
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59 :マジレスさん[]:2011/11/01(火) 20:52:13.25 ID:/dvCEzGi - 警察官にも、精神科の先生にも、一番知られることを恐れた家族にも、疑われなかった。
私は、なんで今まで黙っていたんだろうって、ちょっと馬鹿らしくなりますwwwwww 草生やしたりしてないと、本当やってられない!!!!!!! 悔しい悔しい。悔しくてたまらないwww 別居していた長男も、一時的に帰って来ました。 まあ、離婚することになったので当たり前といったら当たり前ですね。 私は家族に知られると見かけ上の幸せがどこかへ行ってしまう気がしていました。 憎むべきは父親なのに、いつの間にか、家族を憎むのが癖になってたのかな? わからないわからない。 わからないことだらけで頭がかち割れそう。 よくわからないけど、つねられているような、針などの鋭いものでチクチク繰り返し刺されているような痛みを感じます。 でも、月曜日行った昔の心療内科でもらった安定剤や、市販で買って持っていたロキソニンを飲むと痛みを忘れることができます。一時的にね・・・w
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60 :マジレスさん[]:2011/11/01(火) 21:08:58.12 ID:/dvCEzGi - 話しを戻します。
私は前までか(というか先日まで)、あんなに家族から知られることを恐れていた。 だけど家族の話を聞くと、微塵にも疑がう気持ちはわかなかったらしいです。 お父さんは、そういう事が出来る人だって私以外の家族は知ってたみたい・・・ 私は、なんで独りで頑張って居たんだろう。幼少期の頃は、何も知らなかったからだよね・・・本当そうだよね?そう思いたい・・・ とにかく、私は妄想癖や危ない趣味を持った人かとまで、最近では思ってた。 だから、私にも罪を犯している意識がちゃんとあったんだね・・・ 途中からの私の人生は、性格がコロコロ変わった気がする。 なりたい性格を演じていたのかもしれない。 昨日の月曜日、30分に一回は不安で怖くて堪らなくなってトイレへ駆け込んでいた。 とにかく周りの人に、正直にありのままの私の気持ちと、確かに起きた事実を、覚えている範囲で伝えた。 そうしたら、誰にも疑われなかった。
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