- 旦那からDV受けてます。
456 :マジレスさん[]:2011/09/07(水) 02:39:12.72 ID:jLHLQAlp - スピファンか江原ファンか知らないが、残念ながらDVをする人間は霊性が低い。死んだときにはっきりと差がでる。
霊性とは愛・思いやり・寛容・同情 などであるからだ。私が知っている本にもその記録が残っている。 死んだとき離ればなれになるが、霊性が上の者が、愛があれば会いにいくことができる。(しなくてもよい) よって、問題を解決することが大事である。 私の個人的意見だが、自分の親に会い、相談して、飯を作ってもらい、そこで住ませてもらうといい。 年金でもギリギリなんとかなると思うし、事情が事情である。
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- 何か宗教に入りたいのですが知識がありません
303 :マジレスさん[]:2011/09/07(水) 02:51:20.95 ID:jLHLQAlp - Q.宗教の指導的立場にいる者が霊的真理に目覚めたとき、旧式の概念は捨て去るべきでしょうか?
A.人間各個の義務というものを、私たちは至上の原則と位置づけています。 自分のすることは自分が責任を負うということです。 霊的真理に関して屁理屈で言い逃れをしても何にもなりません。 霊的意識が芽生えれば、良心の声がどうすべきかを教えてくれるものです。 それをなるほどと認識したら、そのとおりに実行しなければなりません。 それができない人はその程度の人なのですから、それをとがめることは正しくありませんし、適切でもないと考えます。 [シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A]より抜粋。
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- 何か宗教に入りたいのですが知識がありません
304 :マジレスさん[]:2011/09/07(水) 03:09:40.82 ID:jLHLQAlp - Q.宗教とは何でしょうか?
A.宗教とは、同胞に奉仕することによって大霊に奉仕することです。 本来の宗教は、地上の世俗的概念とはほとんど関係ありません。 人間の魂に内在する神性を、地上生活において発揮させるものでなければなりません。 自分と大霊とのつながり、そして自分と同胞とのつながりを強化するものでなければなりません。 自分一人の世界に閉じ込もらずに、広く同胞のために自分を役立てるように導くものでなければなりません。 宗教とは、人のために自分を役立てることであり、自分を役立てることが、すなわち宗教です。 それ以外のこと(教義とか儀式など)は、どうでもよろしい。 肉体が朽ちてしまえば、それまで後生大事にしていたもの、そのために争うことまでした教義のすべてが、空虚で無価値で無意味で無目的であったことを知ります。 魂の成長を微塵も助長していないからです。 魂の成長は、自分を役立てることによってのみ促進されるのです。 他人のために自分を忘れているうちに、大きさと強さを増やすのです。 (次に続く…)
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- 何か宗教に入りたいのですが知識がありません
305 :マジレスさん[]:2011/09/07(水) 03:25:24.04 ID:jLHLQAlp - >>304の続き
これまで地上には、あまりに長い間、あまりに多くの宗教が存在し、それぞれに異なった教えを説いてきました。 しかし、その宗教が最も大事にしてきたものは、実質的には何の価値もありません。 過去において流血・虐待・手足の切断・火刑といった狂気の沙汰まで生んだ教義や信条への忠誠心は、人間の霊性を一センチたりとも増していません。 それどころか、いたずらに人類を分裂させ、障壁をこしらえ、国家間、さらには家族間にも無用の対立関係を生みました。 論争のタネともなっています。 分裂と不和を助長することばかりを組織としての宗教に関心がないのは、そのためです。 主義・主張はどうでもよいのです。 大切なのは、日常の行いです。 (シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A)より抜粋。
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- あなたをいじめた人は何をしていますか? 5
650 :マジレスさん[]:2011/09/07(水) 23:57:07.98 ID:jLHLQAlp - >>646-647
その考えがDQNを造ってんじゃないのか? 負のスパイラルでいいのか? 自分さえよければいいのか? いじめについては抵抗はいいかもしれないが、普遍的にするな。 もしそうなら普遍的DQNになるぞ? そのときおまえらはその評価を受けるんだからな。
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