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やめられない名無しさん (ワッチョイ 8fb1-a2I/)
やめられない名無しさん (ワッチョイ 8fb1-KEzm)
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【KFC】ケンタッキーフライドチキン 189【Ponta】
142 :やめられない名無しさん (ワッチョイ 8fb1-a2I/)[sage]:2019/07/23(火) 10:28:02.96 ID:pVp4GBdH0
ベネズエラ政権、対米断交1カ月先送り 在米武官は離反

【サンパウロ=外山尚之、ニューヨーク=吉田圭織】
ベネズエラのマドゥロ大統領が苦境に立たされている。同国の駐米大使館武官が26日、暫定大統領への就任を宣言した野党のグアイド国会議長を支持する声明を発表した。
72時間と期限を区切った米国との断交も、経済制裁を避けるため1カ月後に先送りするなど、事実上の棚上げとなった。
ロシアや中国の支援を背景に、トランプ米政権の攻勢へどう対処するか難しい局面が続く。
在米ベネズエラ大使館のホセ・ルイス・シルバ駐在武官は26日、交流サイト(SNS)に投稿した動画でグアイド氏について「憲法に沿ったベネズエラの唯一の大統領だ」
と述べ、支持を表明した。米メディアを通じ軍にマドゥロ政権からの離反を促すなど、反政府の立場を鮮明にした。
マドゥロ氏は23日に米国と断交を表明し、在米国の外交官や武官に帰国を命じたが、シルバ氏はこれを拒否した。
米国の切り崩しの対象が政権の身内とされる軍まで及んでおり、マドゥロ氏の求心力の低下は明らかだ。
失政により年率170万%近いハイパーインフレを発生させ、5年で経済規模を半減させたマドゥロ氏が権力を維持できるのは軍の後ろ盾があってこそ。
こうした中、軍高官が公然と反旗を翻したことは痛手だ。
トランプ米大統領を「帝国主義による侵略を試みている」と非難するマドゥロ氏の強気一辺倒の姿勢も揺らいでいる。
ベネズエラ政府は26日、同日を国外退去の期限としていた在ベネズエラの米国外交官に対し、30日の猶予期限を設けたと発表した。
マドゥロ政権の正統性を認めない米政府は退去命令を無視しており、マドゥロ氏の対応が注目を集めていた。
マドゥロ氏が強硬手段に出なかったのは、米国が原油の禁輸を含む追加経済制裁を示唆したことが大きい。
反米左派のベネズエラだが、原油輸出の約4割を米国に頼っており、原油の禁輸は死活問題だ。
米国制裁カードを前にマドゥロ政権に打つ手はなく、譲歩を余儀なくされた格好だ。
トランプ氏は「ベネズエラの民主主義を回復させるため、米国の経済・外交力を全力で使い続ける」として、多方面から圧力をかける。
【名無専】今一人で飲んでる人一緒に飲まない? 3
145 :やめられない名無しさん (ワッチョイ 8fb1-KEzm)[sage]:2019/07/23(火) 10:40:34.39 ID:pVp4GBdH0
ウーバー、空でも移動革命 誘致めぐり都市間競争促す

【ワシントン=白石武志】米ウーバーテクノロジーズが2020年代の実現が期待される「空飛ぶタクシー」の分野で主導権を握りつつある。
11日から米ワシントンで世界の航空当局の関係者らを集めた会議を開き、米国に加えオーストラリアでも商用化を目指す方針を示した。
複数の都市に誘致を競わせるしたたかな戦略で、夢の乗り物の普及を早期に実現しようとしている。

ウーバーが米国で空飛ぶタクシーの開発者会議「ウーバー・エレベート・サミット」を開くのは今年が3回目。
米ダラスやロサンゼルスが会場だった前回まではポロシャツ姿だったウーバー幹部だが、11日はそろってスーツ姿で登壇。政治の街ではシリコンバレー流を封印し、優等生的な印象を与える姿勢に徹した。

イベントにはチャオ米運輸長官も駆けつけ「開発者にとっては公的機関と早い段階から頻繁に連携することが重要だ」と指摘した。
「勝者と敗者を分けることはしない」と公平性に配慮しつつも、ルール整備を進めてウーバーの事業化を後押しする考えを示した。

実機の展示やデモ飛行など派手な演出はなかったものの、参加者の数は1500人近くに達した。
米ダラスとロサンゼルスに続く第3の就航都市に選ばれたオーストラリアのメルボルンだけでなく、最終選考に残ったフランスやインドなどからも政府や自治体の関係者らが数多く出席し、関心の高さを見せつけた。

ウーバーは1年前から米国外への事業展開に向けた候補都市を募集しており、ライドシェアを禁止している日本でも東京都などが空飛ぶタクシー事業の誘致に意欲を示していた。
ただ、都市の上空を多くの小型機が行き来することへの不安を解消するのは容易ではなく、今回は規制緩和に協力的なメルボルンに軍配が上がった格好だ。

ウーバーが米豪の3都市で20年に実証実験を始め、23年の商用化を目指す「エア」は、垂直離着陸が可能な電動の小型飛行機を使う都市内の移動サービスだ。
ヘリコプターに比べ騒音が少なく、ビルや駐車施設の屋上などに離着陸場を設けやすいのが特徴で、ウーバーは23年末にまず世界で50機程度を運航する計画を示している。


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